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トーキョーN◎VA
IRCチャットリプレイ
Droiz have a dream4
RL-like: こんばんわです〜みなさん
Sirsha: こんばんはぁぁぁ
RL-like: 準備はいいかなぁ
Celena: OKでーす。
Lena_O: いいですも
Sirsha: 管理者権下さい〜、RLが強制切断食らった時のために。
RL-like: 管理者権って何?ごめん実は分らないの(汗)
RL-like: どうやってあげるのかな?
Sirsha: 右の欄に、参加者の名前がありますよね?
Sirsha: 対象の上で右クリックメニューを出して、「+o配る」です。
*** New Mode for #nova-like by RL-like: +o Sirsha
*** New Mode for #nova-like by RL-like: +o Celena
*** New Mode for #nova-like by RL-like: +o Lena_O
RL-like: こうかな?
*** New Mode for #nova-like by Lena_O: +o Rera
RL-like: ちなみにマックなので右クリックはありません(笑)
Sirsha: グゥーッド(<ダービー風)
Celena: (笑)
RL-like: んじゃ、初めていいかい?>ALL
Lena_O: はいです。
Sirsha: おっけーですな
RL-like: 始めるだ、初め違い
Celena: はーい。
RL-like: この前の所まで覚えてる?
Celena: ヤクドナルドで推理タイムの後終わりました(笑)
Lena_O: ヤクドナルドで、戦闘、尋問の後、推理タイム、でしたよね。
Sirsha: リーンさんが狙われる理由については目処が立ったです。
RL-like: ですね
RL-like: では改めて
RL-like: ・・・
RL-like: ・・
RL-like: ・
RL-like: リサーチフェイズ シーン5:タタラ
RL-like: 場所ヤクドナルド玄関口
RL-like: 全員無条件登場
*** New topic on #nova-like by Sirsha: シーン5 タタラ
RL-like: ありがとう(^^)<トピック
RL-like: ・・・・・・
RL-like: リーン「それで‥みなさんこれからどうなさるんですか?」
Celena: 「プロトタイプを見つけ出さなくては、舞台の幕は下りないわね」
RL-like: リーン「私‥これからも狙われるような気がするんです、私を‥守ってくれませんか?もちろんお金は払います」
Sirsha: 「あと、推理の裏もね」
Lena_O: 「でも肝心の夢見る人形は、そう簡単には見つからない……」
Celena: ブロッカーに連絡して、正式に依頼を受けて仕事に入った旨を伝えます。
RL-like: ブロッカー「了解した」
Celena: 「‥‥OK。貴女は何があっても私が護るわ」 >リーン
RL-like: リーン「今の所、一人3シルバー払うのが精一杯なんですけど‥」
Sirsha: 「僕は守るのって得意じゃないからなぁ………どうしよっか?」と、セレナさんのポケットロンからアイコンで見上げましょ。
Lena_O: 「私は、報酬はいいわ。いらない」
Celena: 「大丈夫。護るのは私の専門だから。やっと本職に戻れるわ」微笑。>サーシャさん
RL-like: リーン「でも、そんな。悪いです」>麗奈
Celena: 「‥‥あら、私としたことが報酬を聞く前に仕事を受けてしまったわね」
Lena_O: 「いいわよ、気にしないで。今、私の懐あたたかいんだから(^_-)」>リーンさん(でも、このとき麗奈貧乏。やせ我慢だ。貧乏人から金取れぬ)
Celena: 「こちらの不手際よ。報酬は、言い値でいいわ」にっこり。>リーンさん
Sirsha: 「………じゃあ、僕は調査役、かな。セレナさんの助手って事で」(見上げてにこにこしてよう)
RL-like: リーン「すみません、少なくて<報酬」>セレナさん/「ありがとうございます、この御恩は忘れません」>麗奈さん
Celena: 「宜しくね、電脳探偵さん」アイコンをなでなで。>サーシャさん
RL-like: 何もなければシーンは変わりますが
Lena_O: おーけい<シーン
Celena: 「No Problem」 おーけいです。
Sirsha: 「遊びついでだも〜ん、気にしないでいいよ♪」 // おっけです<シーンチェンジ
RL-like: チームの編成とかはありませんか?
