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■the Sound of Carnival[名詞](さうんど おぶ かーにばる)
1999年7月28日リリースされたシングルでTBSのドラマ「独身生活」の主題歌。このシングルにはSOUL
BANGIN'のリミックス曲であるHiroo Document「W@ARAI」も収録されている。<つかさ著> |
■SOUND CONIFER 229[名詞](さうんど こにふぁー 229)
'93年に富士急ハイランドの隣り(かな?)のコニファーフォレストで行われたイベントの名称。5th anniversary
specialと名をうたれ8月8日に久保田利伸/JIMMY
CLIFEのライブが行われた。前半・J.CLIFE、後半・久保田さんの二部構成となっており大盛り上がりだった。富士の麓ということもあり途中から天然のスモーク(霧のことね…)がすごくてステージの様子が見えにくくなる場面もあった。当日はライブのチケットで隣接する富士急ハイランドにも入園することができ嬉しい一日となった。特別に運行した新宿・横浜からの直行バスの中でやけにワクワクしたのを覚えている。Ribbon
in the skyとアコースティック・バージョンの夢 with Youは感涙モノだった。<ちゃちゃまる著> |
■サタデージャングル[名詞](さたでーじゃんぐる)
テレビ朝日系で、週末の夜に放送されている情報番組。新番組としてスタートした際のオープニング曲にクボタ師匠の『ain't nobody
there』が、エンディング間際の天気予報では、『just the two of
us』が使われていたようでした。また、世界に飛び出したアーティストとして、クボタ師匠と松田聖子さんの特集が組まれてました。<hanako著> |
■Summer Eyes[名詞](さまーあいず)
'96年12月2日発売のアルバム『LA・LA・LA LOVE
THANG』の3曲目に収録されている曲。確か故・夏目雅子さんが出ていたプリンターのCMに使われた曲。夏の子午線よりも夏の終わりと恋の終わりを切なく際立たせて歌い上げた珠玉のバラード!この曲にあの夏の日が記憶に鮮明によみがえった人も多くいるのでは?余談ではあるがCMに出ていた夏目雅子さん…夏目とSummer
Eyes(わかるかなぁ?)CM制作の広告代理店の方がシャレとしてカケたらしい。 I'll never forget Summer
Eyes…<ちゃちゃまる著> |
■侍[名詞](さむらい)
シャウエッセンのCMでラジオのスタジオらしき場所で久保田さんが「クボタ」と名前を言うと外国人DJは聞き間違え「カブト!?OH!サムライ!!」と興奮気味に言う。その直後、時代劇風のヅラと衣装を身につけた久保田さんが刀を抜き、なぜか「ワハハハハ!」と高笑いをしているキツいシーンが笑劇的だった。さらにそのアイデアの発案者が久保田氏本人というのも衝撃的である。<ちゃちゃまる著> |
■Shake It Paradise[名詞](しぇいく いっと ぱらだいす)
FM横浜にて、初めてのパーソナリティ番組。1987年4月4日から1989年9月30日まで、毎週土曜日p.m.11:00−11:55放送。リスナーから留守電に録音した、メッセージや歌が流れるコーナーがありました。当時、幼稚園児だった次男に「犬のおまわりさん」を歌わせたら、ON
AIRされました(^^;久保田クンの聞いてきたソウル、R&Bがよく解ったし、これからビッグになるのを予感させた番組で、テープに全部録音してあり宝物です。<雅子著> |
■鹿の角を蜂が刺す[その他](しかのつのをはちがさす)
'97の久保田さんの「今年のことわざ」。本来は、「毒を持った蜂の針で、鹿の堅い角を刺しても、痛くも痒くも何も感じない。全然こたえない」という意味である。久保田流に転じて、「意地悪されても平気だ。肉体的にも精神的にも強くなりたい。」と解釈されている。全米デビューを果たすものの、人種の壁に当たり「もっと強くなければ」という思いが込められたものである(…と思う)。<polepole著> |
■7月24日[名詞](しちがつにじゅうよっか)
我らが久保田利伸氏の記念すべき誕生日である。ちなみに生まれた年は1962年。<つかさ著> |
■失意のダウンタウン[名詞](しついのだうんたうん)
