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2.メイン照明
我が家の蛍光灯は既にインバータ化していますが、さらに管を外すと言う思い切った事をしました。
管を一部外しても問題はないと考えています。
★.その前に、インバータ化のお勧めです。
インバータ化すると同じ管でも消費電力は約16%節電になります。
例えば40W管の場合、グローランプ安定器型では消費電力は50Wになりますが、インバータ型の場合は42Wです。
さらに同じ蛍光管が約20%明るくなります。
この他、50Hz地域で特に問題になるチラツキがありません。
これを活用して我が家ではダイニングテーブルの上の天井照明を安定器型40Wからインバータ型30Wにだいぶ前に換えています。
これでほとんど明るさは変わりません。
結果として、消費電力は50Wから32Wに36%節電しています。
★.では、今回実施した『管を外す』を紹介します。

上の写真はリビングの天井照明です。
元々は40W+32W+30Wと言うものですが、10年程前の設置当初、全部つけると明る過ぎたので30Wは最初からつけておりません。
今回さらに32Wを外しました。

次の写真は筆者の部屋の照明ですが、40W+32Wの40Wを外しました。
なお、両方ともコネクターを外して、管はそのままそこに置いてあります。
また、他の部屋も同様の処置をしております。
マンション3LDKですからメイン照明は4箇所+ダイニング1箇所です。
それから、減光出来ない構造のダイニング以外は元々70%に減光を主にしており、それは今も同じです。
使用感ですが、外した当日はちょっと暗いなーと思いましたが、すぐに慣れてしまいました。
部屋の明るさはこれで十分です。
3.廊下、洗面所などの照明
通常は白熱電球が使われているところと思います。
我が家では玄関内部、廊下、洗面所、お風呂、トイレの計5箇所の内、トイレを除く4箇所でだいぶ前から電球型蛍光灯を使っています。

上の写真は電球のソケットに差し替えて使う電球型〇〇灯と言う3種類です。
左からLED電球、冷陰極管使用の電球型蛍光灯、普通の電球型蛍光灯です。
LED電球は消費電力7Wで60W白熱電球相当の明るさのものです。
このものは前方にしか光は出ませんが、マンションの廊下などは天井埋め込み型なので、これで問題ないのです。
それより熱が少ない事が大切です。
設計寿命は4万時間です。
現在トイレに使用しており、これ以前は白熱電球60Wでした。
中央の冷陰極管は13Wで60W相当です。
設計寿命は4万時間です。
玄関内部に使用しており、これ以前は普通の電球型蛍光灯でした。
交換理由としては冷陰極管の使用感を知りたいと思ったからです。
使用感はスイッチONでパッと明るく、そのスピードは普通の電球型蛍光灯のパッと明るくなるものよりさらに早いです。
右の普通の電球型蛍光灯は12Wで60W相当、寿命は6〜8,000時間です。
スイッチONでパッと明るくなるタイプです。
だいぶ前に3本まとめて購入し、玄関内部、廊下、洗面所で使ってきました。
ところが、2011年3月に玄関内部が切れ、前記したように冷陰極管に替えたのですが、2012年4月に洗面所が切れて残りが1本になりました。
そこで冷陰極管のものを2本購入し、残りの1本は予備にしました。
☆.実は2009年だったか2010年だったかの春に東芝の電球型蛍光灯100W相当を2本買いました。使用箇所は親の家の玄関と洗面所です。
ところが半年ほどたったら2本ともなかなか明るくならなくなったのです。
2本ともと言うことはいわゆる単発不良ではないですね。
全数不良の可能性があると考えられますから、東芝はNGと思います。
4.お風呂の照明
苦労話をひとつ。
それはお風呂の照明です。
先ず現在の外形写真と短さを比較した中身の電球型蛍光灯の写真を掲載します。

最初は電球でした。
しかし、密閉型のケースの中では温度上昇でケース(カバー)の天井側がだんだん焦げてきます。
お風呂用ですから、ガラスに見えてガラスではないのです。
そこで、15年以上前に電球型蛍光灯を買ったのですが、うっかり買ったものは寸法が長くてケースがかぶりませんでした。
仕方なく廊下などに転用しました。
そこで寸法を中心に買い直すことにしました。
しかし、なかなか見つからず、見つかったものは点灯から30秒以上たたないと明るくならないものでした。
お風呂に飛び込んでも薄暗いのですが仕方がありません。
ケースが焦げない為に我慢しました。
ちょっと早めにつければ良いのですが。
近年になってようやく白熱電球と同じか短い長さでパッと明るいものが出て来ました。
右側のものが全長128mmであるのに対し、115mmです。
白熱電球60Wの全長は119mmでしたから、115mmならOKです。
☆.ところでパナソニックの電球型蛍光灯は全長を短くするために発光部分の一部が本体の中に潜っています。
これ、使っていくと、だんだんその部分のプラスチックが焦げてくるのです。
火災にはなっていないようですが、気持ちの良いものではないですねー。
なお、LED電球は横向きに適切なものはむずかしいですね。
5.普通の方には出来ませんが
さて、皆さんは照明器具についている常夜灯と言うものが役に立たないと思った事はありませんか?。
今回はそれが役に立つ方法のひとつの提案でもあります。
もし、メーカーの方がこの項を見たら、参考にして頂きたいと思います。
先ず写真を見てください。

上の左の写真は普通の常夜灯より少し明るいものが点灯している状態です。
右は外装カバーを外した状態で、サークラインの内側で垂れ下がっているように見えるのが消費電力9W、白熱電球40W相当の明るさ、口金E17の電球型蛍光灯です。
通常の常夜灯の口金はE12ですから、これは改造をしないと取り付けは出来ないです。
器具全体はインバータ型ですから、内部には大きなプリント基板が入っています。
そこにE12のプリント基板用のソケットがついていました。
それをE17に取り換えたのです。
取り換えに使えそうなE17のソケットはホームセンタで探しました。
さらにランプが顔を出している内部ケースの穴も大きくしました。
外装カバーとの距離にゆとりがある事は先に調べました。
さて、使用感ですが、マンションのリビングと言う部屋は、例えば夕食が終わって各人がそれぞれの部屋に入ってしまうとまるで廊下のような状態になってしまいます。
そんな時、普通に蛍光灯をつけていては人がいないのにもったいない、かと言って普通の常夜灯では暗いと思います。
そう言う場所にはこのような方法が良いのではないでしょうか。
なお、この項は改造をお勧めするものではありません。