久保辞苑
あ か さ た な は ま や ら わ INDEX

AHHHHH![名詞](あー)
[1]1998年9月18日にリリースされたシングルで日本テレビの番組「進ぬ!電波少年」のアフリカ、ヨーロッパをヒッチハイクで縦断する企画に挑戦していた朋友(パンヤオ)の応援歌である。この歌は松本明子が作曲を久保田氏に依頼し、久保田氏が引き受けてできた曲。このシングルCDのジャケットにはショートカットで髪を白く染めた久保田氏が写っている。ちなみにこのCDにはC/Wとして「Love Reborn(KC'S "WHAT'CHA GONNA DO?"REMIX)」が集録されている。<つかさ著>

[2]日本テレビ系番組「進ぬ!電波少年」のアフリカ〜ヨーロッパ縦断ヒッチハイクに挑戦した朋友の為に書いた曲。「これだよっ!KUBOTA-POPは!!」って感じのブリブリにかっちょいい曲。その当時の久保田さんの心境が歌い込まれており、朋友への応援歌であるとともに自身への応援。そして、何かに挑戦し続ける人々への応援歌なのかも知れない…。<ちゃちゃまる著>

I and I[その他](あい あんど あい)
ラスタにはYou&Meという概念はないそうです。すべてI and Iなので、争いなんておきないし起こさない自己と他者に明確な区別をしない姿勢からくるものだそうです。だから愛で満たされている事を『One Love』と言うのです。全人類はI and Iの精神で手を取り合う事が出来る、手を繋ぐ事が出来ると…。なんかとても重みの在る言葉なのです!
<かきまん著>

青竹踏み[その他](あおだけふみ)
ライブのコンサートステージに上がるちょい前くらいに必ず行っている。始めたきっかけは「人がやっていたので、まねしてみたら、当日の調子がよかった。」とのこと。〜某TV番組のいちコーナーのクイズより〜
<missy著>

ア・カペラ[名詞](あ・かぺら)
伴奏がなく歌声ONLYの曲のこと。無伴奏コーラスのこと。'93年に発表された2枚目のベストアルバムBADDESTUの一曲目の『夢 with You〜A CAPPELLA〜』は至極の出来である。
<ちゃちゃまる著>

AS ナーン[名詞](あず なーん)
'00年〜'01年に行われたシャウエッセン・クオリティPRESENTS<NOTHING BUT AS ONE>ツアーの会場で売られていたホットドッグのようなもの。カレー味とサルサ味があり、1つ300円とリーズナブル(?)。コンサート前の腹ごしらえにはうってつけのものだった。ニッポンハムさん、ありがとう!<ちゃちゃまる著>

As One[名詞](あず わん)
2000年9月27日にリリースされた久保田氏のアルバム。このアルバムには後にシングルカットされたAlways RemainやそのC/WであるHis Sugar、the Sound of Carnival、ポリリズムなどが収録されている。またこの「As One」という言葉は、久保田ファンの間では、心と心が通じ合っているときや、久保田ファンが一丸となっているときにも使われている。
<つかさ著>

あだち充[名詞](あだちみつる)
久保田氏の曲「虹のグランドスラム」が主題歌として使われたテレビアニメ「H2」の原作者である漫画家。他にテレビアニメでは「タッチ」「ナイン」「みゆき」「陽あたり良好」フジテレビ系ドラマ「じんべえ」の原作者としても有名。漫画中ではギャグ満載でギャグの数なら久保田氏にも勝る(!?)
<つかさ著>

清教徒[名詞](あーみっしゅ)
中森明菜さん(なつかしー!)に久保田氏が楽曲提供した曲。「BLONDE」のカップリングでした。アップテンポのいいカンジの曲です。BALはこっちの方が断然好みで、久保田氏の曲だとは知らずにガンガン放送してた。以前有線放送でモニター(放送・受付担当)のバイトをしていた時のことです(^○^)
<BAL著>

