のあるものについては、教師&ブータPCセリフについてをご一読下さい。


【田代/戦場以外に逃げ場はなし】


【瀬戸口/絢爛舞踏という化け物】


【ブータ/人と伝説の境界】


001【教師と準竜師/勲章授与】

[PCが1組の時]
本田「それとだな…○○。
 なんか知らんが、準竜師閣下から、お前に電話だ。職員室に行ってこい。急げよ。」(以下に続く)

[PCが2組の時]
坂上「あとはですね…○○くん(さん)。
 芝村準竜師が、話があると電話をかけられてます。
 職員室へ急いで行ってください。」(以下に続く)

[芳野HRバージョン]
「あとは…○○くん(さん)。
 芝村準竜師が、話があると電話されています。
 職員室へ急いで行ってください。」


 ○○が絢爛舞踏章を獲得しました。
 [電話のベル]
準竜師「俺だ。」
○○「準竜師?」
 一呼吸待ってから、準竜師は、しゃべりはじめた。
準竜師「そうだ。朝から悪いな。いいニュースだ。昨日づけで大統領がお前に絢爛舞踏章を出す手続きに入った。
 3時間以内にテレビ発表が行われるだろう。
 世界で5人目の受章ということだな。
 …あまり面白くなさそうだな。たしかに、殺しの技量がうまいから表彰されるのは変な話だ。国の宣伝に利用されるのも。」
○○「反逆罪になりますよ。」
準竜師「…盗聴では無理だな。立件できん。…まあいい。これはもう決定だ。礼服は持っているな?
 演説の草稿はそっちに送る。目を通しておけ。
 テレビや新聞・広報ビデオのためのメイク部隊がそっちに向かっている。
 化粧をしたことはあるか?
 …まあ、どうでもいい。以上だ。
 式場で会おう。」
 長い一日になりそうで、実際、長い一日だった。
 …思い出したくもない。


002【NPC/勲章についての感想〜絢爛舞踏章】

速水「さすが、全人類でも屈指の英雄だけあるね。
 絢爛舞踏の名前…わかるような気がするよ。
 …ちょっと、怖いかな。」
舞「お前の選んだ道だ。気にするな。死を呼んで舞う美しい化け物よ。人を守るために人でないものになったのだろう?」
滝川「俺、がんばれば、あなたみたいになれるかな…なんて思ったんですけど、無理みたいです。ね。
 絢爛舞踏が相手じゃあ、かないっこない…。」
壬生屋「あなたが微笑むと、次の瞬間殺されそうで、怖いですね。幼少から訓練している私がそうですから、他はもっと怖いでしょう。」
善行「貴方が現れることは、すなわち死を意味する…絢爛舞踏。気をつけたほうがいいでしょう。
 軍上層部はあなたを脅威に思っています。」
瀬戸口「絢爛舞踏か。…俺は殺さないでくれよ。」
ののみ「ふえ? なんで悲しんでいるのぉ…
 そーだ。えっとね。おめでとうなのよ。
 えらいくんしょー、もらったんでしょう。」
若宮「最初は素直に喜んでいたが、怖くなった。
 友達と思っていたのに、化け物だったなんてな。
 怒るな。絢爛舞踏を敵に回すつもりはないさ。」
来須「幻獣が死ぬたびに、助かる命もある。
 他人の言うことは、気にせんことだ。」
石津「…空を飛ぶ…鳥が…言っているわ…猫や…木が…あなたを…言っている…
 …人類決戦存在HERO…機械の様な名前…。」
加藤「…ええと。いままでうちが失礼なこと色々言ったと思うけど、水に流してな。悪気はなかったん。…ほんまや。うちかて怖いもん。」
原「…一つ聞いていい? 絢爛舞踏さん。
 整備の面から言って、あなたの働きは異常よ。
 どうやってそんなありえないことが出来るの?」
遠坂「…あなたは、大した化け物ですよ。
 今まで一番強い幻獣より、よほど殺してますね。」
田代「…お、おう。(なぜだか、少し震えた。)
 な、なんだか寒いからよ、あったかいとこいくぜ、俺…。」
岩田「フフフ、俗人のやっかみや恐れなど気にする必要はありません。人は本能的に異能者を恐れるのです。…それがたとえ、あなたでも。」
田辺「あ、あの、今度サインください。
 家に張って、魔よけにしますから。
 …変なこと、言いましたか。私。」
新井木「…え、ええ、うん。元気元気。
 (怖いものでも見る様にこちらを見た。)
 じゃ、じゃあ、用があるから…。」
茜「フン、誰もがお前を恐れているようだな。
 まあ、みんな、お前の戦いぶりを見ているからな。」
狩谷「はっ、絢爛舞踏。
 …失礼いたしました。
 これから任務に戻ります。」(※PCがパイロットではない時限定)
森「機体性能の限界はとっくに超えてますよね。
 整備士が気味悪がってますよ。
 …私は別に、そんなものは信じませんけど。」
ヨーコ「歴史変ワル時、転換点にあなたのヨウなひと出るデス。おとぎばなし見たことあるデす。
 …あなたは絢爛舞踏ではなくて、英雄デすよ。」
中村「かー、絢爛舞踏ともなると、100m先からでも威圧感を感じるね。それが敵意だったら、俺は死ぬばい。」
ブータ「…ついに生きながらにして戦神になったな。
 分かるであろう我らの言葉を。分かるはずだ。
 …夜明けを待て。そこで話そう。」
坂上「正直言って、まさか絢爛舞踏が出るとは思ってませんでした。私の教え子から。
 …いえ、たまたま、私があなたの先生だった…ですか。」
本田「…なんだか、すげー奴と知り合いになっちまったな。世界で五人しかいないんだぜ。
 なんか平和な趣味でも持った方がよくないか?」
芳野「…なんだか…先生怖いわ…
 話す時も、不意に無表情になるでしょう。
 ごめんなさい。好きでやってるわけないわね。」


003【青い光】

 青い光が、自分の周囲に集まっている。
 …普通の人間には見えていないようだ。
 これは…なんだろう。
 全てのパラメータが20上昇します。


【舞/その光はなんだ?】


【若宮/別の絢爛舞踏を見たことがある】

【若宮/小神族(1)】

【若宮/小神族(2)】


【ブータ/ようこそ絢爛舞踏】

【ブータ/火の国の宝剣が呼ぶ運命】

【ブータ/火の国の宝剣について】

【ブータ/人外の伝説の役目】

【ブータ/竜は人の中に】

【ブータ/がんぱれーど、なにがし】


【来須/最後の精霊手】


【速水/イトリ】


【瀬戸口/愛は許すことだ】


【ののみ/戸籍】


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