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■帰るに帰れないでショー[名詞](かえるにかえれないでしょー)
'96年に行われた全国ツアー『Oyeees!』の代々木でのコンサートの際、台風のため延期になった事を知らずに会場まで来てしまった人のために行われたミニ・ライブのこと。何かやって欲しい曲はありますか?と久保田さん直々にリクエストをきいてくれたり、座席に関係なく前の方に行くことのできたり嬉しいハプニング連続だった久保田さんがファンを愛してくれていることを再確認できたショーである。<ちゃちゃまる著> |
■柿崎洋一郎[名詞](かきざきよういちろう)
久保田楽曲の一端を担う天才キーボードプレーヤー。1986年から、あの伝説のバンド!MOTHER EARTHのキーボード奏者として加入。久保田さんからは「カキヤン」と呼ばれている。その才能と昨今のR&Bブームから日本の多くのミュージシャンに曲を提供したり、アレンジしたりしている。コンサートにはもはや居なくてはならない存在。久保田さんを黄門様に例えるならば羽田一郎がスケさん、柿崎さんはカクさん(?)<ちゃちゃまる著> |
■かたせ梨乃[名詞](かたせりの)
1957年、東京生まれ。テレビ東京「大江戸捜査網」でデビューする。映画「男はつらいよ・拝啓車寅次郎様」ではマドンナ役も。同じく、映画「極道の妻たち」への出演はあまりにも有名。岩下志麻さんと共にシリーズの顔となる。最近では自ら、水着のプロデュースも……ああ、久保辞苑なのに…止まらなくなるのでこのへんで…久保田さんの好きな女優さんである。巨乳好きか?(冗談です。久保田さんの女性ファンの皆様ごめんなさい!) <ちゃちゃまる著> |
■カトチャなかんじで…[その他](かとちゃなかんじで…)
プラネット・フレーバなどのラジオ番組などの中でオールドスクールな曲などをかけて【温故知新】という言葉が久保田さんの口から出ると続けてセットで出てくる言葉カトチャとはドリフターズの加藤茶氏のことである【温故知新】という言葉の響きと往年の加藤 茶のギャグの【う○こち○ち○】の響きが似ているため、このように言われると思われる。<ちゃちゃまる著> |
■艱難、汝を玉にす[その他](かんなん、なんじをたまにす)
'92の久保田さんの「今年のことわざ」。本来は、「苦労を重ねてこそ、人は大成する」の意味。久保田流に転じて、「いやなことも、それは自分を磨くための材料なのだから、ポジティブに受け止めていこう」と解釈されている。<polepole著> |
■xoxo[その他](きす・はぐ・きす・はぐ)
ちゃちゃまるさんのL.O.Lと同様に、プラ・フレBBSにて久保田氏から飛び出た言葉!一般的にはお手紙なんかの、〆にお使い下さいませ♪一つずつ見ると、Kiss+Hugだから動詞なんだけれど、〆に使うんだから、何だか微妙なのがポイント。私は大好きって思った人には、老若男女問わずに使っています。<Yukooh!著> |
■KISS MY THANG[名詞](きす まい
さんぐ)
'90年12月1日に発売されたコンピレーション・アルバム。収録されている曲はバラエティーかつ、クセのあるものが多く久保田さんが何を好み、何の影響を受けたのかが少し垣間見える。いうなれば、久保田さんが選び抜いたブラック・ソウルミュージックの入門的アルバムである。歌詞カードにはファンキー対談なるものがあり久保田さんが選んだ曲への、その当時の思い入れや考え方なども感じ取れる。今や幻の一枚となっている(?)企画モノのアルバムである。収録曲については【お悩み解決!久保田相談室】の解決済みのところでこのHPの管理人であるshinobuさんの弁があるので、そちらを参照していただきたい。個人的には第2弾KISS
MY THANG(仮題)を作ってほしいと切望している。<ちゃちゃまる著> |
■Keep On JAMMIN'[名詞](きーぷ
おん じゃみん)
ふりがなはあえて「きーぷ おん じゃみん」と記したが「きーぽん じゃみん」の方がしっくりくる。’91年9月1日Honey Bと両A面シングルとして後に出るアルバム『KUBOJAH』より先行リリースされた。レゲエの要素をたっぷり取り込んだサウンドで新たな《音》へのこだわりと、そのクオリティの高さで我々を驚かせた作品。この曲は三菱電機株式会社のMITSUBISHI AVミラクルキャンペーンテーマソングになり三菱電機から、この曲のみが入った8センチシングルCDが非売品として存在する。<ちゃちゃまる著> |
■GIVE YOU MY LOVE[名詞](ぎぶ
ゆう まい らぶ)
'90年6月21日シングルとしてリリース。後に’93年のベストアルバムBADDESTUに収録される。作詞はBro.Kornさんによるもの。アルバム「BONGA