Our Masterpiece[名詞](あわーますたぴーす)
'92年7月1日リリースのアルバム「Neptune」の8曲目に収録されている曲。とても、その…個性的な曲で全編スローラップ(?)で詩の内容も恋人の絵を描いている男の様子と心理描写が面白く、かなりリアルに表現されていて絵を描いているうちに彼女の魅力にやられてしまって絵を描くどころではなくなってしまうといったちょっとドキドキなお・と・なの内容となっている。後に'93年5月14日リリースのシングル「ふたりのオルケスタ」のC/Wとなる。
<ちゃちゃまる著>

unfunky[形容詞](あんふぁんきー)*対義語「funky」
久保田氏がファンキーの反対語として用いていた言葉。実際の英語ではなくて、久保田氏が作った言葉だと思われる。夜のNHKの番組でアンファンキーとはなんぞやと、仲のよい黒人にきいていたようないなかったような。<ながしま著>

Indigo Waltz[名詞](いんでぃご わるつ)
'88年9月30日リリースの3rdアルバム『Such A Funky Thang!』の10曲目に収録されている切ないバラード。Missing、Love Rebornなどメロウな曲は数知れずあるが、この曲にメロメロの久保田ファンは多いはず…!!久保田さん自身も想い入れのある曲らしく2枚目のベストアルバム『BADDESTU』でIndigo Waltz'93として歌い直されている。
<ちゃちゃまる著>

海まで5分[名詞](うみまでごふん)
1998年7月15日にリリースされた森高千里の曲。この曲は久保田氏が作曲を担当した久保田氏が提供した曲の中の一つでTBSのドラマ「海まで5分」の主題歌である。
<つかさ著>

A&R[名詞](えい あんど あーる)
音楽業界でいうところの、「ディレクター」の別称のようなのですが、詳しいことは分からず略語かと思われる。今回久保田師匠を担当することになった、『A&R』のミスターK氏は、見事な経歴をお持ちの方らしく、今の仕事に就く前に、ホモ雑誌の表紙から、アダルトビデオの男優までこなした、同じ男性としてうらやましい?と思わせるナイスGUYらしい。
<ハナ坊>

H2[名詞](えいちつー)
久保田氏の曲「虹のグランドスラム」が主題歌として使われたあだち充原作のテレビアニメ。原作は週間少年サンデーに連載され主人公国見比呂と主人公の中学時代の親友橘英雄が甲子園で野球+恋愛(?)で対決というストーリーであるのだが、このアニメ、原作のストーリー途中で放送終了してしまったためこの2人の対決は放送されなかったはず・・・。ちなみにこのH2という名前は原作のストーリー中にも語られていてこの二人(比呂と英雄)の名前からきていると思われる。
<つかさ著>

Ain't Nobody There[名詞](えいんと のーばでぃ ぜあー)
記念すべきワールドリリースの第一段「Sunshine,Moonlight」の日本国内版に限定で収録されていたボーナストラックの一つで「NOT YET!」の英語版である。余談だがAin'tはare not、is not、am notの俗語である。ところで英語の発音に日本語でふりがなを振るのは難しいので、どうかふりがなにつっこみを入れないで欲しい。
<つかさ著>

エクェークェ・カビヤンカ・モンコンコマチェベレ[その他](えくぇーくぇ・かびやんか・もんこんこまちぇべれ)
1988年にリリースされた3rd Album「Such A Funky Thang!」に収録されている「Yo Bro!」の途中に出てくる言葉。元々アフリカの言葉らしいが、久保田さん本人も意味を忘れちゃったとライブで語っていた謎の言葉。<shinobu著>

エビフライ[名詞](えびふらい)
ブラックタイガーや大正えびなどに小麦粉、溶き卵、パン粉などをまぶしつけて高温の油で揚げた物。タルタルソースやソース、醤油を好みでつけて食べる。久保田さんの大好物である。ちなみに名古屋では『えびふりゃー』と呼ばれる。<ちゃちゃまる著>

L.O.L[その他](える・おー・える)
プラフレのBBS、プラネットボイスに久保田さんが書き込みした謎の記号。BBS上で何のことだろう?どんな意味があるのか?話題をさらった。久保田さんの説明によると正しくは…Lots of Love(愛をこめて…)だそうです。みんなも日常で使おう!(僕は使ってもさまになりません…)
<ちゃちゃまる著>

