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本サイトに関係する書籍１００冊を選定し、ＨＰの構成で分類しました。 開発教育の参考文献目録です。 本サイト主宰 小貫 仁 [Ⅰ] 開発教育とは ＜開発教育～国際教育＞ [Ⅱ] 地域と世界をつなぐ ＜ＥＳＤ～カリキュラム＞ [Ⅲ] 世界と共に生きる ＜地球的諸課題～多文化共生＞ [Ⅳ] エトセトラ ＜生活、その他＞ [Ⅴ] 参加型手法と教材 ＜教育方法論～参加型教材＞ |
◇◆◇ 厳選！ 「広場の読書室」の２５冊 ◇◆◇ Ⅲ） 『地球に残された時間』（レスター．ブラウン、ダイヤモンド社、2012） Ⅳ） 『学習する組織』（ピーター．センゲ、英治出版、2011） Ⅴ） 『ホールシステム・アプローチ』（香取一昭＆大川恒、日本経済新聞出版社、2011） Ⅴ） 『授業で育てる対話力』（多田孝志、教育出版、2011） Ⅲ） 『グローバル化を超えて』（西川潤、日本経済新聞出版社、2011） Ⅱ） 『開発教育で実践するＥＳＤカリキュラム』（カリキュラム研編、学文社、2010） Ⅲ） 『未来を変えるためにほんとうに必要なこと』（A．カヘン、英治出版、2010） Ⅰ） 『開発教育～持続可能な世界のために』（田中治彦編、学文社、2008） Ⅱ） 『地域から描くこれからの開発教育』（山西優二他編、新評論、2008） Ⅲ） 『手ごわい問題は、対話で解決する』（Ａ．カヘン、ヒューマンバリュー、2008） Ⅳ） 『連帯経済』（西川潤他編、明石書店、2007） Ⅴ） 『ダイアローグ』（デヴィッド．ボーム、英治出版、2007） Ⅳ） 『貧富・公正貿易・NGO』（オックスファム、新評論、2006） Ⅰ） 『国際開発論』（斎藤文彦、日本評論社、2005） Ⅳ） 『問題解決ファシリテーター』（堀公俊、東洋経済新報社、2003） Ⅴ） 『参加型学習で世界を感じる』（開発教育協会編、開発教育協会、2003） Ⅰ） 『世界の開発教育』（Ｏ．オスラー編、明石書店、2002） Ⅱ） 『子どもの参画』（Ｒ．ハート、萌文社、2000） Ⅱ） 『エンデの遺言』（河邑厚徳＋グループ現代、日本放送出版協会、2000） Ⅱ） 『ポスト大企業の世界』（コーテン、シュプリンガー・フェアラーク東京、2000） Ⅰ） 『自由と経済開発』（アマルティア・セン、晃洋書房、2000） Ⅴ） 『地球市民を育む学習』（パイク＆セルビー、明石書店、1997） Ⅳ） 『地球文明ビジョン』（古沢広祐、日本放送出版協会、1995） Ⅲ） 『市民・政府・ＮＧＯ』（Ｊ．フリードマン、新評論、1995） Ⅰ） 『南北問題と開発教育』（田中治彦、亜紀書房、1994） |
| ※ すぐに使える！ 「広場の読書室」の１0教材 ☆ 『援助する前に考えよう』（開発教育協会・田中治彦、2006） －－ ☆ 『改訂版 新・貿易ゲーム』（開発教育協会・神奈川県国際交流協会、2006） －－ ☆ 『新・ワークショップ版 世界がもし100人の村だったら』（開発教育協会、2006） －－ ☆ 『貧困と開発』（開発教育協会、2005） －－ ☆ 『改訂版 パーム油のはなし』（開発教育協会、2005） －－ ☆ 『コーヒーカップの向こう側』（開発教育協会、2005） －－ ☆ 『グローバル・エクスプレス』（開発教育協会、2004） －－ ☆ 『改訂版 たずねてみよう！カレーの世界』（開発教育協会、2003） －－ ☆ 『もっと話そう！平和を築くためにできること』（開発教育協会、2003） －－ ☆ 『NEW！マジカルバナナ』（地球の木、2003） |
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