研究テーマ・番外編5(ロードバイク改造記)

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研究名 ロードバイク改造記
研究終了 2012年4月

内容説明

2012年1月8日、ロードバイクを購入しました。

ボディーカラーの鮮やかな青が気に入ったのです。

MERIDA ROADRIDE 880-COMと言うもので、フロントは50T&34T、リアは12T〜25Tの16段変速です。

 

ドイツのR&Dセンターで開発設計、台湾の工場で製造のようです。

値段は・・・です(それほど高くないです)。

重さですが、440サイズの重さが10.2kgで、購入したものは500サイズです。

下はあるところに載っていた販売用の写真です。

 

 

★.実は、購入前から心配していた事があります。

1.ドロップハンドルは低過ぎないか。

2.ドロップハンドルは手の平の付け根が痛くならないか。

3.スポーツサドルは振動と痛みに耐えられないのではないか。

4.ブレーキは掛けやすく、効くか。

 

☆.あとで気がついた事もあります。

5.パンク対策はどうするか。

6.ペダルが小さい。

7.車輪のバランスが取れていない。

 

★.その他、個人的な好みなどとして

8.ベルを付けたい。

9.スピードメーターを付けたい。

10.普通の空気入れを使いたい。

11.ヘッドライトを付けたい。

12.バックミラーを付けたい。

13.チェーンカバー・ギヤカバーを付けたい。

14.ドリンクホルダーを付けたい。

15.小物入れを付けたい。

16.スタンドを付けたい。

 

では、順番に対策などを説明します。

 

★.心配から改造など

 

1.ドロップハンドル

ドロップハンドルは一生懸命走る時と背を伸ばして休みながら走りたい時などでハンドルを持つ位置が変えられるのが良いと思うのです。

しかし、筆者にはドロップの位置が低過ぎて使い難く、高いところを使っても背が伸びず休みにならないのです。

 

そこで前輪の軸とハンドルを結ぶステムと言う部品を替える事にしました。

ネットで探したところキャノンデールと言うメーカーの角度可変型が中古ですが見つかりました。

ただ、重さは固定角であった元のものより100g増加しました。

      

最初、角度を最も上げた60°の状態で走ってみました。

結果ですが、60°ではやゝ上げ過ぎの感がありましたが、次の回に50°にしたところ、ウーーンこれが限界と言う感じで、これに固定しました。

限界と言うのは、前が見えるまで首が上がるか上がらないかです。

歳のせいでいろいろ硬くなっているのです。

 

ハンドルの取り付け角度も前を上げて斜めにして、あちこち握って走れるようにしました。

 

だんだんと首が上がるようになったので、40°にしてみましたが、やたら疲れたので、50°に戻しました。

この角度は快適です。(^_^)

 

2.ハンドルクッション

ドロップハンドルを握って走ると体重のかかる手の平の付け根の辺りが痛くなります。

そこで筒状のスポンジをハンドルにかぶせ、その外に熱収縮チューブをかぶせました。

      

スポンジが段々とへたるので、たまに修正が必要ですが、快適です。(^_^)

 

3.サドル

先ず、初期対策としてクッションカバーを購入し、スポーツサドルにかぶせて走行しました。

しかし、3時間以上の走行には耐えられませんでした。

そこでいわゆる軽快車用のバネ付きサドルを取り付けました。

偶然にも、このバイクのサドルポストは角度可変型で、ほど良い角度に付ける事が出来ました。

5月下旬、バネ付きの中でかなり小ぶりで軽量のものを見つけたので、取り替えました。

      

取付け角度はドロップハンドルを握った時にちょうど良いようにしました。

ところで、こんなものを付けている人を見た事がありません。

しかし、所望のスピードは出るし、筆者はこれで快適です。(^_^)

 

4.ブレーキ

以前乗っていた軽快車のローラーブレーキと比べるとこの自転車のブレーキは効かないのです。

しかも、ドロップの位置からでないとチカラが入りません。

 

そこで補助ブレーキを付ける事にしました。

 

使ってみると、これはなかなか結構なものでブレーキも良くかかります。

元のブレーキも使えます。

 

5.パンク対策

前の軽快車の時に1回、このバイクでもすでに1回パンクを経験しました。

1回目のパンクの後、LPGボンベを持って走るようにしたのですが、2回目は画鋲を踏み、ボンベでは対策不十分となりました。

ガスを足すだけではどんどん空気が抜けて、家まで帰れないのです。

 

そこで、パンク修理用具を持参しながら走ることにしました。

  

