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最近読んだ本

「子育ては1歳が分かれ道
 高濱正信著   PHP文庫

〒435-0026

静岡県浜松市南区金折町238

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ああ子育て戦争 矢崎 藍 角川文庫 
赤ちゃんの教科書 国分義行・稲垣 武 二見書房
遊びでのばす見えない学力 岸本裕史 小学館
頭のよい子は父親が創る 水越 巖 日経通信社
頭のよくなるそろばん学習 荒木 勲 かんき出版
あなたと教育を考える 読売新聞 潮出版社
危ない親子 斎藤茂太 徳間書店
右脳キッズのすべて 神林 茂 株式会社IE 
生き方サプリメント 101錠  村瀬登志夫  
いじめっ子いじめられっ子 教育報告書 ミリオン出版
いじめと幼児期の子育て 平井信義・本吉圓子 萌文書林
いっしょに笑ってお母さん 平井信義 企画室
英才児を育てる遊び 園田達彦 学陽書房
お母さんあきらめないで 吉岡たすく 実日新書
お母さんちょっと 岩上 薫 学陽書房
教えるということ 大村はま 共文社
男の子の躾け方 クラウス・シュペネマン 光文社
  男の子の躾け方 浜尾 実 光文社
  鬼先生の心 全員えこひいき 石川早苗  
親がすべきことしてはいけないこと 平井信義 PHP文庫
親である条件 中川志郎 主婦の友社
親と教師の顔がみたい 八杉春実 高橋書店
親と子のほんもの教育 大島渚他 教育文化研究所
親に言えない子どもの本音 吉岡たすく ムトウファミリーブック
親の知らない子どもの秘密 平井信義 実日新書
親の都合・子どものつごう 岩井勇児 灯台ブックス
親のつとめって何だろう 吉岡たすく ムトウファミリーブック
親は子に何を教えるべきか 外山滋比古 PHP文庫
親を見りゃボクの将来知れたもの 矢野壽男 三笠書房
思いっきり、愛あるふれあいを 吉岡たすく 婦人社出版
女の子の躾け方 浜尾 実 光文社
学習意欲 昌子武司 あすなろ書房
学習塾の良否は子の一生を決める 学研 学研
学力の新しいルール 文芸春秋 蔭山英夫
かしこく育てよう 馬場一雄 実日新書
輝ける子 明橋大二 1万年堂出版
学校で出来ること出来ないこと 外山滋比古 PHP文庫
考えるということ 大村はま 共文社
君たちはどう生きるか 吉野源三郎 マガジンハウス社 
教育と教育政策 宗像誠也 岩波新書
教育は死なず 若林繁太 労働旬報社
続教育は死なず 若林繁太 労働旬報社
続続教育は死なず 若林繁太 労働旬報社
教育を追う(先生をつくる) 毎日出版社 毎日出版社
教師の教え方 その基本 平井昌夫 明治図書新書
口コミ伝染病  神田 昌 フォレスト出版株式会社 
公文式教育法入門 公文 公 くもん出版
合格させる親失敗させる親 勝山正躬 21世紀ブックス
続心の基地はおかあさん 平井信義 企画室
子育てに成功する10の鍵 VBクライン あずさ書房
子育てちょっといい話 吉岡たすく他 集英社
  子育ては10歳が分かれ道  高濱正信 PHP文庫 
子ども学入門 詫摩武俊 光文社
  子どもが育つ魔法の言葉 ドロシー・レイチェル  PHP文庫 
子ども深層心理学 多湖輝 ゴマブックス
子どもの頭をよくする本 多湖輝 ゴマブックス
子どもをすくすく伸ばすそろばん 浅田厚志 出版文化社
