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トーキョーN◎VA

IRCチャットリプレイ

Droiz have a dream1

Siki: こんばんわでぃっす

PONZZ: こんばんわ〜m(__)m

Siki: IRCセッションは御存じですか?

PONZZ: 噂には聞いたことがあります。

Siki: まずはトランプ1セットを用意します

PONZZ: らぢゃ

Siki: これが自分の山札、4枚とって手札に。

PONZZ: ふむふむ

Siki: 達成値などの申告はPLごとにまかされています

Siki: RLとPLの信頼でアクトが成り立ちまーす。

PONZZ: 諒解で〜す

Siki: ちなみに今回のもう一人の参加者は双葉さんです

PONZZ: はいはい。ちょっと待っててください。数分で戻ります。

*** Fugo has joined channel #nova-like

Siki: PONZZさん経験値が50点前後のキャストはいませんか?

Fugo: あ、よかった合ってた‥‥ども、お待たせしました(^^;ゞ

Siki: ハイホー

PONZZ: いないです。麗奈か、30点前後です

Fugo: チャンネルリストに出てなかったので直接打ち込みました(^^;

Siki: 30点で結構です(^^)

Siki: うにゅ<直接打ち込み

Siki: 仮セッションなんで軽くいきます、IRCセッションに慣れるのが目的ですから(^^)

Siki: 経験点が欲しければメールにて送信します(^^)

Fugo: お試しなんだし、わたしは気にしないですー♪ <経験点

Siki: 何はともあれおつき合いありがとうございますm(__)m

Fugo: いえいえ、こちらこそm(_ _)m

PONZZ: よろしくお願いします。

Siki: PONZZさんが戻ってくるのを待ちましょう(^^)

Siki: よろしくお願いします>ALL

*** PONZZ is now known as Lena_o

*** Siki is now known as RL-like

Fugo: あ、経験点使ったセレナでいいんでしょか? >RL様

RL-like: -likeの意味は〜もどきなんですね(笑)

RL-like: いいです、たしか点でしたね<セレナ

Fugo: あ、それなんですが、装備の常備化をぬかしてまして(汗) <点

Fugo: それを入れたらぴったり50でした(^^;;

Fugo: 常備化した装備は"弥勒"と"ジャンヌ"です。

RL-like: いいんじゃないですか(^^)</私は占いじじいやメルちゃん以外ならOKです(笑)

*** New Mode for #nova-like by Lena_o: +o Fugo

Fugo: 了解しましたっ。

*** Fugo is now known as Celena

Celena: では改めまして、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

RL-like: 準備OKですか?>ALL

Celena: OKです!

Lena_o: いいですよ〜(^^ゞ

RL-like: ではトーキョーN◎VA、IRC仮セッションを行います

Lena_o: P:よろしくお願いします。

RL-like: オープニングフェイズはセレナさんから始めますので、レナさんはそれを参考にして下さいね(達成値の出し方など)

Lena_o: P:諒解でっす(^^ゞ

RL-like: キャスト発言は「」、PL発言はそのままです(^^)

Celena: 模範となるプレイ!(気合)

RL-like: ・・・

RL-like: ・・

RL-like: ・

RL-like: シーン1、レッガー

RL-like: ・

RL-like: ・・

RL-like: ・・・

RL-like: ここはどこ?

RL-like: ここは血と硝煙が臭う裏路地

RL-like: 私は血塗られた刀を手に

RL-like: 男を‥刺した

RL-like: .

RL-like: ..

RL-like: .

RL-like: オープニングフェイズ、登場セレナ

RL-like: セレナは今中華街を歩いています

RL-like: 表通りの喧噪に包まれて‥

Celena: 登場判定は必要ですか?

