トップページへ TRPGのページへ Droiz 1 2 3 4 5 6
トーキョーN◎VA
IRCチャットリプレイ
Droiz have a dream6
*** New topic on #nova-like by Sirsha: シーン11 イヌ
RL-like: 場所:スラム B-181
RL-like: 全員無条件登場
Lena_O: イヌ……バッシュくん!(爆)(麗奈の彼氏です。バッシュくん)
Sirsha: あ、僕まだいいです〜<登場
RL-like: スラムの袋小路に少女は眠っていた
RL-like: OK
Sirsha: アウトロンしてから反応無いって事で
RL-like: 登場
RL-like: コネ判定しますか(笑)<バッシュ君
RL-like: リーン「・・・・」
Lena_O: しても無意味(^_^)だと思う……<バッシュくん
RL-like: リーンは静かに少女に駆け寄る
RL-like: うにゅ<無意味
Celena: 「‥‥」髪をかきあげます‥‥周囲に常に気を巡らせながら。
RL-like: メイ「・・・」
RL-like: リーン「お願い間に合って・・・・」
RL-like: リーンは注射器みたいなものを取り出し腕にまくる
RL-like: その腕はまるで金属のようである
RL-like: しかし注射するとその金属はみるみるうちに普通の腕に見えるよう変貌を遂げていく
RL-like: メイ「・・・ここは?」
RL-like: メイ「私・・生きてるの?」
Lena_O: 「ふぅん、大したものね。効果は一瞬……」
RL-like: リーン「よかった、間に合った・・・」
RL-like: メイ「あなた達は?」>セレナ&麗奈
Celena: 「貴女の命を救った天使さんの、エスコート役」
Lena_O: メイの目線までおりて、「リーンの護衛をしてるのよ。名前は大月麗奈、よろしくね」>メイさん
RL-like: メイ「私を消しに来たんじゃないの?」
Celena: 「契約内容にそんな項目はなかったわね」
RL-like: リーン「この子の事なんだけど・・うちで引き取ろうと思うの」
Lena_O: 「大丈夫なの? 維持剤を作る費用は、どうやって捻出するの?」>リーン
Lena_O: 優しく微笑みながら、メイの頭を撫でる。
RL-like: リーン「分らない・・でも何とかするわ。だってこのままじゃ・・かわいそうよ」>麗奈さん
Lena_O: 「……可愛そうなのはわかるわ。私も、何とかしてあげたいもの」>リーン
RL-like: 突然ですがクーデグラが飛んできます。
Lena_O: だれに?
Celena: 難攻不落。
Lena_O: すばやい。(誰に対してのクーデグラかを確認するよりもまずさきに難攻不落。さすがは兜、と思いました。ちなみに、クーデグラの宣言から、難攻不落を発言するまでのタイムラグは、1分弱。チャットでのこの速度は驚異的です)
Celena: 「美しい映画の最中に、それを邪魔する行為は‥‥考え物だわ」
(#nova-like:Siki) あれ?
*** RL-like has left IRC(Ping timeout)
Celena: ‥‥んーむ、もしもの事態が起こってしまいましたね(^^;
(#nova-like:RL-like) テスト中
Sirsha: 管理者権の途上をしておいてよかったでせう
Celena: んむんむ。
Lena_O: ふぅ、よかよか。
(#nova-like:RL-like) 応答お願いします
(#nova-like:RL-like) 一瞬落ちたです
Celena: はーい
Lena_O: ほいほーい
Sirsha: あの、参加者欄に入ってませんが(^^;;;
Celena: 一度入り直したほうがいいのでわ。
(#nova-like:RL-like) 気を取り直して
(#nova-like:RL-like) お願いします
Sirsha: 登場判定〜。社会:ストリート+謎のプレゼント PJ+4+1で15。足元に大き目の火器が有るといいなぁ(ぉぃ)
(#nova-like:RL-like) もしもしセレナ&麗奈PLさん?
Lena_O: はいはい。
(#nova-like:RL-like) すみませんねもう少しですから
Celena: はい?
(#nova-like:RL-like) m(__)m
Celena: いえいえ、がんばりましょー♪
Lena_O: いえいえ、いいですよ。
(#nova-like:RL-like) もしもし?