上の左の写真のように空気入れはフレームに縛りつけてあります。

バンドをスライドすれば外せます。

右の修理用品と接続ホースは小物入れに入れてあります。

 

2012年4月12日、3回目のパンクをしました。

45分かかりましたが、その場で直すことが出来、走行を再開出来ました。

 

6.ペダル交換

当初、付いていたペダルは公称の横幅が8cmのものでした。

そこで横幅10cmのもので、つま先が外に向いている筆者の足にフィット出来るものに替えました。

写真は交換前(上段の2つ)と交換後(下段の青い方)の比較ですが、交換前は表と裏です。

      

重さは交換前のものより左右合計で90g軽いのです。

また、本体部分と足で踏む部分の組み合わせを左右交換しまして、突起があって幅の広い側がつま先側になるようにしました。

使用感は横幅が広くなったので足の平の重心が外にはみ出す事がなくなり、さらに突起のお陰で滑る事もなく、快適です。(^_^)

 

7.車輪のバランス

ギヤの調整をしていて気がついたのですが、車輪のバランスが取れていないのです。

試しに安全の為の反射物を外してみました。

かなり良いのですが、まだ少しバランスしていないのです。

その原因はバルブのようです。

仏式バルブにアダプターですから、通常より重いのですね。

しかし、この反射物の影響はさらに大きいのです。

そこで、試しに反射物を内側に寄せてみたら良くなっていきました。

結局、次の写真のところでバランスが取れました。

場所はバルブの反対側です。

      

自動車のような精度は要らないとしても、バランスはとった方が良いと思います。

前輪は高速でまわせないので、単純に後輪と類似の場所にしました。

 

★.好みで改造など

 

8.ベル

付属品のようで、最初から付いていました。

取り付け位置は変えましたが。

 

9.スピードメーター

運動の為には速度をある程度上げる必要があると思います。

また、頑張るための目安が必要です。

そのため、スピードメーターが必要と考えました。

また、筆者はスピード狂なのです。(^_^)

そこでサイクルコンピューターを付けました。

前も付けていたので付け直しました。

ベルとスピードメーターがついた様子が次ぎの写真です。

      

 

10.バルブ

これも付属品のようで、仏式バルブの上に英式バルブのアダプターが最初からかぶっていました。

このため、普通の空気入れが使えます。

5月下旬、クロムメッキのものを見つけたので、取り替えました。

      

空気漏れは同様なので、ゴムリングは相変わらず必要です。

 

11.ヘッドライト

LEDの懐中電灯のようなものですが、ハンドル上部が一杯なので、フォークに付けました。

      

昼間は不要なので、台座だけを残して走っています。

 

12.バックミラー

ほんの少しですが一般道を走ることがあるので、安全の為に付けました。

      

フォークに付けましたが、まずまずです。

 

13.チェーンカバー・ギヤカバー

筆者はサイクリング専用のウェアを持っていないし買う気がないこと、およびチェーンなどの油が飛散して足やズボンにつくのが好きではないので、チェーンカバー・ギヤカバーをつけました。

 

入手したものはアルミの太いフレームや泥除けの付かない狭い構造の中につけられるものではなかったのです。

また、付けてもなおズボンが引っかかったのでかなりの改造をし、最後はビニールテープまで加えたのですが、それでもズボンは引っかかってしまいました。

ズボンの裾がギヤとフロントディレーラーの間に入ってしまうのです。

 

さらに探したところ、ギヤ全体をカバーするタイプで、寸法の合うものが見つかりまして、取り替えました。

      

これは良さそうです。

★.ボディーに近い色を塗ったのですが、どうでしょうねー。

 

14.ドリンクホルダー

以前から付けていたものと新規との2つになりました。

前輪に近い方に普通より大きい900mLのボトルを載せます。

3時間の走行で900mLはほゞ飲み切ってしまいます。

必要により水道水を補充します。

お弁当を持っていく時はサドル下のホルダーに入るような形のものを買っていきます。

  

 

15.小物入れ

サドルと車輪の間に付けます。

      

 

16.スタンド

休憩する時に自転車を横倒しにするのはイヤですよねー。

だから、スタンドを付けました。

ただ、最初につけた軸1本に取り付けるタイプは不安定でしたので、5月下旬、ちょっと大げさなのですが、次の写真のものに取り替えました。

      

 

★.改造の実績と言ってはなんですが、登戸から羽村堰への往復で、改造前5時間が改造後4時間20分、さらに最速4時間になりました。

 

軽快車時代の実績は初回が5時間、4回目が4時間40分でした。