RL-like: いりません。表通りの一角が騒がしいです

Celena: "弥勒"をつけたまま、その場所へと向かいます。

RL-like: 知覚判定どうぞ

Celena: スペード6+7+イメージエンハンサ+2、15です。

RL-like: この場合+7のところが能力値です>ルナPLさん

Lena_o: わかりました。

RL-like: 最初に判定となる能力の手札、次に能力値、最後に修正が入ります(^^)>ルナPLさん

RL-like: 時間の都合でルナさんの登場判定を行います(^^;)

Lena_o: 諒解で〜す。それから、ルナ、ではなく、レナです(^_^;

RL-like: 社会N◎VAorストリート5でどうぞ

RL-like: ごめん(^^;)<ルナ

Lena_o: スペード7+8、15です

RL-like: レナでしたね、ルナはうちのキャストです(爆)

*** Kei has joined channel #nova-like

Celena: ‥‥がびん(笑) <ルナというキャストがいる(笑)(レナとかルナとか。みんな作るんですね、やっぱり(笑))

Kei: こんばんはーですよー(<PLのまま)

RL-like: この場合N◎VAかストリートの技能を一番先に明示してください

Celena: こんばわでーす♪ >九龍さん

RL-like: ばんは(^^)

Lena_o: はい、わかりました。今のはストリートです。

RL-like: 例:メレー、修羅スペード8+6=14

Lena_o: ふむふむ。

RL-like: 九龍さん、入ってくるのかな(笑)

Lena_o: こんばんはです(^_^)<九龍さん

*** New Mode for #nova-like by Lena_o: +o Kei

Kei: 皆が知ってるキャストの方が良いんだろうか(ぉぃ)<入る

RL-like: キャストが決まったらネーム変更にて登場判定を言います

RL-like: 登場判定はレナさんと同じね。いつでもどうぞ

RL-like: 場面戻して

RL-like: ‥

RL-like: レナさんはいつ登場してもかまいません

Lena_o: 諒解(^^ゞ

RL-like: 倒れている男は事切れていますね>セレナ

Celena: 「‥‥」 周りに容疑者らしき人物はいますか?