子どもを大きく伸ばす親・つぶす親 山田暁王 あすなろ書房
子どもをのばすほめかた・しかりかた 高橋系吾 旺文社
子どもを伸ばすほめ方・叱り方10則 乾 孝 サンマーク出版
子どもに学ぶ 川上源一 ヤマハ音楽振興会
子どもの頭をよくする本 多胡 輝 ごま書房
子どものための頭がよくなる読み薬 武田利幸 株式会社日教
子どもの能力の見つけ方・伸ばし方 平井信義 PHP文庫
子どものヤル気 田中清之助 実日新書
この簡単なしつけで成績が上がる 勝山正躬 21世紀ブックス
ごめんなさいが言えますか 家庭保存版 企画室
左脳で記憶すると数100倍損をする 池田恵観 青春出版社
さびしい子どもは伸びない 山崎房一 評伝社
算数教育の論争に学ぶ 手島勝朗 明治図書
叱る 伊藤友宣 ぱいぽ出版
叱り方の上手い親下手な親 田中澄江 青春出版社
しつけに迷ったら読む本 高野清純 三笠書房
しつけの児童心理 箕原 實 洋々社
しつけの心理作戦 多湖輝 ゴマブックス
実戦珠算教育論 高柳和之 有限会社服部
自分学のすすめ 鈴木健二 ダイヤモンド社
受験勉強入門 和田秀樹 ごま書房
集中思考術 松本道弘 光文社
小学生の心を伸ばす 金子 保 日本文化科学社
小学生の心理 波多野勤子 光文社
小学生の心理としつけ 辰見敏夫 あすなろ書房
心理学面白事典 石川弘義 21世紀ブックス
精神力の教科書 河野守宏 大和出版
青年期心理学 岡本重雄・津留 宏 朝倉書店
育つ才能・伸びる個性 伊藤隆二 PHP文庫
そのひと言に気をつけて 吉岡たすく ムトウファミリーブック
そろばんは偉大だ 百瀬昭次 鳥影社
体験的教育論 平井信義 青池書店
体罰のすすめ 宮下 清 光風社出版
  珠の響き 大西信二 (株)ツーネット 
智恵は3歳までに決まる 阿部 進 明治図書
致知 7月号 日本の教育を考える 致知出版社
中学生の受験勉強法 永瀬昭典 二見書房
テレビに子守りをさせないで 岩佐京子 水曜社
できる子はそろばんをやっている 塩澤雄二 青育社
友達はいますか 川上源太郎 芳文社
入門子ども心理学 伊藤隆ニ 朱鷺書房
脳教育 水野肇 潮新書
脳教育2 溝口俊之 講談社
脳に差がつく そろばんのすすめ 河野貴美子 ハナ出版
爆発する世代-日本の教育 畑山 博 潮出版社
  ハーバードの人生を変える授業 タル・ベン・シャハー  だいわ文庫 
プライド教育 吉田利博 光文社
不要な親にならないために 柳田邦夫 灯台ブックス
本当の学力をつける本 陰山英男 文芸春秋
松岡 浩氏  
  一流の日本人をめざして
  乾いた雑巾を絞る
  大感謝
  満堂に晴を生ず
 松岡 浩 Mランド 
無着先生との12年戦争 明星学園母親グループ 21世紀ブックス
やりとげる力を育てる 祐宗省三他 有斐閣新書
   やさしさと冷たさの心理 加藤諦三   PHP研究所
有機勉強法 畑山 博 大和出版
ゆとり教育が国を滅ぼす 小堀桂一郎 小学館文庫
幼稚園では遅すぎる  井深 大(まさる) サンマーク文庫
よい子わるい子いじめっ子 小中陽太郎 ポプラ社
  読み書き計算が子供の脳を育てる 川島隆太  子どもの未来社 
わが子の頭をよくしませんか 大貫哲義 日本テレビ
わたしの家庭教育 いじめ編 灯台編集部 灯台ブックス
わたしの教育白書 こきかおる サイマル出版会
 A AさせたいならBと言え  岩下 修  教育新書 

