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■ナオミ・キャンベル[名詞](なおみ・きゃんべる)
1996年5月13日にリリースされた久保田氏の大ヒット曲「LA・LA・LA LOVE
SONG」でウィスパーラップを歌った黒人の女性モデル。ところで、この方はかなり性格がわがままで遅刻の常習犯らしい。この遅刻の常習犯ということと彼女の名前にちなんで昔女子高生の間で「キャンベる」などという俗語まで作られ広まってしまったらしい。現在久保田氏とは喧嘩中とのこと。<つかさ著> |
■中田島砂丘[名詞](なかたじまさきゅう)
静岡県浜松市にある白砂青松100選に選ばれいる美しい砂丘。KUBOJAHのアルバムジャケットの景色はどうやら、ここらしい…。<ちゃちゃまる著> |
■虹のグランドスラム[名詞](にじのぐらんどすらむ)
95年7月7日、七夕発売で久保田さんがアニメ主題歌に初チャレンジし、テレビアニメ『H2』の主題歌として使われた。シングルのジャケットのちょんまげ姿には多くの人が驚かされた衝撃(笑撃?)の一枚。<ちゃちゃまる著> |
■ニューヨーク[名詞](にゅーよーく)
アメリカ合衆国の都市の名称。様々な人種・文化の坩堝(るつぼ)と言える街。アメリカン・ドリームをかなえる可能性が多くもあり、逆に少なくもある街。久保田さんは'93年より完全にこの街に移り住み生活し始める。音楽を発信するうえで久保田さんにとって一番センターでかつ確実で一番早くやりたいことがしやすい環境みたいである。<ちゃちゃまる著> |
■Neptune[名詞](ねぷちゅーん)
'92年7月1日リリースしたアルバム。ローマ神話の海・水を司る神様の名前でもある。というわけで(?)アルバムのテーマは万物の源である『水』がテーマになっている。BONGA〜やSuch
A
Funky〜に比べてメロディアスなものとなっている。全11曲中のほとんどの曲にテーマの『水』にちなんだ言葉が隠れている。それはストレートに<海>であったり<人魚姫>であったり<涙>だったり様々である。ブルーのアルバムジャケットが涼しげでかつ、久保田さんのまなざしが印象的である。個人的には夏の海の帰りに聴くのがおすすめである。<ちゃちゃまる著> |
■NOT YET
'95年1月28日リリースのアルバム「BUMPIN'
VOYAGE」の7曲目に収録されている。ニューヨークに渡り、活動を続けデビューを目前に控えた頃の久保田さんの決意と心情が前面に押し出されている曲。「止まれない、立ち止まらない、振り返れない、休めない、ひたれるようなものはまだない」などの歌詞にもあるように日本での栄光にとらわれない久保田さんの夢への前向きな考え方に聴く者の心が熱くなった曲。Ain't
Nobody Thereの日本語版である。<ちゃちゃまる著> |
■No Nation Should Attack Another[その他](のー ねーしょん しゅっどぅ あったっく あなざー)
'03年2月半ばにNY、国連本部前広場にて市民反戦デモが繰り広げられたが,そこに久保田さんが参加していた。そのときのプラカードに書かれていた言葉で、意味は「どの国であろうが、他の国、他の集団をアタック(攻撃)する権利はどこにもない」という意味。このデモへの参加は、マネージャーさんも知らなかったらしく、「一地球住民 久保田利伸」として参加していたらしい。この短い言葉に「やっていい戦争なんてない!」といい続けていた久保田さんの想いが込められている。<polepole著> |
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