WANGA」には入らなかったが作った時期は同時期なのでベースにブーツィ・コリンズ、ドラムにはジュジュが参加している。シングルのジャケットには記念すべき第一次ドレッドヘアー姿の久保田さんの写真が使われている。余談だがこのシングルジャケットとBONGA
WANGAのジャケットの絵は構図がとても、よく似ていると思うのだがいかがだろうか?同タイトルで久保田さん作曲のバブルガム・ブラザーズバージョンもある。そちらも傑作なので是非聴いてほしい。かなり笑える。<ちゃちゃまる著> |
■肝に銘じる[その他](きもにめいじる)
会報BARI BARI CREWではおなじみの言葉で、発声元は久保田パパ。以前久保田家で「シルエット事件」(故郷の建築会社に、ツアーパンフで使用された久保田さんのシルエット画が使用された事件のことで、久保田パパが使用許可した。久保田家にもそのカバーがかけられていた)の際、反省した久保田パパが言った言葉。「深く反省し、もう繰り返さないことを心に誓う」ことを意味する。<polepole著> |
■空条承太郎[名詞](くうじょうじょうたろう)
週間少年ジャンプ連載の荒木飛呂彦作の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第三部、第四部、第五部、第六部に登場するキャラクター。ニックネームはJOJO(ジョジョ)。無口で男らしいという言葉が似合うであろうキャラクターで「やれやれだぜ」が口癖。なんとこのキャラクターは時を止めることができる。久保田氏との関連性だが、ストーリーの中では語られていないがこのキャラクターのプロフィールによると好きなミュージシャンが久保田利伸らしい(コミック14巻)。<つかさ著> |
■クボカラ[名詞](くぼから)
久保田ファンによる久保田ファンの為の久保田ソングのみのカラオケパーレー。とにかく盛り上がり、壊れてすごいカラオケらしい。歌い、踊り、コーラスなど、久保田ファンならではのすごい物らしい。このカラオケを体験してしまった人は、ほかのカラオケじゃ物足りなくなるらしい。。。はまると抜けられなくなるに違いないでしょう。。。<yukai著> |
■くぼたこ焼[名詞](くぼたこやき)
'96〜'97年のOyeees!ツアーの時、会場で売られていたたこ焼。6個入り。(確か…)普通のたこ焼と違いがなく思えたのは私だけだろうか……?<ちゃちゃまる著> |
■久保田利伸[名詞](くぼたとしのぶ)
多分、いや、当然…これをみている人の大半がファンだと思うが…。我々が敬愛して止まないFunky
Brother!!久保田利伸である。本名・久保田利伸。1962年7月24日生まれ。静岡県出身。獅子座で血液型O型。1981年に上京しK澤大学入学と同時にホッテントットというバンドを結成。'82年にこのバンドを率いてEast
Westというコンテストに出場しベストボーカル賞を受賞。その後、ルイード、ライブイン、屋根裏、エッグマン、クロコダイルなどの東京の新宿、渋谷のライブハウスを中心にライブ活動を行う。その後、キティミュージックと作家契約を結び'86年6月にシングル「失意のダウンタウン」で歌手としてでデビュー!'90年代前半にニューヨークに移り住み'95年に全米デビューを果たし現地で音楽活動を続けている。 もっと詳しく知りたい方はこのHP。またはオフィシャルHPを隅々まで読むことをお勧めする。ちなみにコンサートに行くとファンの多さを実感するが実生活で周りにファンが少ない不思議なアーティスト。<ちゃちゃまる著> |
■KUBOTA-NET[名詞](くぼたねっと)
管理人の自己満足たっぷりの恥ずかしげなコーナー満載の久保田利伸私設ファンサイト。サイト名を考えるにあたって、“久保田利伸”の名前のどれかを入れる、覚えやすい、口にして言いやすい、ということを考えて名付けたらしい。そしてなかなか上手く名付けたな、と管理人はさらに自己満足しているらしい。<ちなみ著> |
■KUBOCHANのひとりごと[名詞](くぼちゃんのひとりごと)
その昔、ファンクラブのBARI
BARI CREW
NETでやっていたテレフォンサービスのコーナーの一つ。久保田さん自らの肉声のメッセージがファンクラブの人だけ聞けるといううれしい企画であった。<ちゃちゃまる著> |
■雲は竜に従い、風は虎に従う[その他](くもはりゅうにしたがい、かぜはとらにしたがう)
'95の久保田さんの「今年のことわざ」。本来は、「天に昇る竜に雲が巻き、疾走する虎に風が起こるように、優れた君主の元には必ず有能な臣下がいる」という意味である。久保田流に転じて、「勇気を持って突き進む者は、風をも味方につける」と解釈されている。この年の「今年のことわざ」の候補として、「手ですることを足でする」があり、かなりお気に入りだったが、Down