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赤ちゃんの教科書
 
序章 0歳からの出発
第一章 0〜3ヶ月児のテキスト
第二章 4〜6ヶ月児のテキスト
第三章 7〜9ヶ月児のテキスト
第四章 10〜12ヶ月児のテキスト
第五章 1〜一歳半児のテキスト
第六章 一歳半〜2歳児のテキスト
第七章 2〜3歳児のテキスト

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危ない親子

プロローグ 親子関係のバランスが崩れるとき
一章 事件の陰に親があり
二章 親子公害には必ず兆候がある
三章 父よ−強くなれ
四章 母よ−おおらかに
五章 父と母よ−子どもは二人を求めてる
エピローグ 子育てはのんびりと、ゆうゆうと

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英才児を育てる遊び
     3歳児から小学3年の子を持つ親のために

Part 1 知恵が伸びる子は遊びが好き
 1 ぐんぐん伸びる子どもの知恵
 2 こんな子の知恵は伸びる
 3 知恵を伸ばすコツ
Part 2 知恵がぐんぐん伸びる遊び方
 1 理解力を育てる遊び
 2 記憶力を育てる遊び
 3 創造力を育てる遊び
 4 解決する能力を育てる遊び
 5 判断力を育てる遊び

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お母さんあきらめないで

第一章 お母さんあきらめないで
第二章 お母さんあせらないで
第三章 こんなお父さんであってほしい
第四章 子どもの世界を見つめよう

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親がすべきことしてはいけないこと

今の子育て常識は間違いだらけ!---
親が子どもの接し方を誤ると、かえって「やる気」や「思いやり」の
心の成長を遅らせてしまいます。そこで本書は、日常の子育てに
おいて母親・父親が注意すべきことを、細かく丁寧にアドバイスします。
家庭の雰囲気作りから子どもの遊ばせ方、生活習慣のしつけまで
「ほんとうのよい子」にするための知恵と秘訣がいっぱいの一冊

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親と子のほんもの教育

大島 渚 親が子どもにできること
伊藤友宣 挫折に耐える力
井上敏明 受験における親の功罪
荒井弥太 できない子ができる語学マスター法
速水良祐 表現力をつける頭の訓練
山田宗睦 現代のロマンと心

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親の知らない子どもの秘密

第一章 子どもたちは悩んでいる
第二章 どこまで子どものことがわかっているか
第三章 わが子を”問題児”にしない育て方
第四章 すばらしい思春期を迎えるために

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親の都合こどものつごう

第一章 かわいい子には旅をさせ
第二章 親と子の心の結びつき
第三章 小学校入学を前にして
第四章 学校生活と家庭生活のちがい
第五章 子どもの成績が気になるとき
第六章 自分で学ぶ力をつけるには
第七章 テレビをめぐるしつけ
第八章 子どもの悩みは子どもの力で
第九章 母親が働くとき
第十章 子どもの生きる力を信じよう

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親は子に何を教えるべきか 
                    -- ぶどうの教訓より抜粋 --    

人間は陽の当る温かいところだけで生きていても人間味は出てこない。
陽が沈んで寒くなる逆境をくぐるたびに、すこしづつ甘さをます。
苦しいことにじっと耐える。それを通じて、知らず知らずのうちに
人間の幅が出るのは、温度が下がって甘味を濃くするぶどうと違わない。
幸福なだけでもいけないが、さりとて、不幸なだけでもいけない。
幸福と不幸が考錯しているのが理想的なのであろう。ところで、
今の親は子どもに甘い。かわいそうなことはいっさい寄せつけまいとする。
ぶどうでいえば、温かいばかり。冷えるのを知らないところで
育てようとしているのに似ている。

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学力の新しいルール

特に読んで欲しいところ
  第三章 土堂小学校で子どもたちのIQがあがった
         133ページ  反復練習で知能指数もあがる
         136ページ  そろばんの効用
         138ページ  文字分野の脳ではなく、イメージ分野の脳を使う
         143ページ  反復練習で鍛えた脳で入試も突破する   



かしこく育てよう

第一章 すぐれた才能を育てよう
第二章 よい性格をつくろう
第三章 よい親子関係をつくろう

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学校で出来ること出来ないこと

学校で出来ること出来ないことを考えるということは、とりもなおさず、
家庭で出来ること、出来ないことを浮かび上がらせることにもなる
はずである。豊かになった家庭が、子どもを進学させるのを教育だと
誤解しているとしたらたいへんである。教育とは学校へ行くことなり
とする困った通念から早く自由になって、家庭はわが子の教育を
自らの責任でおこなわなくてはならない。

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合格させる親失敗させる親

第一章 親は教師になってはいけない
     しかし、やる気のきっかけはつくってやらねばならない
第二章 「なぜ勉強しなければいけないの?」
     というひそかな疑問と不信を解いてやれば、学力は飛躍的に伸びる
第三章 「勉強熱心」だけでは合格できない。
     父親・母親の「重大な役割」が必要だ
第四章 親の励まし上手こそ最高の受験指導である
第五章 受験生だからといって家庭内で特別扱いするのは、
      むしろマイナスだ
第六章 受験期を上手にすごした子は、人間的にも大きく成長する。
      なぜなら、受験期は思春期でもあるからだ
第七章 親が「子離れ」できていないと、
      子どもは受験勉強に集中できない