Lena_O: はいはい
Celena: ひょっとして、発言が見えてない?(^^;
Sirsha: その気配(^^;;<発言見えてない
Celena: 四季さん落ちたそうです(^^;
Sirsha: あい。今、一度繋ぎ直すように指令出してみました。
*** Siki has joined channel #nova-like
Celena: おかえりなさーい。
*** New Mode for #nova-like by Sirsha: +o Siki
Lena_O: 四季さん復活ぅ〜、
Siki: 直った。焦った
*** Siki is now known as RL-like
RL-like: すみませんだ
Lena_O: いえいえ
RL-like: ちょっと気を取り直しましょう
RL-like: クーデグラはどうなったですか?
Sirsha: いえいえ〜。まず、クーデグラが来て、それをセレナさんがインヴァルネラヴル。
Celena: です。
Sirsha: セレナ「美しい映画の最中に、それを邪魔する行為は‥‥考え物だわ」
RL-like: 麗奈さんにも飛んだんですが
RL-like: 説明がこの辺から途切れたのかな?
Sirsha: お二人にですか?<いちげき
Celena: は‥‥二発ですかとどめの一撃?
RL-like: そうです
RL-like: つまりリーンとメイ以外にその場にいた人
Lena_O: ぎゃ、それはまずい。セレナにファイト!(RL、ファイトのつかわせ所を考えてたのだろうなぁ、と思った)
Sirsha: ………リーン殺したら元も子もないんだった(^^;;
Celena: おろろん。ではファイト!を受けて難攻不落をもう一回。
RL-like: ?「ちぃしくじったか!」
Lena_O: 麗奈、神業0。かすかすくんになりました。
RL-like: ?「かまわねぇさっさと拉致っちまおうぜ!」
Sirsha: 登場判定〜。社会:ストリート+謎のプレゼント PJ+4+1で15。足元に大き目の火器が有るといいなぁ(ぉぃ)
Celena: 「拉致‥‥対象は聞かずもがな、ね‥‥」
RL-like: お好きな火器を指定して下さい
RL-like: ?「レイド&ルーラーはやること同じかー!」
Lena_O: 「?」首を傾げる。
RL-like: といってあのときの不審人物がやってきて一人をマカブリました
Sirsha: すいーぱー。自分が出てきた場所、ちょっと遠目がいいんですが(<我が侭)
RL-like: セイシェル「よう!」<やること同じかー!と叫んだ人物
Celena: 「ナイト様のお出ましね‥‥」苦笑。
Lena_O: 「セイシェル! たすかったわ!」>セイシェル
RL-like: OK<遠目
RL-like: セイシェル「借りを返しに来た、が、話は後だ、レイド&ルーラーの捜索部隊がここらに来ている」
Sirsha: 「………見付けたっ♪」 拾って準備してますね〜
RL-like: セイシェル「早く逃げるんだ」
Celena: 「逃げる‥‥どこに?」
RL-like: セイシェル「イワサキもドロイドを始末しようと動いてるって言うじゃないか。たいへんダゼ」
RL-like: セイシェル「この近くに廃棄されたリニアの駅があるんだ
Lena_O: 「そこに行けば、ひょっとしたら!」>セイシェル
RL-like: セイシェル「そこのトンネルをつたっていけばいい、あとはまかせろ」
Sirsha: 「み?(・.)」遠くから見て、様子に気付いてますでーっす。
Lena_O: 「すっかりいい男になっちゃって(^_^)」>セイシェル
RL-like: セイシェル「あんたに出会えてよかったゼ、じゃぁな!」>麗奈
Lena_O: 「ふふ、生きてたら、また会いましょう。私はこの店にいるわ」といって、名刺を渡す>セイシェル
Celena: 「‥‥そのリニアの先は、どうするの?」
RL-like: セイシェル「あぁ、必ず行くぜ」>麗奈/去るときにもう一人の黒男を斬って彼は去って行きました
Lena_O: 「行けば、なんとかなるわよ」>セレナ
Sirsha: 「向こう、廃棄された駅だよねぇ? ………行ってみよ」
RL-like: サーシャの頭上をヘリが通って行きます
RL-like: 場所は‥セレナ&麗奈がいる場所
RL-like: ヘリは武装タイプだ!
Sirsha: 二人が居る方に向けて、ですね。
Celena: 「貴方なら、こんな時‥‥どうするかしら」独り言。
Celena: 「私ならこうする‥‥きっと、答えは同じ」指をパチっと鳴らします。
RL-like: ヘリの音とジープの音がスラムに響く
Celena: 天変地異で、ヘリを落とします。
RL-like: ヘリは見事に墜落炎上します
Sirsha: ジープ?
Celena: 「空からの追撃がなければ、少しの時間稼ぎにはなるわ」
RL-like: ジープ‥レイド&ルーラだ!