1986年6月21日にリリースされた、久保田氏の正真正銘の記念すべきデビューシングルである。ファーストアルバム「SHAKE IT
PARADISE」の5トラック目にも収録されている。しかし、このデビュー曲よりもむしろ流星のサドルやMissingの方が有名なためか、少し久保田氏に関しての知識がないと、これこそがデビューシングルだと言い当てるのはなかなか難しいかもしれない。<つかさ著> |
■shinobu[名詞](しのぶ)
ご存知!久保田師匠応援サイト『All About
KUBOTA』の管理人にして、この久保辞苑の編集長を務めるスゲェー男!旧知の友人からは、≪しのっち≫と呼ばれ愛されている。なお余談ではあるが、このサイトにたどりついた人たちは、シノラーと呼ばれる。(ウソ!)また、この管理人は複数の顔を持ち、京都にいる時は、shinobuと名乗り、神戸にいる時は、nagisaに名前が変わるらしい。<hanako著> |
■シモネタ大好き人間[その他](しもねただいすきにんげん)
数年前に出演したフジテレビ系の音楽番組HEY×3で松っちゃんが性感(マッサージ)に行ってきた話をしたとき久保田さんが「性感?マッサージ系のですか?」と聞き返したところ、松ちゃんに言われた一言。………シモネタ大好きなのかなぁ?<ちゃちゃまる著> |
■JAH[名詞](じゃー)
ラスタファリアンの信仰する神様。つまりエチオピア前皇帝ハイレセラシエ一世の事を指している言葉だそうです。<かきまん著> |
■SCHAU AFFAIR[名詞](しゃう
あふぇあー)
日本ハム「シャウエッセン」幻のCMソングのタイトル。未発表曲である。何らかの形で全部聴いてみたいものである。<ちゃちゃまる著> |
■シャウエッセンスープ[名詞](しゃうえっせんすーぷ)
ウィンナーを買うならシャウエッセンと決めてるくらい、久保田ファンなら定番の一品。そのシャウを入れて飲むのがシャウエッセンスープ(通の間ではシャウスープと呼ぶ)コンソメ味・トマト味・カレー味・味噌味とありました。ちなみに私はカレー味だけ体験した事がありません。<クレオ著> |
■ジャマイカに帰ろう[名詞](じゃまいかにかえろう)
久保田さんが高校生の頃、初めて作った曲らしい。一度聴いてみたいものである。生粋の日本人であるはずの久保田さんがいきなりジャマイカに帰ろう…帰ろうって……<ちゃちゃまる著> |
■上海[名詞](しゃんはい)
ニューヨークから飛行機で約17時間。日本のお隣りの国、中国の都市の名称。久保田さんが『夜に抱かれて』のビデオクリップ撮影の為に訪れた。『夜に抱かれて』の持つ、どこかエキゾチックで無国籍な感じを見事に醸し出した街である。が……!!「上海は東京から飛行機で2時間半の近さだけど僕にとってはアフリカよりも遠い所という印象でした。」と久保田さんは語っていました。ちなみに撮影の途中に乱入した松本明子も訪れた街。<ちゃちゃまる著> |
■Shooting Star[名詞](しゅーてぃんぐ すたぁー)
'00年9月27日リリースの最新アルバム('00年4月3日現在)「AS
ONE」の12曲目に収録。作詞は吉田美奈子さん。ブリブリにファルセットを多用して歌い上げているメロウでSEXYな曲。個人的には♪もうすぐ ここに〜 夜明けが 届くからぁ〜の所でエクスタシーってしまった…。<ちゃちゃまる著> |
■ジョージ・クリントン[名詞](じょーじ・くりんとん)
久保田さんが尊敬しているシンガー、FUNKの神様ジョージおじさん。久保田さんのアルバム「BONGA WANGA」のMixed
Nutsでゲスト参加あり。さすがの久保田さんもジョージおじさんのfunky度には頭が下がる....?今いったい何歳...?<H1 Power著> |
■すごいぞテープ[名詞](すごいぞてーぷ)
久保田さんがデビュー前に作った,プロモーション用テープ。当時,とんねるずのオールナイトニッポンで一度曲をかけたことから、まだデビューしていないのに、巷で話題になる。プロモーション用なので市販されていないが,そのクオリティーの高さから,一度聞いてみたいと思っているファンは大勢いる(はずだ)。テープの内容は,以下の通りである。
It's BAD,I Wish/S.Wonder,A Song For You/レオン・ラッセル,メドレー(We
