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トーキョーN◎VA

IRCチャットリプレイ

Droiz have a dream3

RL-like: リサーチフェイズ シーン4:フェイト

*** New topic on #nova-like by Sirsha: シーン4 フェイト

RL-like: 全員無条件登場

RL-like: 簀巻きにされた男が気付いた

RL-like: 男「はれ?ここは!」

RL-like: 男はジタバタする滑稽である

Celena: 「Bad morning...」腕組みして壁に背をもたれつつ。(格好いいなぁ……)

Lena_o: 「ここはもそこはもないのよ」と優しく微笑み、男のあごをしゃくる。(下手だなぁ)

Sirsha: 「やほぉ(^^) 何しに来たのかなぁ?」>男(うまいなぁ……)

RL-like: 男「ちょっと、え?え?」男はやっと状況を察した

RL-like: 男はよく見るとまだ幼い感じを与える青年である

RL-like: 男「殺すなら殺せ、さっさと殺せ。その方が楽でいい‥」

Lena_o: う、乱暴したくないなぁ、と思いつつ「殺さないわよ。どうしてリーンさんをさらったのか、素直に話しなさい。今なら、私も優しいお姉さんだから」>簀巻き男

RL-like: 男「‥‥‥」交渉判定ですな

Lena_o: いいや。交渉、MA。達成値21。

RL-like: 男「チェキー(男B)も死んだようだしな‥はは(力なく笑う) 俺はタタラ街のゴロツキさ」

Sirsha: 録音中。

RL-like: 男「リーンっていう女をさらってくれば金をやるって言われたんだ。ちょっとな、お金が必要でな」(で、ひとりだけ知覚成功が功を奏したというのが、ここでわかった。よかったよ〜)

Lena_o: 「誰に、依頼されたの? カネが必要な理由は?」>簀巻き男

RL-like: 男「1週間前にハックルと言う男から依頼されたんだ、カネが必要な理由?‥‥ちょっとな」

Sirsha: では……… トロン+社会:WEB+社会:企業 でハックルについての情報を。

Celena: 「ハックルがね‥‥」

RL-like: 情報:ハックル・バーンについて…イワサキの設計技士、最近は新作ドロイドについて研究を重ねていた。レイド&ルーラーに移籍の予定が合った

RL-like: 男「ハックルを知っているのか?」>セレナ

Lena_o: 「こんなに若い身空で、何も死ぬことはないのに……」簀巻き男の精神ダメージ治療。心理、M7+4=11(自分が傷つけた心の傷だもの。治してあげないと……と麗奈は思ったらしい)

Celena: 「知ってるというほどではないわ。知人程度」 >男

RL-like: 男「あんた、やさしいな‥」>麗奈

RL-like: 男「そうか‥、だろうな、八方美人っぽかったし」<知人

Celena: 「‥‥リーン、イワサキ関連で何か話があったんじゃない?」 >リーンさん

Sirsha: 誘拐の依頼についてはデータは無いですか? // 達成値はRAでした(^^;;

Lena_o: 微笑んで「ありがとう」>簀巻き男//ちらりとリーンさんを見る。

RL-like: ちょっとないですね<誘拐依頼/でも

RL-like: リーン「そう言えばこの前イワサキかららしい人が女の子を連れてきました」>セレナ

RL-like: 分かったこと、ハックルという男は存在していないことになっています>サーシャPLさん

Lena_o: 「女の子? それって、こんな女の子だった?」と、霊覚で見た女の子の説明する>リーンさん

Sirsha: 顔の画像から何から何まで、ですか?<現在のイワサキには存在しない

Celena: 「‥‥答えはわかっているけど、あなたの依頼人はレイド&ルーラー?」 >男

RL-like: 社内にデータがあるのに、N◎VAではデータがありません>サーシャPLさん

RL-like: 男「そんなの分らねぇよ、俺はただ命令されただけだ」>セレナ

Celena: 「‥‥でしょうね」嘆息。

Sirsha: 「あれ? 何だろこれ?」と、セレナさんのポケットロンに捜査の旨を表示。

RL-like: リーン「‥えぇ、そうよ」<女の子>麗奈

Celena: 「どうかした?」ポケットロンを見る。

RL-like: 男「金も入らねぇし‥もういいだろう。殺ってくれ」

Celena: 目を通して「N◎VAでのデータがない‥‥?