Lena_O: 「ったく、次から次に、よくもまぁ……」
Sirsha: 武装ヘリ………欲しかったなぁ(爆)
RL-like: (笑)
Celena: ‥‥申し訳ない(笑)
RL-like: さてさて、リニアの廃棄駅まで隠密判定
RL-like: ヘリがやられたので達成値グンと下がって8
RL-like: アスレチックでも可
RL-like: セレナか麗奈、どちらか成功すれば可
Celena: 隠密+ライトブリンガー、ハート5+8+元力4、17。
Sirsha: うちは必要無いのですか?
RL-like: OK<17
Lena_O: 隠密+元力の光学負、R10+7+3(光学分)で20
RL-like: OK<20
RL-like: 隠密しなければレイド&ルーラにつかまって尋問位はうけます(笑)>サーシャPLさん
Lena_O: 神業使っちゃえ。
Sirsha: カード無いし(爆) いいや、助けて天使サマっ♪
RL-like: OK
Sirsha: むしろジープ破壊<ねめしす
RL-like: (笑)
Celena: (笑)
RL-like: ジープ一掃?(笑)
Sirsha: 「やほぉ☆」>おねーさんたち // もち(爆)<ジープ一掃
Lena_O: ついでに追っ手をクーデグっておくと。
RL-like: ではリニアの廃棄駅でみなさん落ち合いますね
Lena_O: 「やほぉ(^_^)」>サーシャさん
Celena: 軽く手を振る。 >サーシャさん
RL-like: 追っ手にもやっちゃうの?>サーシャPLさん<クーデグ
Sirsha: うんとね、見付かったらね、最初はフルオートで花吹雪なの。
Sirsha: 必殺の矢も組み合わさっちゃうよ。
RL-like: 了解(笑)
RL-like: クーデグはまた今度?
Sirsha: 「ぜー、はー………疲れたよぅ(@@;;」 // うん。次回。
Sirsha: 見た目も性別不詳、10代半ば。160cm少々<サーシャ
RL-like: エンディング シーン12:マヤカシ
RL-like: 場所:廃棄リニア駅
RL-like: 全員登場
*** New topic on #nova-like by RL-like: シーン12 マヤカシ
Lena_O: 「ここに、何があるのかしら」
RL-like: リーン「ここまでくれば大丈夫ですね」
RL-like: メイ「ここはノーマークだったようね」
Celena: 「‥‥」
RL-like: メイはなんかほら、あれ、子供綾波レイに似ている(笑)
Lena_O: うわ……麗奈のこと、ばあさんなんて言ったら……(麗奈、28才)
Celena: (笑)
RL-like: 廃棄リニアは真空状態がなく、ただのトンネルとしてとなりの駅まで行けますな
Sirsha: 黙って着いてく。すいーぱーもったまま
RL-like: トンネルの先はやがて開通済みのリニア駅まで来ます。
Lena_O: 一応、警戒だけはしておく。
RL-like: もちろんそこから先は真空状態なので行けませんが隣に用通路があります
Sirsha: 「げ………これやばいや(。。;;」 その辺にスイーパーを投げ捨て。
RL-like: ごめんね、使う機会なくて<スイーパー
RL-like: 用通路を出るとそこはハザードメモリアルパークです。さっきの喧噪がうそのようですね
RL-like: リーン「ここは?」
RL-like: メイ「パークね、スラムは抜けたよう」
Celena: 「‥‥これから、どうするの?」
Sirsha: いや、きっと追いついてきた追手にクーデグラ混じりのフルオ−トでも叩き込んでたでしょう(爆)<すいーぱ
RL-like: OK<スイーパ
RL-like: リーン「分らない・・でもやれるだけやってみる。ダメと決めたらそれまでですもの」>セレナ
Celena: 「そう‥‥」表情はミラーシェイドでわからない。
RL-like: リーン「問題はイワサキですね、この子が生きてると知ったら・・・」
Lena_O: 「なんとかなるわよ、きっと」>リーンさん
Sirsha: 「………テキトーに言い含めておくよ。引用するかどうかはキミ達に任せるけどね」
RL-like: メイ「せめて、さっきのどさくさにまぎれて誤データでも送れれば話は別でしょうけど」
RL-like: さぁ、どうぞ(笑)>サーシャPLさん(やっぱり、考えてたんだなぁ、四季さん凄いよ!)
Lena_O: 意味ありげに、視線を送る>サーシャ
Celena: 「フィナーレね」
Sirsha: はいはい(笑) 《電脳神》ですね(^^)
Lena_O: やっちゃってつかーさい。
RL-like: いえー!