ENDLESS NIGHT〜ほっといてくれ[名詞](えんどれすないと〜ほっといてくれ)
とんねるずの86年のアルバム「キャニオン初」ののりさんの歌のタイトル。久保田さんが、作曲、のりさんが、久保田憲伸と名のって作曲した曲。ちょっと、流星のサドルっぽい感じ。歌詞は芸能人のスキャンダルにもうほっといてくれって感じです。歌やコーラスでは、一緒に入ってなさそうですが、のりさんが、流星のサドルのサビを歌ってる。アマゾンズも参加してるらしい。
<元とんねるずファンのyukai著>

Oyeees![その他](おいーーーす!)
ツアータイトルにもなったこの言葉。視聴率50%の20世紀の怪物番組「8時だよ!全員集合」でいかりや長介がコントの最初に発する言葉。一説によると久保田さんは幼少の頃、大のドリフターズファンだったためらしい。ちなみに志村けんさんは大のソウル・ファンクミュージックマニア。「ヒゲダンスのテーマ」の元ネタはテディ・ペンダーグラスという人の「ドウ・ミー」というダンスクラシックスの名曲。久保田のソウル魂とシャレの原点がここにある。<Oooops!著>

大阪[名詞](おおさか)
日本が誇る大都市。古くは日本の台所とまで言われた商人の街。日本全国をラジオ、テレビの出演やコンサートなどで飛び回る久保田さんが「日本一のファンキータウン!!」と認めた街。私も何度か訪れているが人のノリと人情味と街のVibeが何ともいえない。うなずける!
<ちゃちゃまる著>

荻野目洋子[名詞](おぎのめようこ)
ダンスビートポップで一躍有名になった女性歌手で、久保田氏にも曲を提供される。1991年6月5日リリースのシングル「美女と野獣」や「Morning Rain」等がそれにあたる。他にも飛鳥涼、小室哲也等多数から曲を提供されている。代表曲は「ダンシングヒーロー」や「六本木純情派」等。
<つかさ著>

おやじRhyme[名詞](おやじらいむ)
通称おやじギャグ。プラ・フレにて、思わずオヤジィ〜な発言をしたKubota氏が、おやじギャグといういいかたはunfunkyってことで、も・ちょっとFunky路線で“おやじRhyme”。“ちょっと使いやすい”ところがミソ☆<Yukooh!著>

All About KUBOTA[名詞](お−るあばうとくぼた)
「久保辞苑」を含む、怪しいコンテンツ満載の久保田利伸私設ファンサイト。たまたま名前が"A"で始まったために、"Yahoo!Japan"の久保田利伸カテゴリーの一番上に掲載され、管理人は少しだけ"ラッキー"と思っているらしい。<shinobu著>

ALL OR NOTHING[名詞](お−る おあ なっしんぐ)
とんねるずの87年のアルバム「河口湖」ののりさんの歌。久保田さんが、歌の作曲をして、作詞は、とんねるずの放送作家だったような。。。リズムが格好いい歌だった。
<元とんねるずファンのyukai著>

オールナイトフジ[名詞](お−るないとふじ)new
1985年頃から、土曜の深夜にフジテレビ(関東地方)で放送していた番組。この中に「ミッドナイトコンサート」というコーナーがあり、毎週いろいろなアーチストがゲストで出演し、ミニライブをしてました。久保田利伸さんは、とんねるずとお友達&とんねるずの一押しということもあり、間違いなく出演回数はbP。とにかくたくさん出ていました。今となっては、物凄く贅沢なことですよね!
若々しい久保田さんの生スタジオライブ、本当に貴重なものです。
<mayumi著>

おわらない Love Song[名詞](おわらないらぶそんぐ)
久保田さんが、ドラマ、ロングバケーションに使われる曲のタイトルを La La La Love Song にする前に候補だった曲名です。テレビの番組でクイズとしてだされていたのを覚えています。
<かず著>

音楽は地球の鼓動だ[その他](おんがくはちきゅうのこどうだ)
昔、友人がなぜか持っていたプラフレのオリジナル・テレカに書いてあった言葉。今では懐かしいチョンマゲ姿の久保田さんの横顔の写真が使われていた。誰が考えた言葉かわかりませんが、いかにも久保田さんらしい言葉だとおもいますが…どうでしょう?
<ちゃちゃまる著>

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