Sirsha: イワサキには登録されているがN◎VAには存在しない事、R&Rに移籍予定だった事、研究について etc.

Lena_o: 「用心棒として、私の店に来ない?」>簀巻き男(お節介女麗奈の本領発揮)

RL-like: 男「こんな俺を用心棒にしたいってのかい?」>麗奈

Lena_o: 「目の前で、無抵抗の男を殺すよりはいいわ」(^_^)>簀巻き男

RL-like: 男「もの好きだよあんた(苦笑)」>麗奈

Celena: 「イワサキ、もしくはレイド&ルーラーにとって"ハックル"という存在が必要だった」

Lena_o: 「よく言われるわ」(苦笑い)>簀巻き男//「ははん、そういうことね」>セレナさん

Sirsha: 「でもぉ、この人自体存在しない事になってるよ?(ハックルのデータをひらひら)」

RL-like: 男「ちょっと考えさせてくれないか?<用心棒/‥もうあんたらを襲うことはしないよ、だから‥簀巻きはよしてくれ

Celena: 「もうひとつ。少女を見たリーンを拉致しようとした。その少女は、麗奈が見たハックルを殺した少女と一致している」

RL-like: リーン「そういえばお客さん、妙なお薬を買っていかれました」

Celena: 「何?」 >リーンさん

Lena_o: 「どんな薬?」簀巻きを解きつつ言う。>リーンさん

RL-like: リーン「自分で調合したんですけど極めてメトセラに近かったんです。でも近いだけですよ、そうじゃないと逮捕されちゃうし」

RL-like: リーン「メトセラって人間用ですけど私が調合したのは・・・

Sirsha: (・.)(<聞いてる)

RL-like: リーン「生命反応を持つ金属なんです

Lena_o: 「生命反応を持つ金属? バディってこと?」>リーンさん

RL-like: 情報判定、メディア5、テクノロジー1、企業、N◎VA15でどうぞ

Celena: 全員ですか?

RL-like: またはコネ判定

RL-like: しなくてもいいです<全員

Celena: そういわれると(笑) N◎VA、スペードJ+7、です。

Lena_o: 社会N◎VA、R4+7=11で失敗。(カード回し。ひどい手札だったから……)

Sirsha: ダメだぁ、社会:N◎VA P5でスート合わず失敗

RL-like: セレナは新聞など(?)で見たことがあります

RL-like: 見出し…イワサキ特殊金属の研究に成功、ドロイドに応用か!?

RL-like: 液体金属はドロイド全体をカバーできず、したがって局部利用か?

RL-like: …以上です。

Celena: 「‥‥ハックルはイワサキが用意したスケープ・ゴート‥‥?」

Lena_o: 「スケープゴート……その線が濃いわね」と、呟く。

Celena: 「サーシャ。麗奈がさっき云った少女がどこにいるか、目星はつけられる?」 >サーシャさん

RL-like: 液体金属…ターミネーター2みたいなアレですな

Sirsha: 「ん、やってみるけど………期待しないでね」 社会:N◎VA+社会:WEB+トロン M4で。

RL-like: コネに情報系な方をもっているかたいませんか?

Lena_o: 「ナノテクの技術の粋をあつめた結晶ね。ナノマシンの構造になってるのかしら」<液状金属

Sirsha: メタトロン、アリス、タカムラ(<全員)

Celena: とりあえず石槌がいますが、サーシャさんの判定待ち。

RL-like: 少女の居場所はちょっと分りませんね<判定

Lena_o: 千早雅之弾王イシュタル、芳、バッシュくん(爆)<コネ

RL-like: メタトロン、石槌あたりがいいかも

Sirsha: 「解らないよぉ(;;) ちょっと、状況整理したい気分かな(><)」

Celena: 「ありがと。ご苦労様」アイコンを撫でる。

Celena: コネ判定するです? <石槌

RL-like: いいですよ

Celena: コネ:石槌、スペードQ+7、17です。

RL-like: バッシュ君で一瞬Dさんを呼ぼうかと思った

RL-like: 石槌「ん?セレナ君か。なんだい?」

Celena: 「Hi。‥‥突然で申し訳ないんだけど、イワサキの特殊金属のことで、何か知ってる?」

RL-like: 石槌「あぁ、知っているさ。大変だよあれは

Celena: 「大変?」

RL-like: 石槌「あれが軍用ドロイドに使われるようになったらこれまでの戦闘用ドロイドは旧式になってしまう。どうやらレイド&ルーラーが嗅ぎまわっているようだし‥キナくさいね……そうそう、その軍用ドロイドのプロトタイプが行方不明なんだってさ。物騒だねぇ」