RL-like: 貴方はその男を知っています、イワサキの研究員、ハックルです。顔見知りですね

*** Kei is now known as Sirsha

Sirsha: 兜割 新生路 排乱駄 フリーランス。外見代半ば、性別不詳<サーシャ

RL-like: 容疑者は分からないと思いますね

RL-like: ヤジウマいっぱい

RL-like: OK<サーシャ

Lena_o: 野次馬にまぎれていたレナが、セレナの後から「こんばんは、お久しぶりね。セレナ、どうしたの?」と、声をかける

RL-like: 登場判定に成功すればいつでも入ってきていいです

Sirsha: コネタカムラ・アヤ(漢字出ない)、メタトロンアリス・ローゼン

Celena: 胸で十字を切ります。その後、死因を探ります。

RL-like: そうそうそんな感じでGO!(^^)>レナさん

RL-like: 知覚判定をどうぞ<死因

Celena: 「Ciao、麗奈。‥‥知り合いが“災厄”に見舞われただけよ

Celena: 知覚、スペード8+7、イメージエンハンサ+2で17です。

RL-like: 死因は心臓を突いたもののようですが、気付いたことそれは‥

Lena_o: はいです!//「災厄……ね。死亡原因は?」と、セレナに尋ねる。

Sirsha: いつものようにウィザーズ・アイを起動。暇つぶしにWEBから外の様子を見てます。カードはどうなるのでせう?>RL

RL-like: 直径5cmほどの穴が一直線に開いて向こうが見えること

RL-like: 自前で用意です。達成値は自己申告です(^^)>サーシャPLさん

Lena_o: 傷を見て、眉をしかめ「ひどいわね、これは……」と呟く。

RL-like: どう見てもカタナや銃のたぐいではありませんね

Celena: 「心臓を一突き。‥‥得物はわからないわね」 >麗奈さん

Lena_o: 「しばらくは、美味しい食事にはありつけないわ。見なれているはずだけど……」>セレナさん

RL-like: そうこうしていると‥

Celena: 「そうね」傷を見ながら。

RL-like: SSSが‥「こらこら、野次馬は離れたまえ」

RL-like: 追いやられます>レナ&セレナ

Lena_o: 追いやられ、「まったく、これだからイヌは」と、呟く。

Celena: 「公務員様のお出ましね」傷の映像をBLAKK=IANUSの録画機能で録画します。

RL-like: SSSは簡単な現場検証の後、死体を車にのせ去っていきます

Sirsha: トロン+WEB+知覚 で、登場と同時に状況に気付くのはおっけーですか? 達成値はR5で修正入れてです

RL-like: OKです>サーシャ

Sirsha: イワサキと解るもの付けてました?<ハックル

RL-like: 分かります

RL-like: 野次馬は徐々にばらけていきます

Sirsha: 社章を見て「………アヤさんとこの人か。ご愁傷様〜」と呟いてましょう。SSSの車………どうしようかな(^^;;

Celena: 芳華玲に連絡をつけたいのですが、いいですか?

RL-like: コネ判定どうぞ

Celena: クラブ7+4、11です。

RL-like: 芳「んー、今忙しいんだけど、用件は何?」

Celena: 先程の傷の録画したのを静止映像にしながら云います。

Celena: 「2秒で済むわ」傷の具合を事細やかに説明しながら「凶器はなんだと思う?

RL-like: 芳「興味深い映像だね、‥ごめん今忙しいんだ。映像送っておいてくれたら後で答えるよ。‥どうも一筋縄ではいかないようだしね、コレ

Celena: 「OK、ありがとう。送っておくわ」

RL-like: 芳「それじゃ‥」

Celena: 「XYZ」映像を送っておきます。

RL-like: サーシャPLさん、レナPLさんもしたいことがあればどんどん言って下さいね(^^)

Lena_o: 霊覚で、殺人現場の過去をさかのぼってみたいんですけど。達成値、霊覚でR9+7、16です。

RL-like: 何もなければこのシーンは終わります

RL-like: おっと

Sirsha: 今の記録を録画。偉くシュミの悪い絵だけど、取っておこう。仕事が入るかもしれないし。

Lena_o: 同じく、録画しておきましょう。念のために。

RL-like: 見えます‥女の子がハックルを刺しているのが<霊覚

Lena_o: 「殺したのは、女の子……ね」>セレナさん

Celena: 「‥‥参考にしておくわ」

RL-like: 全員の相互アドレスを持っていていいです、時間短縮(^^;)>ALL

Sirsha: 知覚〜。R6+8で。聞こえるかにゃ?<麗奈の声

Celena: 了解。 <アドレス

RL-like: レナさん、制御値超えていますか?

Lena_o: ちょうど、

RL-like: 抵抗しますか?

Lena_o: しません。(したら、なんかいやだし)

RL-like: じゃぁ聞こえています>サーシャ

Sirsha: あぁ、僕は知り合いじゃないので、必要になった時に取得した事にします<アドレス

RL-like: もうルーラーが許す、みんな顔見知り!(^^;)(そうでなくっちゃ!)

Celena: ああっ(笑)

Lena_o: その女の子について、調べてみたいんですけど>RL

RL-like: 次のシーンになります<調べる

Celena: じゃ、早速サーシャに連絡します(笑)

RL-like: あれ?キャスト全員女性?

Lena_o: 諒解です。

Lena_o: 絶対そう<全員女性(PLは全員男。チャットプレイだからできる荒業? 次やるときは男にしよう。ちなみに、サーシャは性別不肖。でも、サーシャという男性はいない、と思う)

Sirsha: 「なぁに、おねーちゃん?」雑用ポケットロンで出ましょう。くき、と小首を傾げて(・.)