Are The World/U.S.A for AFRICA,Say You,Say Me/ライオネル・リッチー,You Are The
Sunshine/S.Wonder,Sound Of Silence/サイモン&ガーファンクル,Lady/ケニー・ロジャース,Just
Once/ジェイムス・イングラム,愛の魔力/ティナ・ターナー,素顔のままで/ビリー・ジョエル,Off The Wall/M.Jackson,Ain't No
Mountain High
Enough/ダイアナ・ロス,愛のハーモニー/ディオンヌ&フレンズ,ムーンナイトセレナーデ/インスト,ハイ・クライム/アル・ジャロウ,Born In The
U.S.A/ブルース・スプリングスティーン,Foot
Loose/ケニー・ロギンス,お気に召すまま/ジャーニー,Wait For Me/ホール&オーツ,Power Of
Love/ヒューイ・ルイス&ニュース,Time After
Time/シンディー・ローパー,ベティ・デイヴィス・アイズ/キム・カーンズ,バナナ・ボート/ハリー・ベラフォンテ,風に吹かれて/ボブ・ディラン,我が心のジョージア/レイ・チャールズ,We
Are The World ),Lately/S.Wonder<polepole著> |
■スターウッズ[名詞](すたーうっず)
プロゴルファーのタイガーウッズのお父さんの名前ではなくて……その昔、久保田さんが行ってたらしい渋谷のディスコの名称。現存していない。<ちゃちゃまる著> |
■スティービー・ワンダー[名詞](すてぃーびー・わんだー)
久保田さんが尊敬してる日本でもおなじみのベテランシンガー。世界中彼を知らない人は、誰もいない(?)でしょう。久保田さんが全米デビューした時のインタビューで、スティビーとタメはりたいっ!といっていました。スティビーの音楽性は、いまだ衰えることなく最高のメロディー、そしてボーカリストとして活動している。<H1 power著> |
■砂の中から玉が出る[その他](すなのなかからたまがでる)
2000年の久保田さんの「今年のことわざ」。本来は、「ごく平凡でつまらないものの中から、素晴らしいものが現れる」の意味。久保田流に転じて、「今まで目を向けていなかったことに目を向ける。当たり前の事を当たり前と見ない。そこに何か意外な発見があるかもしれないし、すばらしい経験ができるかもしれない」と解釈されている。この年に4年ぶりのツアーがあり、ファイナルのZEPP(正確には次の年だけど)では、メンバーからの心のこもった写真がプレゼントされた。これもおそらく久保田さんにとっての「玉」であったと思われる。<polepole著> |
■SMAP×SMAP[名詞](すまっぷすまっぷ)
フジテレビで月曜夜10時位から放映されているテレビ番組。久保田氏も1999年10月4日に出演。この日のトークコーナーでthe BADDESTの話題になりSMAPメンバーの中の一人が「バッデスト」と読んでいたため、久保田氏自ら「バデスト」とつっこんでいたのはあまりにも有名。また他メンバーの一人がBONGA WANGAを「ビンゴボンゴ」といい久保田氏自ら「全然違いますね」と訂正したらしい。<つかさ著> |
■SMOOTH R&B[名詞](すむーす あーるあんどびー)
最近聞くこの言葉。プラフレにてミシュク先生が解説していました。「1(ワン)グルーブでダラ〜としたノリ、でも自然に体が揺れる感じ」だそうです。会報でお馴染みのワタルさんが嫌いな感じかな?<クレオ著> |
■せつない想い[名詞](せつないおもい)
大学時代に久保田さんが作詞・作曲したもの。大学時代に所属していたバンド「ホッテントット」が、East-westというアマチュアバンドコンテストに参加した際、この曲が演奏、うたわれた。当時の曲を聞くと、まだあどけない、でも「あじ」のある声に圧倒される。ちなみにこの年、ベストボーカル賞を受賞する。<polepole著> |
■セロリ[名詞](せろり)
セリ科の欧州原産の野菜で別名「おらんだみつば」とも呼ばれる。久保田氏の嫌いな食べ物で、フジテレビ木曜9時とんねるずの番組のコーナー食わず嫌い王に出演したときにもこのセロリが嫌いなものであった。ちなみにこの時の対戦者は所ジョージ、久保田氏は木梨側に座っていた。<つかさ著> |
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