Celena: 「プロトタイプ‥‥ね‥‥

Sirsha: 「ふにゃ。物騒だなぁ(<お茶を飲む動作)」

Celena: 「Thanks。貴方に連絡して正解だったわ」

Lena_o: 「物騒ですめばいいけど……」

Sirsha: 「基本的に自分に危害が無きゃいいんだけど………イワサキ系列だしねぇ。綾さんから何か言われそう(<ずずー)」

RL-like: 石槌「君も気をつけたまえ、私は連続殺人でも起きやしないかと心配なんだ。‥‥それじゃ」>セレナ

Celena: 「See you」

Sirsha: 「………きっと、僕に頼んだのは外れだった、とか思ってるんだ(うるうると見上げる)」<石鎚に頼んで正解>セレナおねーさん

Celena: 「頼んだ内容が違うわ。あなたはよくやってくれたし」微笑。 >サーシャさん

RL-like: 簀巻きを解かれた男「‥すまんな、この借りはいつか必ず返そう。俺の名はセイシェル、覚えていてくれると嬉しい」>麗奈

RL-like: セイシェル「さようなら‥」>麗奈

Lena_o: 「男の名前は、忘れないの。いい男の名前は特にね。したっけ」(^_-)>セイシェルさん

Sirsha: 「みゅ………どーしよか?」>おねーさんたち

Celena: 「アンドロイドは夢を見るか‥‥」ぽつり。

Celena: 「ハックルが居ない今、レイド&ルーラーも少女を狙っているわ

RL-like: さてと‥今日中に終わりそうにありませんね(爆)

Celena: ‥‥おおっ、すでに5時!(爆)

RL-like: あとちょっとだけして次回に持ち越しましょう

Lena_o: いつものことだ<5時

Celena: 了解。

Lena_o: 諒解(^^ゞ

Sirsha: 「さて、現在までの進行状況からの推測でしかないようだけど………根拠と証拠が欲しいね」

RL-like: イワサキ関係で調べられる人いませんか?メタトロンでもいいや、アイツどこでも来るし(笑)

Sirsha: おっけです<持ち越し//タカムラとメタトロンにコネ判定いいですか?

Celena: 社会はN◎VAとヴィル・ヌーヴのみ。(死)

RL-like: 社会:レイド&ルーラーかオーサカM○●N‥いるわけないよね(爆)

RL-like: どうぞ>サーシャPLさん

Sirsha: メタトロン+社会:企業+社会:WEB+トロン でR8の。

Sirsha: タカムラ・アヤがP8で………ギリギリかな?

Lena_o: 麗奈じゃ無理無理(^_^;

RL-like: メタトロン「やぁ、ボクめたトロン。今日はちょっとアニメ調だよ。‥‥うけなかったかい?まぁいいや。用件はなんだい?」

Celena: (笑)

RL-like: 私の中のメタトロン像です

Lena_o: それっぽい(笑)<メタトロン像

Celena: 今度使わせてもらうです(笑) <アニメ調

Sirsha: 「えっとね、知っての通り………(データの転送。セイシェルとリーンの名前くらいかな) ってワケなんだよね。教えてくれると嬉しいんだけど(^^)」

RL-like: メタトロン「なんだそんなことかい、ボクに知らないことはないさ、あのね、多分分かってると思うけどレイド&ルーラーが少女つまりプロトタイプドロイドを欲しがっているのさ。イワサキは研究の成果をみすみすレイド&ルーラーに渡す気はない。従って双方は少女の獲得に躍起になるはずだ。でもこのナノマシンには欠陥があって、リーンっていう女の子が調合した生命維持持続剤が必要なんだね