Celena: みゅ、チームいきませう。
Lena_O: 組みましょう、全員
Sirsha: うちは入らないでしゅ〜。調査範囲が違うので
Celena: 了解でし。>サーシャさん
RL-like: 分りましたセレナと麗奈がチームですね。ではリーンは常にセレナ&麗奈チームにいます
Celena: はーい。
Lena_O: 諒解です>RL
RL-like: ・・・
RL-like: ・・
RL-like: ・
RL-like: リサーチフェイズ シーン6:バサラ
*** New topic on #nova-like by RL-like: シーン6 バサラ
Lena_O: お、麗奈のキーだな(^_^)
RL-like: 場所:タタラ街表通り
RL-like: 登場:セレナ&麗奈無条件、サーシャN◎VA10 ストリート5 その他
RL-like: 夕暮れに向かうタタラ街、人通りは多いが間もなく少なくなるだろう
Sirsha: 社会:N◎VA+社会:WEB+トロン M3+8で11
RL-like: OK
RL-like: リーン「とりあえず出てきましたがどうしましょうか?」
Celena: 「リーンの護衛についたのは正解だったかもしれないわね‥‥」
Sirsha: その辺の公衆DAKから顔を出しましょう「………うにゅ、鉢合わせ」
RL-like: リーン「きゃ!びっくりした〜」<うにゅ(かわいいなぁ)
Celena: 軽く手を振ります。 >公衆DAK>サーシャさん
Lena_O: 「(^_-)」>公衆DAK>サーシャさん
RL-like: 知覚か霊感で判定してください
Sirsha: トロン+知覚 R4+8 12です
Celena: 知覚、スペード9+6、視覚ならイメージエンハンサ+2、17です。もしくは15。
Lena_O: 霊感、P8+8=16。
RL-like: 麗奈、背中に悪寒が走る。監視されているような感じが‥
RL-like: セレナ、サーシャ後からつけてくる不審人物&車を確認
Lena_O: 「誰かが見てる……」>セレナ&リーン
Sirsha: そぉだ、偽造クレッドの調達(^^;; 謎のプレゼント PAで21。
RL-like: OK
Celena: 「希望的観測だったけど‥‥ビンゴのようね」
RL-like: 前にはイワサキの車がとまっている
Lena_O: 「ふぅ、イワサキか……どうする?」>セレナ
Sirsha: 「………生意気だ」 軽く呟いて、アウト・オブ・コントロール+トロン+セキュリティ+ヴィークル M7+8=15です。
Celena: 「R&Rに掌握されているなら‥‥イワサキも今回のビズの敵役ね」
RL-like: どっち?不審車とイワサキの車。>サーシャ
RL-like: イワサキは作業車(バン)のようです
Sirsha: 忘れてた、車のカメラドミネートします。これで達成値17。
RL-like: どっち?
Sirsha: 後ろから来る方。ドミネートは無し、操作系分捕らないと。
RL-like: “あなたのとなりでサポート”イワサキの作業車のロゴ
RL-like: 不審車側クローバー2で失敗
RL-like: ドミネート及び操作成功
Celena: イワサキの作業者のウィンドウはスモークガラスですか? >RL
Celena: 作業車です(^^;
RL-like: YES<スモーク
RL-like: 違う
RL-like: 作業車は普通のバンに見える
Celena: えーと、つまりスモークではない?
RL-like: そう
Celena: 中、見れますか?
Sirsha: 操作系を取れば、中の様子は見えるだろうから。ウィザーズ・アイは使いません。達成値は15。
Sirsha: 中を観察〜。
RL-like: 不審車側異常に気付く、エンジン停止ヴィークル、クローバー10+8=18
RL-like: 知覚判定<観察
RL-like: しましたね
RL-like: すみません(腰が低いなぁ。ガンバ! などと思っていた俺)
Celena: わたしもですか? <知覚
RL-like: 中にはだれもいません
RL-like: ごめん
RL-like: 中にいないのはバンの方
RL-like: 不審車の中には黒ずくめの男が4人いる
Sirsha: こっち(不審者側)には人、乗ってるですか?
