バックナンバー

過去の「学びのたより」を掲載しています。

2024年4月1日
つながりと学び合う学級をつくる4月
2024年2月18日
ドラマが生まれる「学び合う学び」
2024年1月7日
若い教師が育つ学校
2023年12月2日
私が教師になった理由(わけ)
2023年11月11日
文学の授業の深まり
2023年10月3日
授業研究会、どうあるべきか?
2023年9月1日
「働き方改革」と「ときめき」へ
2023年8月8日
授業を、子どもが気づく学びに
2023年5月13日
「学びのかけら」から「足場架け」へ
2023年4月1日
ポストコロナは次の時代への歩み始め
2023年3月12日
子どもが読む・・・克服が必要な難点
2023年2月18日
分からなさ、足場かけで生まれる学び
2023年1月14日
教師の「こんな読みをしてほしい」と「子どもの読み」
2022年12月3日
広がってきた授業を変える取組
2022年11月16日
すべての子どもへの〝まなざし〟こそ
2022年10月23日
若い教師が成長するとき
2022年7月19日
子どもの読みは教師をこえる
2022年6月4日
1人1台端末配備から1年
2022年5月7日
子ども目線に立てない教師の性(さが)
2022年4月16日(4月追加号)
教師の教材研究と「学び合う学び」
2022年4月9日
令和4年度は、コロナ後の確かな歩みをつくる年
2022年3月6日
子どもの気づきはどれも宝物!
2022年2月13日
学びに必要なのは、こういう「ペア」だ!
2022年1月23日
学校が学び合う組織になるとき
2021年12月26日
教育の質を決めるのは、教師の“まなざし”
2021年11月13日
子どもの気づきの素晴らしさが見えたとき
2021年10月9日
子どもが読む授業における読みの深まり
2021年9月6日
コロナ第5波における子どもの学びは?
2021年7月4日
授業への思いと子どもへの思いを一つに、それが『学び合う学び』
2021年6月8日
学びの深まりは、夢中と没頭から
2020年5月1日
子どもの事実、どれだけ見ていますか?
2020年4月1日
令和3年度は、特別な心構えが必要
2020年3月1日
コロナ禍が「学び合う学び」にもたらしたもの
2021年1月21日
ICTによる学びの保障とは?
2020年12月12日
個別最適な学びと協働的な学びの往還ということ
2020年11月16日
子どもが意欲を抱き集中するとき
2020年10月18日
「子どもの学び」の事実を観るとは
2020年9月14日
「何を学ぶか」が明確な協同的学びに
2020年8月20日
オンライン例会がもたらした学びつながる喜び
2020年8月8日
大切なのは時間数とオンライン? 学びの質は?
2020年7月1日
感染症対策をしたうえで「対話的学び」へ
2020年6月1日
学校再開にあたり、子どもの「学び」を考える
2020年5月1日
子どもの命と学びを守るために
2020年4月5日
コロナ感染禍のなかの対話的学びは?
2020年3月10日
ICT 化が学びの深まりにつながるとき
2020年2月8日
授業研究で子どもの学びを観察するとは
2020年1月11日
子どもの内から生まれる学びを目指そう
2019年12月7日
大切なことは必ず子どもが出してくる
2019年11月16日
子どもが生みだすものの素晴らしさ!
2019年10月5日
学びの過程における教師の即興的対応こそ
2019年9月21日
学校の働き方改革とは?
2019年8月10日
セミナーを終えて 文学の味わいを求め続ける自分に
2019年7月6日
道徳の授業を考える
2019年6月8日
「学び合う学び」に取り組むとは?
2019年5月11日
わからなさと間違いから学びが生まれる
2019年4月6日
教師はなぜ「やり方」に走るのか?
2019年2月16日
書くことが目指すもの〜作文指導の原点
2019年1月12日
子どもの育ちにかかわる教師という仕事の喜び
2018年12月8日
学校づくり・授業づくりの立ち上げと深まり
2018年11月3日
総合的な学習の時間はどこへ向かうのか?
2018年10月6日
対話的学び実現のために変わるとよいこと
2018年9月1日
子どもの疑問と気づきが読みの深まりをつくる
2018年7月7日
教師が学ぶということ
2018年6月2日
つながり、夢中、気づき、そして、ドラマが ー「学び合う学び」で生まれるもの
2018年5月12日
今こそ、学びを子どもの側から考えよう
2018年4月7日
子どもの学びがみえるかみえないか 「主体的・対話的学び」実現の鍵、そこにあり
2018年2月17日
協同的学びを支える「足場」かけ
2018年1月6日
探究の協同的学びとケアし合う協同的学び
2017年11月 25日
間違い、わからなさ、曖昧、つぶやき、どれも“宝物”
2017年10月28日
「主体的、対話的で深い学び」は学びが「みえる」教師によって深まる
2017年9月30日
「主体的・対話的で深い学び」への取り組みでここを見落としてはならない!
