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私がきつつき工房の職人です。
名前 | ●きつつき職人(♂) |
誕生日 | ●19××年3月9日(生年を××にするのは、中年以上の証拠ですね) |
出身地 | ●東京都 |
住所 | ●長野県安曇野市 |
趣 味 | ●山野歩き、自然観察、版画、組み木、ペーパークラフト |
パソコン | ●本体=SONY PCG-F23→(2003.1)SONY PCV-W102→(2007.8)SONY VCG-LB53B→(2014.1)NEC VN370/N →(2021.5)FUJITU FMVWE1F1BD スキャナー=CANON FB636U→CANON MP610→EPSON 803A→EPSON 884A カメラ=OLYMPUS C-21→(2003.1)OLYMPUS C-2→(2005.4)Panasonic DMC-FZ5→SONY RX100 |
家族 | ●ひと4人![]() ![]() ![]() |
●こんなのありましたので、やってみました→素材屋さんへ100の質問 |
(2000年5月記)
私はパソコンのことはよくわかりません。
1999年夏にパソコンを購入して8か月ほどしてから、このホームページをつくりました。
「これ1冊でわかる! HTMLやさしいホームページの作り方」ノマド・ワークス著、新星出版社という本を見て、なんとか立ち上げたものです。
そんなわけで、このホームページの表示や画面に不具合があるかもしれません。
そのときは、直し方を一緒に教えてください。
GIFアニメやBMPイラストも、パソコンに最初から入っていた「ペイント」と「Picture Gear」というソフトだけでつくっていて、よく知らないことの方が多いのです。
絵を描くのは昔からやっています。
絵を描く道具としてのパソコンは、なかなかすぐれもので、コピーや塗りつぶし、色の変更などが簡単にできるのはすごい便利です。
すべてをドット(点)で表現するというのは制約ですが、逆に、GIFアニメのように小さいものを描くときには、限られた数のドット(点)でいかにそれらしく表現するかを工夫する楽しみがあります。
私はどうやら、こういう制約のある表現というのが好きなようで、版画や組み木、ペーパークラフトにも共通点があります。
版画は、限られた色と彫刻刀で彫れる線しか使えないという制約。
組み木は、複数の図が隙間なく境界線を共有するという制約。
ペーパークラフトは、1枚の紙(平面、単色)を切って折るだけという制約。
こういう制約のある条件のもとで、どれだけおもしろく、それらしい形のものがつくれるか。
この試みの成果について、みなさんのご批評をお待ちしています。
(2002年3月追記)
ホームページを立ち上げて2年弱、アクセスも20000件を超えました。
相変わらずHTMLタグ手打ち、GIFアニメはペイントとPicture Gearのみでつくっていて進歩がありませんが、ページ数だけはずいぶん増えました。
ひきつづきよろしくお願いします。
(2007年9月追追記)
いつのまにかパソコンも3台目になって、OSも、98→XP→Vistaと変わりました。
GIFアニメをつくるのに使っていた Picture Gear は98用のソフトで、XPでも動きましたが不安定な動作でした。
GIFの特許問題が解消したこともあって、2006年ごろからフリーソフトの Giam というのを使っています。
これはたいへん使いやすく機能も豊富で感謝しています。
絵は相変わらずペイントのみで描き、HTMLタグも手打ちのままです。
(2022年12月追追追記)
ペーパークラフト以外、長らく放置していたホームページですが、退職して時間ができたので、懸案だったスマホ対応仕様に変更する作業をぼちぼち始めました。
ホームページをつくった当初は、スマホなんてものはなかったのですが、いまではパソコンよりスマホで見る人が多いようです。パソコン用の仕様では、見ることはできるのですが、文字や画像がすごく小さくなって、目をこらさないと見えません。
なんとか見えるようにスマホ用になるMETAタグを入れて、画面構成の幅を狭くするのですが、これが結構たいへんです。ゆっくりと、できる範囲で作業をしています。
GIFアニメのコンテンツ自体を拡大する作業は、さらにそのあと、ぼちぼちとやる予定です。