Lena_o: 「それでリーンが襲われた……」

Sirsha: 「じゃあ、リーンさんが潜伏してれば、そのドロイドもそのうち動かなくなるのかな(・・)」

RL-like: メタトロン「ハックルを殺したのは多分少女だね、だってハックルが死んだって誰も得しないもの。おそらく少女が暴走を始めたんだろう」

Celena: 「‥‥夢は見れないのよ。アンドロイドは」

Sirsha: 「あ、でもそーすると結局リーンさんの身の安全は確保できないね(<ずず………)」

Lena_o: 「危険ね」苦虫を噛み潰したような顔になる。

RL-like: メタトロン「でね‥うぷぷ、知ってるかい?(メタトロンのアイコンが笑う)」

RL-like: こんなメタトロンです私のは(爆)

Sirsha: 知ってる(即答(爆))>メタちゃん

Sirsha: 「嘘だけど(^^)」

RL-like: メタトロン「うっそだぁ!(爆>サーシャ

Celena: いいなぁ‥‥(笑)

Sirsha: 「(にやり) 僕の勝ち(^^) となれば当然タダだよね〜♪

RL-like: メタトロン「このボクのとっておきの情報なんだよ、知っていたら‥イヤ〜ンって感じ」

Lena_o: めたちゃんったら、お・ちゃ・め♪

Sirsha: (期待の眼差し>めたたん)

RL-like: メタトロン「その少女はね、もともと人間なんだよ、事故死したメイっていう少女をベースにサイバネティクスとナノマシンによって復活させられたんだ」

Lena_o: 頭を抱えて「やってくれるわね、イワサキ」と言って、歯軋り一つ。

RL-like: メタトロン「でも企業が無料でそんなスラムの子なんかを蘇生するわけがない、分るねこの意味が」

Celena: 「少女は悲観に暮れた‥‥自分でない自分に」

Sirsha: 「ふーん………だいたいは解ったよぉ。でも、脳や精神の改竄だってしてあるんでしょ?

RL-like: メタトロン「ちなみにこの研究はイワサキであってイワサキでない。今では表向きイワサキの研究施設で実際はレイド&ルーラーに蝕まれたのデス」

Lena_o: 「だから、レイド&ルーラーも、メイの事を知っていた」

Celena: 「つまり、逆だった‥‥ハックルは、レイド&ルーラーのスケープ・ゴート

RL-like: メタトロン「脳や精神。ソコなんだね。‥‥もしかしたらナノマシンが知能を持ったんじゃないかな?つまりメイの知能とナノマシンの知能

Sirsha: 「あれ………? イワサキにもハックルのデータは有って、でもR&Rに移籍予定で………ふにゃ?(@@???)

RL-like: メタトロン「ハックルは多分スパイじゃなかったのかい?それはボクでも分らないや、テヘ」

RL-like: メタトロン「ドロイドを研究しているところはたくさんあるからね」

Celena: 「大したスケープ・ゴートね」

Lena_o: 「研究所経由で侵入したスパイがハックル……イワサキはR&Rのスパイを消したがっていた。結果的に、メイに暗殺をやらせた?」(お約束。間違った推理をしている。たぶんFugoさんなら、絶対に返してくれると思っていた)

RL-like: メタトロン「他に質問はあるかい?」

Sirsha: 「状況、混濁しちゃってるみたいだねぇ………今回はこれでいいや」

Sirsha: 「ありがとね、めたたん」

RL-like: メタトロン「またおもしろいことがあったら知らせてくれよ(メタトロンのアイコン笑う)>サーシャ

Celena: 「おそらく、逆ね。ハックルは、R&Rの放った、いわばイワサキを監視するためのスパイ」(やっぱり返してくれた。かなり嬉しい。Fugoさん本人は、そんな意識ないんだろうけどね)

RL-like: 推理タイム

Celena: 「研究が円満に進み、成果が持って帰れるまでになった」

Celena: 「R&Rはスパイ‥‥ハックルを呼び戻すために"引き抜いた"

Celena: 「つまり、元の会社、R&Rに戻そうとした」

Celena: 「‥‥ここでアクシデントが起こったのね」

Celena: 「アンドロイドは夢を見てしまった‥‥機械的に云うなら"暴走"

Celena: 「‥‥目下、行方知れず」

RL-like: パチパチ(^^)

RL-like: お見事

Celena: ‥‥どきどきでした、プレイヤー(爆)


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