Celena: 「中華街の殺人事件は知ってる?」

Sirsha: 「見てた。物騒だよねぇ〜」と即答。

Celena: 「なら話が早いわね。私は“黒”だから、映像の出力ができないの。傷の部分の映像を芳華玲に届けてくれないかしら」

Celena: とはBLAKK=IANUSです。いちおう違法物品なので、伏せ(笑)(なかなかうまい伏せだと思いました。使わせてもらってます)

RL-like: (笑)

Sirsha: 「ん、いいよぉ。サービスね。アドレスは?」

Celena: アドレスを伝えます。「ありがと。今度おごるわ」

RL-like: そろそろシーンチェンジいいですか?

Celena: OKでし。

Lena_o: OKです<シーンチェンジ

Sirsha: 「じゃ、送っておくね〜(この時点で芳に送信)」 おっけーです<シーン変える

RL-like: ・・・

RL-like: ・・

RL-like: ・

RL-like: シーン2、ハイランダー

RL-like: ・

RL-like: ・・

RL-like: ・・・

RL-like: 場所、タタラ街の一角

RL-like: セレナ:無条件登場、レナ:N◎VA5、ストリート1、サーシャ:無条件登場

Lena_o: 社会NV◎A、M4+4、8で登場

RL-like: 基本的にオラっちのルーラーは達成値あまあまなんで(^^;)

Celena: 了解(笑)

Lena_o: 助かるッス

Sirsha: じゃ、どこぞのDAKから、もしくはセレナおねーさんのポケットロンからって事で(ぉぃ)

Celena: OK!(死)

RL-like: 目標値とかよっぽどの事がない限り設定しないの、だってみんなトループやエキストラじゃないんだから(^^)

Sirsha: ちなみに、Xランク市民<サーシャ

Celena: 「困った子ね」苦笑しつつ、胸ポケットからポケットロンを覗かせます。

RL-like: セレナさん、知覚どうぞ。だせればいいです

RL-like: 追憶関係です

Celena: スペード2。(やっと捨てられた(笑)

RL-like: どっかで聞いたことある店が‥

RL-like: ドラッグストア“ヤクドナルド”とあります(元ネタはto Haert、ですね。きっと)

Celena: 「‥‥?」 引っ掛かりを感じて店に足を踏み入れる。

Lena_o: その店で、麗奈はある薬を買おうとしてるですよ。

RL-like: レナさんはいつでも登場どうぞ、場を見計って登場するのもOKです

RL-like: リーン「いらっしゃいませ〜、あ、あなたは」っとセレナを見つめます

Lena_o: ひょっとしたら、売ってるかもしれない“クリスタル・ティア”を買いに<“ヤクドナルド”

Sirsha: 「おねーちゃん?(’’)」 デフォルメされたサーシャのアイコンが見上げるですよ>セレナさん

Celena: 「‥‥私が、何か?」

Celena: 小声で「少し気になって。何と無くね」 >サーシャさん

RL-like: リーン「いつぞや、私を助けてくれた人」>セレナ

Lena_o: 「知り合い?」と尋ねる>セレナさん

Celena: 「‥‥?」 仕事関係の記憶を掘り下げてみる‥‥が、出てこない(爆)

Celena: 「ごめんなさい。仕事以外の記憶は、余り残さないようにしてるの」 >リーンさん

RL-like: リーン「あ、すみません。クリスタル・ティアですね。お買い上げありがとうございます。こちらでお召し上がりですか?」>レナ

Celena: こ、こちらで‥‥(笑)

Lena_o: 「あとでね(^_-)」>リーンさん クリスタルティア購入、売買M9+4で13。

RL-like: リーン「そうですか・・あ、ゆっくりしていってくださいね、お二階席もございますので」<記憶>セレナ

RL-like: OK<売買

Celena: 「二階席‥‥ね」苦笑。「ありがとう。そうさせてもらうわ」

RL-like: 情報判定、ストリート5かN◎VA10、テクノロジー1でどうぞ>ALL

Celena: N◎VA、ダイヤ7+3、10。

RL-like: ウエブは2

Lena_o: N◎VA、P3+9、12

Sirsha: LK+2で12<社会:N◎VA

RL-like: 失敗の時は失敗って言ってね(^^)