Sirsha: 「誤データ、ねぇ………そう上手く行けば、だけどね」 軽くウインクして、ベリーバンドを操作しましょぉ。
RL-like: メイ「できるの?おねぇちゃんすごい」
RL-like: リーン「ありがとうございます」リーンは深々と頭を下げる
Sirsha: 「解らないよ………もしかしたらキミ達の事を告げ口してるのかもしれないしね」 言うだけ言って、スラムの自宅に戻ります。
RL-like: さて後日談いきますか?
Celena: 「安心するのはまだ早いわ。ここは貴女達の出発点に過ぎないのだから」
Celena: では腕を一振りして、その場から自分の姿をかき消しましょう。
RL-like: リーン「本当に、本当にありがとうございました」
RL-like: リーンは泣いている
Lena_O: バッシュくんにコネとって、迎えにきてもらう(彼氏をパシ公扱い)
Celena: 「応援はしないわ。無責任になりたくないから。Good luck...XYZ」
Lena_O: 「気にしないでいいわよ(^_-)」>リーンさん(男が相手だと、この後に「愛してるから」がつく……はず)
RL-like: メイ「ありがとう」>麗奈
RL-like: メイは不器用に笑っている
RL-like: シーン変わります
Lena_O: OK
Celena: OK
Sirsha: ok
RL-like: エンディング シーン13:カブト
Celena: キーだ♪(死)
*** New topic on #nova-like by RL-like: シーン13 カブト
Lena_O: 最後にカブト(苦笑)
RL-like: それぞれの後日談です
RL-like: あちゃ(苦笑)<キー
RL-like: ヤクドナルドにはいつもと変わらぬ笑顔が
RL-like: しかしその笑顔が二つに増えたのは言うまでもない
RL-like: セレナ
Celena: ヤクドナルドの前を通り過ぎようとして、ふと立ち止まる。
RL-like: 「いらっしゃいませー」元気な声が今日も響く
Celena: "弥勒"をかけ直し、歩き出す。表情は、ミラーシェイドの下。
RL-like: OK?
Celena: ええ。
RL-like: 麗奈
RL-like: 一人の男が
RL-like: 「この辺だったとおもうんだけど」
RL-like: 「最後の別れの挨拶ぐらいはしときたいしな」
RL-like: 「ムーンライト。ここかな?」
RL-like: カラン、カラン♪
Lena_O: 「いらっしゃい、セイシェルさん。何になさいますか?」静かな微笑を浮べる
RL-like: セイシェル「やぁ、今度ヴィルヌーヴに経つことになったんだ。これまでの人生の仕切り直しさ」
RL-like: セイシェルは笑って答える、どこか寂しそうに。
Lena_O: 「では、XYZを。これまでの人生へのわかれということで」(俺的にうまいなぁ、と思った。自我自賛)
Lena_O: XYZの注がれたグラスを差し出す。
RL-like: セイシェル「あぁ、ありがとう。‥乾杯」
RL-like: セイシェル「君に出会えて本当によかった‥」
Lena_O: 「“ムーンライト”は、いつでもあなたをまってますよ」(麗奈のハンドルネーム、“ムーンライト”で、彼女のショットバーの名前も“ムーンライト”。まぁ、そういうわけです)
RL-like: OK?
Lena_O: OKです。
RL-like: サーシャ
RL-like: どこにいるんだろう(笑)
Sirsha: 「ん………アヤさん? ………うん。嘘吐いてるよ。いいでしょう? 僕にも一つくらいヒミツがあったって」 微笑。
RL-like: 篁「‥‥‥‥、ふぅ。負けるわ、あなたには」
Sirsha: 「で、次のお仕事は?」 これでok。
RL-like: OK!!!
RL-like: ではセッションを終了いたします
RL-like: お疲れ様でした〜!>ALL
Sirsha: おつかれでーす! くわしくはまた!
Lena_O: どうもありがとうございましたぁm(__)m
Sirsha: 親が起きてきてるのでレス不要です
RL-like: では後日メールによる経験点の配付を行いますので
Lena_O: 諒解です
RL-like: お楽しみに(笑)
Celena: はーい(笑)
Lena_O: はいな!
RL-like: こんな遅く(早く?)まで申し訳ない
Celena: いえいえー♪ それでは、またー!
Lena_O: 面白かったですよ(^_^) どうもでした。
*** Celena has left IRC(CHOCOA)
RL-like: そうですね、それではおやすみなさいませ
Lena_O: おやすみなさい。