To Earthな解釈で、こちらになった。<polepole著> |
■CRY ON YOUR SMILE[名詞](くらい おん ゆあ すまいる)
1987年10月21日リリースされた久保田氏のシングル。久保田氏初のベストアルバムTHE
BADDEST締めを飾る曲でもある。このシングルのC/WはTAWAWAヒットパレードで、この曲もまたTHE
BADDESTに収録されている。<つかさ著> |
■GROOVIN'パラダイス[名詞](ぐるーびんぱらだいす)
今は休刊、もしくは廃刊となり見ることができなくなってしまった音楽情報誌FM
STATIONで連載されていたトークコラム。その昔ファンクラブに入っていなかった頃、活字として久保田さんの情報が入ってくる数少ない情報源だった。<ちゃちゃまる著> |
■Groove[名詞](ぐるーぶ)
いろ〜んな意味のある言葉で「シキタリ」とか「(レコードとかの)溝」なんて意味も持つ。また「型にハマった」って意味もあるみたいだけど、黒人音楽では「イカすぜ〜♪」ってな意味合いで用いられるコトが多い(?)。クボタ氏も主に「ノリ」をさす言葉として使用。クボタ氏曰く「ノリの良い人ほどバス酔いする。自分とバスのGrooveが合わないから」だそう(笑)。<りむ著> |
■月光[名詞](げっこう)
岩崎宏美さんに久保田氏が楽曲提供した曲。彼女らしいしっとりとした艶っぽい歌詞ですが曲は、難しい!これでもかこれでもかと言うくらいに変調が続きます。これを作った久保田氏もスゴイが歌いこなした岩崎宏美さんもスゴイ。<BAL著> |
■ケニアの少年[名詞](けにあのしょうねん)
久保田さんが高校時代に作った曲のひとつ。どうやら久保田さん言うにはこの曲はレゲエらしい。聴いてみたいっス!<ちゃちゃまる著> |
■げらげら笑いのどん腹立て[その他](げらげらわらいのどんばらだて)
'94の久保田さんの「今年のことわざ」。本来は、「感情の起伏が激しいこと」をさす。久保田流に転じて、「あるときはゲラゲラ笑い、その次の瞬間に怒る!色々なことに素直に感動できるヤツでいたい」と解釈されている。'93年のことわざがフワフワしていたため、このことわざになった。「げらげら笑いのどん腹立てに一番ふさわしい人は?」の問いに、久保田さんは迷わず「大森さん!(FJ社長)」と答えている。<polepole著> |
■行雲流水[その他](こううんりゅうすい)
'96の久保田さんの「今年のことわざ」。本来は、「ひとつのものにとらわれず、自然のなりゆきに従うこと」という意味である。久保田流に転じて、「アメリカで東洋人としての、しっちゃな意地をはるわけでもなく、しかし決して媚びることなく、堂々と自分を信じて立ち向かっていく」と解釈されている。'95年にワールドデビューを果たし、世界への意気込みの中にも自分らしさを忘れない久保田さんらしさが表れている。<polepole著> |
■コカコーラ(ちび缶)[名詞](こかこーら(ちびかん))
'93年のEVRY'TING
COOK AN
CURIE!ツアーの時に配られたもの。缶の側面に久保田さんの似ているような、似てないような版画チックなイラストが描かれている。無料試飲缶だが、もったいなくて試飲できないファンが多い(?)<ちゃちゃまる著> |
■ここで終わっちゃもったいねぇ
コンサートでのGO!GO!ダンス大会の合図(?)これを聞かないと久保田さんのコンサートに来た感じがしない。<ちゃちゃまる著> |
■コール&レスポンス[名詞](こーる あんど
れすぽんす)
呼応形式。呼べば応える形式。歌い手の問いかけや呼びかけ(コール)に対し、他のメンバーや観客が応じる(レスポンス)やり取りのこと。また、発展型としてはボーカルのコールに対し楽器が応えるというパターンもある。久保田氏の曲中ではYo
Bro!やBe wanabeeなど。コンサートではOh,What A Night!やSunshine,MoonlightやNEVER TURN
BACKなど様々な曲で楽しむことが出来る。さらにこの素敵なHPのBBSのコーナーの名称がCall&Responseなのも付け加えておかなければなるまい。管理人shinobuさんの卓越したお洒落感覚には脱帽である。<ちゃちゃまる著> |
■これを飲むら〜[その他](これをのむら〜)
'96年にフジテレビ系のHEY×3にチャンプとして出演した際、出身を聞かれ更に静岡特有のお国言葉を聞かれた時に例として挙げた言葉。久保田さんがこの言葉を発した瞬間、会場は笑いに包まれた。<ちゃちゃまる著> |
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