概要
カバーから引用する。若い人はもちろん、全ての人への読書案内。
感想
本書で取り上げられた本を読んだことがあるか、思い出してみた。なお、「一度も読んだことがない本」なのに一部リンクがあるのは、 この記事を書いて以降読んで別ページに感想を記録したからである。
一度も読んだことがない本
- 『月と六ペンス』サマセット・モーム
- 『それから』夏目漱石
- 『怪談』小泉八雲
- 『細雪』谷崎潤一郎
- 『紙屋町さくらホテル』井上ひさし
- 『夜間飛行』サン=テグジュペリ
- 『動物農場』ジョージ・オーウェル
- 『ろまん燈籠』太宰治
- 『竜馬がゆく』司馬遼太郎
- 『スローカーブを、もう一球』山際淳司
- 『キング・リア』W・シェイクスピア
- 『イギリス人の患者』M・オンダーチェ
一度だけ読んだことがある本
- 『シャーロック・ホームズの冒険』コナン・ドイル
- 『カラマーゾフの兄弟』フョードル・ドストエフスキー
- 『兎の目』灰谷健次郎
三度以上読んだことがある本
- 『ガリヴァー旅行記』ジョナサン・スウィフト
- 『山月記』中島敦
- 『ソクラテスの弁明』プラトン
ちょうど二度だけ読んだことがある本はなかった。作家は知っていたが作品名は聞いたことがなかったのが『ろまん燈籠』、 作家も作品名も知らなかったのが『イギリス人の患者』M・オンダーチェだった。 実にどうでもいいことだが、なぜオンダーチェの名前とシェイクスピアの名前がイニシャルなのだろう。
書誌情報
| 書名 | 二度読んだ本を三度読む |
| 著者 | 柳広司 |
| 発行日 | 2019 年 4 月 19 日 第1刷 |
| 発行所 | 岩波書店 |
| 定価 | 780 円(本体) |
| サイズ | 新書版 |
| ISBN | 978-4-00-431776-0 |