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おいしいトマトができるわけ


田中ハウス農園のミニトマトは、市場でも高い評価を得ています。
そのおいしさの訳は何でしょう?

1.水耕栽培 定められた最適な温湿度管理・肥料配分により、土耕栽培より高品質と収量が安定して得られます。
また、連作障害がありません。

田中ハウス農園では、M式水耕プラントと、TC−21式水耕プラントを使っています。
くわしくは こちらへ。
1.品種をえらぶ タムから千果へと変遷しましたが、現在はいろんな品種を作ってみて、より美味しい物を追求しています。
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2.立地条件 まわりを山に囲まれた、くぼ地になっています。
寒暖の差が大きく、トマトに糖度がのりやすくなっています。
3.薬・肥料 無農薬というわけにはいきませんが、極力農薬の回数をへらし、安全な物を求めます。
水耕栽培によって最適な環境を作ることで、自然に農薬の回数が減らせます。
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4.水 すぐ近くに自然の涌き水があり、
それをふんだんに使っています。
薬剤をいっさい含まない、
飲んでも大変おいしい水です。
そんなおいしい水を生み出す、当地の様子はこちらへ。
5.受粉 マルハナバチを使った、自然な受粉。
ホルモン剤は使用しません。
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