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子ども学入門

育児が下手になったといわれるのは決して知識、技術がたりないのではなく
「親としての質」が悪くなっているからです。そして、育児書や育児雑誌が
数多くあるのに、育児の悪化をくいとめることができなかったのは、親としての
質を向上させる育児書がなかったからです。
先進国の社会は、人間形成崩壊型社会であり、日本ではこれからも心身の
成長、発達、人間形成にひずみのある子が増えつづける運命にあります。
この本は、現代っ子の問題点をしっかりとらえ、どうしたら「質」のよい育児が
できるかを解説してくれます。くりかえし愛読し、内容を身につければ、きっと
「質の良い親」になれることでしょう。

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子どもの能力の見つけ方・伸ばし方

子どもは皆、無限の可能性を秘めています。そして、その可能性をひきだせるか
どうかは、親の育て方次第。お母さん・お父さんの子どもへの接し方が、子どもの
将来に大きな影響を与えるのです。
本書は、永年子どもの研究を続けてきた著者が、子どもの能力開発のカギとなる
「意欲」と「思いやり」の育て方を中心にアドバイス。個性あふれるいきいきとした
子にするための知恵を紹介します。

1.能力とは何だろう
2.意欲を育てよう
3.思いやりの心を育てよう
4.悩みこそ、強い心を育てる
5.創造性を伸ばそう

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子どものヤル気

序章 ヤル気のある子 ヤル気のない子
第一章 どんなとき子どもはヤル気になるか
第二章 ヤル気のない子をヤル気にさせるゆさぶり
第三章 勉強にヤル気を出させるゆさぶり
第四章 自分でヤル子に育てる親の心得

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子どもを伸ばすほめ方・叱り方10則

はじめに なぜ叱り、なぜほめるのか
1則 感情的に叱らない
2則 くせや失敗は叱らない
3則 細かいことをだらだら叱らない
4則 人格を無視して叱らない
5則 友だちや兄弟と比較して叱らない
6則 家族の叱り方を統一する
7則 叱らずにほめて励ます
8則 親の好みで叱らない
9則 子どもの行動の意味を考えて叱る
10則 子どもが納得できる叱り方を

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叱り方の上手い親下手な親

序章 叱られ方で喜びを知る子ども
一章 愛情も技術がなければ伝わらない
二章 話せる親・話せない親はここが違う
三章 その子だけの叱り方ほめ方が大切
四章 自分でやれる子に育てる親の知恵
五章 ”やめなさい”で直るわけがない
六章 親は学校で教えないここを教えなさい
七章 ときには他人の子と思って見よう
八章 男の子女の子に私は”性”をこう話す

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小学生の心を伸ばす

第一章 小学生の心理と父母の接し方
第二章 父母と教師のための教育相談
      ー 各学年の具体的な63例 ー

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致知 2005年7月号

  13ページ 読み書き計算の集中実践で子どもたちが変わった
  14ページ 辿り着いたのは「寺子屋」だった
  15ページ 読み書き計算をすることで子どもたちの人間性も磨かれる


体罰のすすめ

T 親たちは今の生活に自信をもて
U 体罰のすすめ
V 誤った体罰は逆効果
W 乳幼児期の体罰のポイント
X 児童期の体罰のポイント
Y 少年期の体罰のポイント
Z 青年期の体罰のポイント
[ 家庭と体罰のポイント

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入門・子ども心理学

第一章 こころの成長をみる
第二章 子どもが育つ条件とは
第三章 知的発達をうながすもの
第四章 共感の世界に生きる
第五章 こころの成長には順序がある
第六章 思春期を見守る
第七章 問題症状をどうみつけるか
第八章 人はなんのために争うのか
第九章 比較を超えて生きる
終章  お母さんだからできる 楽しい育児・8つのポイント

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やりとげる力を育てる 完成のよろこびを子どもに

子どもがある目標に向かって何かをしようとしても、なかなかそれを
やりとげられない場合があります。そんな時に、ステップをやさしくして
一つ一つのステップを上手に踏んでいけるように工夫して、子どもに
成功感を抱かせることが大切です。一人一人の子どもの発達の度合いを
考えながら、ステップを設定してあげるのが、周囲にいるおとなの役目です。

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