2017年8月26日
今年のセミナーは 「あきらめない!」で貫かれていた
2017年7月1日
鋳型にはめるのが教育ではない
2017年6月3日
教師がさせるというより、子どもが学び合おうとするのが「学び合う学び」
2017年5月13日
「主体的・対話的で深い学び」に向かって
2017年4月8日
「めあて」と「ふりかえり」
2017年2月18日
子どもの状態に崩れが生じたら  退職とは願いを引き継ぐということ
2017年1月7日
すべての子どもの学びのために
2016年12月3日
音読をすれば読みが深まるの?
2016年11月5日
人物像を問うのか、描くように読むのか?
2016年10月8日
協議会で出し合う子どもの事実って? 事前のプラン通りでない授業デザインこそ
2016年9月2日
第18回セミナーへのご参加ありがとうございました 子供の状況に必要な手立てを
2016年7月2日
机のコの字型配置から生まれるもの
2016年6月1日
文学の授業で大切にしたいこと
2016年5月7日
「やり方主義」から抜け出すために
2016年4月9日
仲間から学ぼうとする子どもを育てる
2016年2月20日
授業をデザインするということ
2016年1月16日
「アクティブ・ラーニング」に向かって
2015年12月5日
聴くことと話すこと
2015年11月7日①
その学び合い、学びが生まれていますか
2015年11月7日②
服部美法さんの絵本の魅力
2015年10月10日
「みえる教師」の下で学びは深まる
2015年8月29日
子どもの読みを深めるには
2015年6月6日
学校が共同体になるとは
2015年5月9日
書く力を育てるために
2015年4月11日
学び合う学級における学びの作法
2015年2月21日
わからなさから学びが生まれる学校
2015年1月10日
文学の味わいが深まるとき
2014年12月6日
学びの深まりと手立て
2014年11月8日
グループの学びは個人作業の共同化
2014年10月11日
子どもの読みが深まるときは…
2014年8月23日
「見る」振り返り、「綴る」振り返り
2014年7月19日
教師がみえなければいけないこと
2014年6月7日
「やり方」を求めるのか、「振り返り」を積み重ねるのか?
2014年5月10日
学び合いはわからなさから出発するのだけれど…
2014年4月12日
「学び合う教室」へのスタート
2014年2月22日
文学の味わいに満ちた教室に
2014年1月11日
「学び合う学び」が育つ学校
2013年12月7日
公開研究会が生み出すもの
2013年11月2日
ジャンプの課題、あれこれ
2013年10月12日
読みの深まり(学びのジャンプ)を仕かける
2013年8月24日
教え合いから学び合いへ
2013年7月20日
学びは課題の魅力でひらかれる
2013年6月1日
事実を「みる」目を磨く
2013年5月11日
4月の学校訪問で行ったこと
2013年4月13日
文学の読みが深まるとき
2013年2月23日
支え合い、癒し合う子ども
2013年1月12日
「ジャンプのある学び」と文学の読み
2012年12月8日
「学びの共同体」の立ち上げと持続 子ども、そして学びがみえるために
2012年11月3日
「書くこと」を学ぶ授業の大事さ
2012年10月6日
「ごんぎつね」6の場面を読む 「ケア」の心が授業づくりの基盤
2012年9月1日
セミナー、熱気と感動のもと終了! 子どもが「みえる」ということ
2012年7月21日
国語科の学び、文学に偏っていませんか?
2012年6月2日
学び合う授業で学び合う教室は生まれるか?
2012年5月12日
バイオリン作りは木との話し合いから
2012年4月7日
授業づくりは学び合う同僚性から
2012年2月4日
聴き合い、読み合える子どもを育てる 新年度に向けて
2012年1月14日
若い教師と反省的実践の経験
2011年12月10日
グループによる協同的な学びを深める
2011年11月12日
学び合うつながりを生み出すために
2011年10月8日
からだいっぱいに、言葉の世界を愉しむ
2011年8月27日
学び合う心地よさを生み出す教師の対応
2011年7月16日
さまざまな考えから学ぶということ
2011年6月4日
「学ぶのは子ども」という大前提を
2011年5月7日
5月、これからの一年を見通し描くとき
2011年4月9日
ことばが生きる、学びが生まれる
2011年2月12日
どうしていますか、授業の振り返り
2011年1月8日
子どもたちに「書く」場を!
2010年12月11日
文学の読みにおける「学び合い」
2010年11月13日
グループの学びはなぜ必要なの?
2010年10月9日
なぜ、学び合うつながりが生まれないの?
2010年7月24日
子どもが学ぶとはどういうことだろう
2010年6月5日
出版記念講演会、ありがとうございました
2010年5月8日
わからなさと間違いから学びを生み出す 今を見つめ、次への展開を見定める
2010年4月3日
授業に必要なのは「先を読む」こと
2010年2月6日
子どもの考えから学びを生み出すとは 物語を「なぜ」「どうして」と考え始めたとき
2010年1月9日
授業づくりに魅せられて