シャイなアンディは女の人が嫌いな訳ではなく若い頃の2、3回のチャレンジが散々で、殻に閉じこもっていた。その天岩戸(あまのいわと)を無理やりこじ開けるおせっかいな3人の悪がきが、それなりにいいヤツラなのだ。そしてアンディが好きになるトリッシュが、ロリータでもなけりゃギャルでもなく、3人の子供(どうやら3人とも父親が違う様子)とひとりの孫(彼女は娘の子供と言う)がいる
若作り若々しい
キャサリン・キーナーだったという作りが小奇麗で女の人にも受けると思う。 ラストシーンを見てこの映画は”人生賛歌”のお話なのだ、とわかった。 元気なうちになんでも楽しまなあかんね。
映画の話がいっぱい出てきて楽しい。
「ジェイド」のデヴィッド・カルーソー(CSI:マイアミのチーフ)の話が出てきたよ。