Lena_o: 判定は成功です。失礼しましたm(__)m リーンの顔を録画しておいて、さっき霊覚で見た女の子とくらべてみるのです>RL(書き言葉が遠藤ちっく(笑))

RL-like: 情報:24Hドラッグストア“ヤクドナルド”のリーン・リンクス。ヤックのリンリンとして附近住民には知られています。

RL-like: ドラッグ調合の腕は確かで、人当たりのいい18才です

Celena: 二階席で、店名、本人の名前と顔でやっと記憶と一致する(爆)

RL-like: 全員2階席ですか?>ALL

Celena: 二階です。

Sirsha: ポケットロンと自宅(<スラム)です(笑)<場所

Lena_o: 情報判定の技能、N◎VAではなく、ストリートでした。2階席にうつります。

RL-like: 皆さんごいっしょです(ルーラーの御都合主義(爆))

RL-like: でもこうでもしないと1日でセッション終わらないの(;;)

Sirsha: そもそもセレナおねーさんの懐だし(爆)<ポケットロン

Celena: OKでし(笑)

Lena_o: がんばるのです!>RLさん

RL-like: もう三人キャストの時点で終了予定時刻は5:00以降に決定(爆)

Sirsha: ぎく(爆)

RL-like: セレナのポケロン(K-TAI)がなります

Celena: とります。

RL-like: 芳「傷痕の特定はできなかったけど、分かったことがある」

Celena: 「ありがたいわ。‥‥何?」

RL-like: 芳「あれだけ正確な一直線の傷は精密機械関係じゃないとできない‥それだけだ。これ以上は分からない」

Celena: 「精密‥‥機械ね。Thanks。恩に着るわ」

RL-like: なにもなければシーンが変わりますが>ALL

Celena: わたしはOK。

Lena_o: OKです。

RL-like: おっと、その前に全員知覚(聴覚)判定を

RL-like: ちなみにまだオープニングフェイズです

Celena: うー‥‥ハート2で失敗。

Lena_o: 知覚、R8+7で15。

RL-like: 私(ルーラー)がただ“判定を”と望む時の目標値は5〜10前後と思って下さい

Celena: 了解。

RL-like: サーシャはこの場合どうなるんだろう?<知覚

Celena: 通話機能あるんですし、知覚でいいのでわ。

Lena_o: 諒解。それ以上、低いカードがない。様子見もいやだし。(実はこの行動が、えらいこっちゃな状態になったと気付いたのは、遅かりし頃。でも成功していなかったら、もっとえらいことになったと気付いたのはさらにその後。成功しておくもんだ)

RL-like: OK、サーシャ。知覚判定を

Sirsha: P2で失敗ですー。

RL-like: ではレナだけが気付きます、声が聞こえる、1階から‥

RL-like: 「いらっしゃ‥、なんでしょう?‥‥え、え‥きゃ―――っ!」

Lena_o: 「なに? どうしたの?」と言って、すぐに下へ駆け下りる!>RL

Celena: 麗奈さんが駆け下りたのを見て"クリスタル・ウォール"を握る!(だけ)(麗奈がセレナになにも言わなかったものだから、“クリスタル・ウォール”を握るだけなのであった。麗奈のお馬鹿っ! 俺のアホっ!)

RL-like: セレナとサーシャはどうしますか?

RL-like: シーン変更していいですか?

Celena: OKです。

Sirsha: 下のカメラをドミネート。M2+8+”魔法の目”の修正で+2して12。ポケットロンからアイコンが消えます

Lena_o: OKです<シーン

Sirsha: どぞ<シーン

 


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