作詞:小西康晴 作曲:田島貴男 編曲:ORIGINAL LOVE
(PART-1) Track 8 - 3'43"
Vo,G:田島貴男 G:村山孝志 Ds:宮田繁男 Key:木原龍太郎 Sax:森宣之
B:井上トミオ Perc:Yunker Hanaji
[TIME] [LOVE
VISTA]
Track 1 - 3'43"
[スキャンダル]
<ORANGE> Track 11 - 3'43"
Track 1 - 3'18"
最後のリフレインが短くなっている(2コーラスでフェードアウト)のが、なんだか意味深。
<original site> Track 3- 3'44"
[朝日のあたる道] [It's a
Wonderful World]
Track 1 - 3'55"
オリジナルよりも少し長く、ラストに「悲しみをぶっとばせ」というワンコーラスが加わります。
東芝EMIからの移籍後に突然リリース。田島本人の意向ではなかったらしいです(定価が\500と安かったのはそのためだったのかもしれません)。リミックスに際し、キーボードのみ録り直したそうです。音も全体的に良くなっています。
Track 13 - 3'54"
[心] [BODY
FRESHER]
Track 12 - 3'54"
<rare site> Track 5 - 3'57"
[BLUE TALK] [It's
a Wonderful World]
Track 3 - 3'55"
<GREEN>Track 2 - 3'56"
[DEEP FRENCH KISS]
[月の裏で会いましょう]
- 1988年
- オリジナル・ラヴのライヴで英語ヴァージョンで披露。
『女王陛下』収録によりピチカート・ファイヴのライヴでも演奏。田島最後のピチカート最後のライヴではオープニング。アレンジはほぼ『LOVE! LOVE! & LOVE!』のものになっていた。- 1990年〜
- 「ORANGE MECHANIC SUICIDE」に代わり本編のラスト曲として。
- 1994年
- 『月面軟着陸』と同じ、ギター弾き語りのヴァージョンとして披露。
- 1995年〜
- 最終日のオーラスのアンコールにギター一本で観客と歌うことが多かった。
- 2000年
- アンコール曲。久々のバンド・ヴァージョン。