月の裏で会いましょう　LET'S GO TO THE DARKSIDE OF THE MOON

作詞：木原龍太郎　作曲：田島貴男　編曲：オリジナル・ラヴ

『結晶　SOUL LIBELATION』

Track 2 - 4'54"

Vo,G:田島貴男　G:村山孝志　Ds:宮田繁雄　Key:木原龍太郎　Sax:森宣之
B:井上トミオ　Perc:Yunker Hanaji

　「Album Version」として収録。

[心理学] [Million Secrets of JAZZ]

OTHER ALBUMS

『The Very Best of ORIGINAL LOVE』

Track 3 - 4'52"

[スキャンダル] [BODY FRESHER]

『COLOR CHIPS』

<ORANGE> Track 2 -4'53"

[サンシャイン ロマンス] [スクランブル]

『変身』

Track 2 - 4'55"

　田島が選ぶのはこちらなのね。

[夜をぶっとばせ] [ヴィーナス]

OTHER VERSIONS

SINGLE Vesion

「月の裏で会いましょう」（シングル）

Track 1 - 4'31"

Vo,G:田島貴男　G:村山孝志　Ds:宮田繁雄　Key:木原龍太郎　Sax:森宣之
B:井上トミオ　Perc:Yunker Hanaji

　前奏がオルガンとドラムではじまり、シンプルで短いです。全体のアレンジが大きく違うわけではないのですが、演奏が少し淡白な感じ。TVドラマ「バナナ・チップス・ラヴ」で使われたのは、こちらのヴァージョンです。

[SWEAT AND SUGAR NIGHT]

『Wild Life』

Track 9 - 4'29"

[The Venus] [It's a Wonderful World]

『SINGLES』

Track 3 - 4'30"

[BLUE TALK] [SWEAT AND SUGAR NIGHT]

『2000 BEST オリジナル・ラヴ・ベスト』

Track 1 - 4'30"

　せっかくのアルバムのオープニングなんだから、イントロが凝っている <Album Version> を使えば良かったのに…。

[スクランブル]

『early complete』

<original site>　Track 14 - 4'31"

　またこちらのヴァージョンでした。

[The Rover]

"ピアノ弾き語り"Vesion

『セッション』

Track 1 - 2'47"

Vocal - 田島貴男　Piano - 木原龍太郎

[心理学]

『COLOR CHIPS』

<BLUE> Track 5 - 2'45"

　[Its' a Wondeful World] [FAT LOVE STORY]

『early complete』

<rare site>　Track 13 - 2'48"

ここで Sunny Side のヴァージョンを選ばないあたりがつまらない。

[The Rover] [Winter's Tale ]

"New Recording" Vesion

『Sunny Side of Original Love』

Track 12 - 5'41"

Vo,G:田島貴男　Key:木原龍太郎　Ds:宮田繁男　G:村山孝志　B:小松秀行
Perc:三沢またろう　Horns:ジェイク・H・コンセプション　数原晋・清岡太郎・中川英二郎　Flute:ジェイク・H・コンセプション

　名アレンジ連発のこのアルバムの締めくくりにふさわしいできばえ。タイトルどおり"宇宙的"な広がりを感じさせるアレンジ。

[LET'S GO!]

"未発表オリジナル・カラオケ" Vesion

『COLOR CHIPS』

<GREEN>Track 3 - 4'54"

　意外にも未発表のカラオケヴァージョン。しかも、「Album Version」の方です。

[夜をぶっとばせ] [ヴィーナス]