RL-like: 武器を持って降りようとしています<不審車側
RL-like: 不審人物は立ち止まって様子を見ている
Sirsha: うぅ、車装兵器が無い(<当たり前)(あったら、それはそれで危ないよ。などと考えていた)
Celena: 「誰も乗っていない"イワサキ"のバン‥‥しつらえたようなシチュエーションね」
RL-like: うん、だってタタラ街
RL-like: バンのドアは開いています
RL-like: どうします?黒ずくめが降りてきますよ
RL-like: 不審人物の方はフェイトコートを深めに着ています
Lena_O: いちいち訊くのも間抜けだけど(お約束かな?)「なんの用かしら」>黒ずくめの男
RL-like: 黒「用件は分かっているだろう?そのリーンという女を渡せばよし。渡さなければ‥‥だ」
Lena_O: 「こっちは二人、そっちは一人……どこかに仲間がいるの? それとも、一人で私たちを倒せるとでも?」>黒いの(一応、サーシャの事はふせていた)
RL-like: 黒「ひとりだと思うかい?」(ブラフじゃないようだ、ちょっと困った)Lena_O: 知覚+社会:ストリートで、周囲を調べる。キー効果使用(使わなきゃもったいないし)>RL
RL-like: 全員知覚(聴覚)判定、達成値15以上
Celena: ハート2で失敗です。
Sirsha: 失敗〜
RL-like: 黒側はその男と車の中に3人で合計4人、不審人物は一人。バンの中(運転席ではない)に二人。近くのビルの屋上に一人<キー効果(やっぱり、キー効果なんだら、これぐらいは教えて欲しいよね)
Lena_O: その情報を、三人に伝えるですも>セレナ、サーシャ、リーン
Celena: OK。
RL-like: リーン「まぁ、大変!」オロオロする(おっとりさんだなぁ、リーン(^_^))
Sirsha: ていうか、今見てる、のか?(爆)<不審車内
RL-like: 日は暮れてしまい人通りがなくなってしまう
RL-like: そう(爆)<今見てる
RL-like: ガラガラガラーガシャン。シャッターの閉まる音。店は閉店の準備だ。
RL-like: リーン「おろおろ・・・」
Celena: 嘆息‥‥「答えはひとつ。リーンは渡さない」
RL-like: 黒「なら話は早い。死んでもらう。どっちみちこの件に関したやつは死んでもらうことになっているんだが・・なぁ!!!」
Lena_O: 「安心して……セレナは、この手のプロなんだから。絶対守ってくれるわ」>リーン
Sirsha: 不審車は、運転席に人いますか?
Celena: 「それもできない相談ね」 <死んでもらう
RL-like: 黒、Fアーム ハート5+10=15
Celena: 対象はだれですか?
RL-like: セレナです
Celena: 生命制御値は16。超えてません。
RL-like: 黒男が3人わらわら出てくる
RL-like: OK
RL-like: 高いねぇ(笑)<16
Celena: カブトですから(笑)
RL-like: 不審人物物凄い勢いで走ってくる
Sirsha: 「………きらーん☆」 じゃ、そのバンに移動(爆)
Celena: "オーヴァドライヴ"入れるです。
Lena_O: 「数が多いわね(眉をしかめる)、ビルの屋上の奴も邪魔だし。どうする」(麗奈じゃどうしょもない。困り通し)
RL-like: カット進行はいらないです、ハイ<オーヴァ
Celena: おうっつ(笑)
RL-like: 不審人物は黒男をタックルで吹き飛ばした。黒男は敢え無く気絶。
RL-like: 不審人物「早くイワサキのバンに乗って!」(なにはともあれ、たすかったぁ〜、と思う俺であった)
Celena: 「‥‥虎穴に入らずんば虎児を得ず‥‥CDなコトワザね」苦笑。「行きましょう」>麗奈さん、リーンさん
Lena_O: 「そうね」>セレナ/バンに乗りこむ
Sirsha: おやまぁ。んじゃ僕もアウトロン。
RL-like: ビルの屋上の人物が狙撃してくる!Fアーム、クイックターゲッティング ダイヤ7+9+1=17>セレナ
RL-like: OK<アウトロン
Celena: メレー+ディフレクション、ハートK+8、18。
RL-like: OK
Celena: 「蛇足‥‥これもCDかしらね」
RL-like: 全員バンにのるとバンは走り出す……何処ともしれぬ場所へ。シーン終わりますけど?
