A
第3刷で修正した部分の正誤表です。今回の修正は、
間違いというより、より分かりやすい表記に直したものです
なお、第2刷で修正したものは【こちら】でご確認ください。 |
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本文18行目
印象の悪い声」の多くはこれが原因です。
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「魅せる声」のつくり方
-中身紹介ビデオ-

→注: 動画再生時に音が出ます |
37ページ
図2-2の説明2行目
1センチ前後→5ミリ〜1センチ前後 |
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本文9行目
1センチ前後→5ミリ〜1センチ前後 |
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本文16行目
感覚をつかめる→感覚になっている
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囲み記事「プロをめざす人へ」の3行目
「舌の奥を強く下げるように」→口の奥をあくびするように上下に強く広げる
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本文2行目
それで声が詰まって出なければ、舌で喉からの呼気をふさいでいる証拠です
↓
もし上を向いても声が出なければ、
首に力が入ることで舌がもち上がり、喉をふさいでいる証拠です。
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41ページ
囲み記事「注」
声を出さずに上を向いただけで苦しいという人も体、とくに首に力が
入っています。もう一度、首を中心に脱力の練習をしてください。
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55ページ
第3章のコラム
「野球ができるなら、駅伝もできるよ」とラジオの駅伝実況のお仕事をもらった。
しかし、私のほかはベテランの男性アナウンサーばかり。
コースのことは熟知しているからとラジオ局からの資料は一切なかった。
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70ページ
本文後半「2」の、4〜6行目
…人たちなのです。
なまじ滑舌について学んだために陥りがちな、非常に残念なタイプです。
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129ページ
本文6行目
可能性が高く、きれいな「い」に…
↓
可能性が高く、舌も上顎から離れ調音ポイントが崩れるのできれいな「い」に… |
138ページ
囲み記事「注」の3行目
の感覚が→の感覚も
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139ページ
図4-14の説明1行目
呼気は歯茎の→呼気は上歯茎の |
142ページ
本文14行目
から、奥歯の上歯茎の→から、上歯茎の |
143ページ 図4-14の説明1行目
呼気は奥歯の上歯茎の→呼気は上歯茎の |
180ページ
本文18行目の「……」以降を差し替え
語中の方が、舌の先が細くなって、軽く当たっているのを感じてください。
語頭の方は、少し広く当たっていますが、べったり上歯茎に触ってしまうと、
巻き舌になったり、「ダ行」に近い音になります。
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224ページ
囲み記事「プロをめざす人へ」の5〜6行目
という例外規定に合致しておらず無声化すべき音なのに有声化傾向に
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241ページ
囲み記事「注」1行目終わりから2行目
…などの複合語は特殊な例外です
↓
などの複合語の場合は、別の単語に変身したことで「下がり目」も失われたのです。
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241ページ
最終行
全体のアクセントは「中高型」になる
↓
全体のアクセントは高確率で「中高型」になる
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254ページ
細則6の説明文
(ただし前の単語が3音以下に限る)
↓
(前の音が3音以下、最後の音が特殊音でない場合)
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第2刷で修正したものは【こちら】でご確認ください |
「魅せる声」のつくり方…中見せ !  |
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