<緑の橋のイアオ渓谷>
『マウイ島の有名な写真“緑の橋”を見てみたい。』
ビーチ以外のハワイの見どころを探してた今回のハワイ旅行。
ハワイ雑誌など見ると“マウイ島の緑の橋”が結構PR写真に使われてることを知ります。
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イアオ渓谷の有名な写真構図
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ビーチ以外のハワイ見どころ
まずはこの写真の場所に行くことがメインとなりました。
といっても。ここに行くためだけにマウイ島に行くのはもったいないので、
他の見どころもチェックしてみたいと思います。
<マウイ島の見どころ10ヶ>
雑誌や地球の歩き方などで見たマウイ島の見どころです。10ヶほどピックアップしてみました。
◇1.ハレアカラ
◇2.クラロッジ(ハレアカラ麓のロッジレストラン)
◇3.イアオニードル/イアオ渓谷(有名写真の場所)
◇4.ホエラーズビリッジ(カアナパリリゾート、島西部)
◇5.さとうきび列車(ラハイナ地区、島西部)
◇6.クイーンカアフマヌセンター(島中心部のモール)
◇7.ワイレアリゾート(島中心ちょい南のモール)
◇8.マウイオーシャンセンター
◇9.オヘオプール(マウイ島東部)
◇10.ワイルア滝(マウイ島東部)
どうやらマウイ島の観光メインはハレアカラとイアオニードルになりそうです。
この2つをメインに据えて、空いた時間に他の予定を入れようかナと。
また。マウイ島の地図を見ると、だいたい西側に観光場所はあるようです。
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マウイ島地図と各観光スポット
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マウイ島/ハワイの歩き方
できればオヘオプールやワイルア滝にも行きたかったのですが…
私たちは2泊3日のマウイ島旅行だったので、東側に行くのは断念しました。
また地球の歩き方によると島東側ハナへの道はちょっぴり狭メとなるようです。
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マウイ島東部はあきらめました。
マウイ島にいる日数によっても違ってくるかと思いますが、上手に予定を立てて見てください。
ホノルル発マウイ島日帰りツアーなども島西側が中心となるようです。
<ハレアカラの朝日>
続いてハレアカラについて書いてみます。
地球の歩き方などを調べていると“ハレアカラ”という山が有名なのを知りました。
日本では“ハワイ島のキラウェア”のほうが有名ですが、こちらも有名な山のようです。
ちなみに。ハレアカラでは朝日を見るのがセオリーになってるようでした。
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マウイ島…ハレアカラに登る
ただ“朝日”ということでかなりの早起き…感想を読んでみると
『良かったです。でも寒かった…』”というのがほとんどでした。
どうしようかナと迷いましたが…ハレアカラにはレンタカーさえあれば昼でも夜でも行けるので、
これは現地に行ってから気分によって決めようということで現地に行きます。
結局私たちは“不運?な山火事”に遭遇したこともあり、朝日は見にいけませんでした。
10時ころから宿を出てハレアカラに向かったのですが、昼でも全然良かったです。
オアフ島や他島を含めて“ハワイベスト3”に入る満足度でした。是非とも予定に入れてみてください。
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マウイのメインはやはりハレアカラ
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ハレアカラまでの道のりと八合目付近
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ハレアカラ写真とガイド説明時間
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ハレアカラ途中のLeleiwiビューポイント
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ハレアカラ帰りにクラロッジ
ハレアカラの帰りにはクラロッジでの昼食がおすすめです。
<写真で有名なイアオニードル>
続いては“イアオ渓谷/イアオニードル”です。
例の写真の場所ですが…ここは川に入らないと例の写真の構図にはならないようです。
真ん中の人がいるところらしきが緑の橋になります。
ここは観光客も多くいましたが“地元公園の延長”という雰囲気でした。
ハレアカラの壮大さ/幻想的な風景とはまた違った感じです。
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イアオ渓谷の様子/午後から曇りでもイアオ渓谷
都市部から比較的近く、アクセスしやすいのも特徴です。
<カアナパリ/ホエラーズビリッジ>
ホノルル/オアフ島でもリゾート雰囲気は味わえますが、
マウイ島では“静かなリゾート雰囲気”が味わえる感じです。日本人が少ないのも特徴かと思います。
そんなリゾートの代表的なのがマウイ島西側のカアナパリです。
昼はいろんなところで観光して、夜はここでリゾート雰囲気で食事する…
おすすめな過ごし方かナと思いました。
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カアナパリのホエラーズビリッジで夕食
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宿泊はカフルイ or カアナパリ?
カアナパリではホエラーズビリッジがモール街になっています。
食事処が少ないのが難点ですが…おすすめです。
以上、おもな見どころを挙げてみました。
他にもいろいろありますが、メインどころを周るだけでも2、3日はツブれるかと思います。