Celena: OK
Sirsha: OKす
Lena_O: りょーかい
RL-like: ・・・
RL-like: ・・
RL-like: ・
RL-like: リサーチフェイズ シーン7:チャクラ
*** New topic on #nova-like by RL-like: シーン7 チャクラ(このシーン、実にN◎VAらしくて、四季さんがこまやかなマスターである事を感じた。かなり勉強になったけど、身についてない(T_T))
RL-like: 場所:サーシャの家
RL-like: サーシャのみ登場
Sirsha: みー!!?(汗)
RL-like: サーシャのトロンにアクセスしてくるものがいる
Sirsha: 「………そろそろここも潮時かな」軽く溜め息。
RL-like: ?「ザーザー・・助け・て・・・ザー
RL-like: ?「ザーー・・あなた・・・リーンに・・
Sirsha: 「へ………何、どしたの?」 相手のアイコンとかどうなってます?
RL-like: ?「ザー・・・スラ・・・B-181・・ブロッ・・ク
RL-like: アイコンはただの虚数記号です
RL-like: プツッ‥切れました
Sirsha: 「………えらく断片的な上に、何者かも解らない………信用していいものかなぁ」 といいつつ、データログを回収。
Sirsha: 音声の解析できます? 正確に何て言ったのか
RL-like: OK<回収
RL-like: トロン判定達成値15以上
Sirsha: トロンのみ。L8+電脳8で16
RL-like: OK
RL-like: リーンを連れてきて、スラムB-181ブロックに。です<言った
Sirsha: 無いですー。
RL-like: うにゃ<無い
Sirsha: 指定された場所に何があるのか調べます。
RL-like: 何もありません、見事になにもありません。電気はおろかガス、水道などなど
Sirsha: いちおう、P9+4で社会:ストリート です。
RL-like: OK
RL-like: 分るのはそれくらいです<9
RL-like: <13
Sirsha: 9+4で 13です。知識のみ(^^;;
RL-like: どうします?
RL-like: >サーシャPLさん
Sirsha: ウェブ使って調べられるかな? トロン+社会:WEB+社会:N◎VA+セキュリティ でMA、21です。色々なとこから情報当たってみます。
RL-like: そうそう言い忘れていましたが、情報関係のコネ判定、社会判定はいつでも好きにして下さい
RL-like: えっとねぇ……場所は特に目立たないです。何も無さ過ぎてスラムにしては治安がいいくらいです。スクワッターみたいなおっちゃんくらいならいるかも<情報
RL-like: あと、廃棄されたリニアの駅が近くにあるくらいですね<情報
RL-like: 他には?なにもなければシーンを閉じます
Sirsha: 「………何だろね。まいいか」 K-TAIで綾さんに連絡取るのです。コネ:タカムラ・アヤ PQ+4で14。
RL-like: OK
RL-like: 篁「はい、なんでしょう?」
Sirsha: 「綾さん〜? あのね、プロトタイプドロイドの事について色々巻き込まれちゃってるんだけど、事件は知ってるよね?」
RL-like: 篁「不本意なことです。用件は何かしら?」
Sirsha: 「で、リーン、って娘がいるでしょ? イワサキのバンに乗ってっちゃったんだけど………行き先どこなの?」
RL-like: 篁「プロトタイプはリーン氏が開発した生命維持剤にてのみ活動を持続することができます。
RL-like: 篁「しかるにこちらの研究施設には維持剤の生産は進んでおりません
Sirsha: 「ふむ、ふむ………プロトタイプと一緒に研究所行きなんだね?」
RL-like: 篁「リーン氏を一度研究施設によんで維持剤の生産を試みることにしています。行き先はイワサキ特殊研究施設別棟、アサクサC-12」
RL-like: 篁「リーン氏を召喚したのちドロイド計画の是非を問うのです、分りましたか?では‥」
Sirsha: 「はいな、おっけぇですよ。ありがとーございました」
RL-like: プツッ、切れました
RL-like: さてシーンを閉じますが?
Sirsha: 「………どこにつくのが正解かな、っと♪」 おっけーです
RL-like: ・・・
RL-like: ・・
RL-like: ・
RL-like: リサーチフェイズ シーン8:エグゼク