恒例の新人歓迎ワンデリング。今年は文殊山でで実施。4年生も半数が駆けつけてくれた。
いつもは二年生の写真が荒れるのだが、今回はなぜか威厳を示すべき三年が荒れ、二年生は大人。 |
1年生 |
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2年生 |
3年生 |
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4年生 |
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1981年の新人勧誘パンフレット |
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準合宿調査PW第1弾 |
越知-六所山 |
4月25日-26日 |
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この年は56豪雪の余波で各地の林道が寸断されており、
新入部員を歩かせるための登山道に不安がある以前に
登山口へのアプローチに課題があった。
まずは問題がないであろう越知-六所山ルートを調査。
実施に問題のないことは確認できたが、ルート自体が
準合宿としては物足りない。 |
六所山山頂 |
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もう少し手ごたえのある準合宿ルートを求めて、
3年生を中心に、部子山の日帰り速攻調査を
決行したが、やはり残雪が多く、倒木も酷かった
ので、準合宿としては使いづらいという結論。 |
倒木で一服 |
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若干の妥協の元、越知山から六所山を
つなぐルートで準合宿。
「テンポツの太陽」など、一年生の名言が
生まれる。 |
出発地の風尾バス停 |
六所山山頂 |
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例年は白山でスキー&グリセードを楽しむところ、別当出合どころか鳩が湯にも行けないので加越国境で実施。
残雪量は例年の白山並なので、展望はともかくとして雪を楽しむことは叶った。 |
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準合宿から中3日 |
とは思えないくらいに |
元気な1年生 |
どした? |
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FUWVの創立25周年記念行事として、経ヶ岳付近の道整備合宿。
この道は、FUWVが創立10周年記念行事として作ったもの。
こうやって、部の歴史は継承されていく。
左の二枚はマスメディアでも紹介された。 |
道整備合宿の特集ページ |
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夏合宿で北海道の600kmを駆け抜けるために、
まずは越前海岸で足慣らし。
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第二弾強化は日帰りで九頭竜湖
合宿トレーニングなので、サイドバックには無駄に水を詰めて重量を増している |
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帰りは九頭竜湖駅から輪行。
日曜夕方は交通量が増えるので安全考慮したというのもあるが、
本番に備えての輪行練習でもある。 |
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夏合宿 北海道cyc |
釧路-稚内 |
7月28日-8月07日 |
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夏の北海道を自転車で駆け抜ける。
子供のころからの夢だった。
途中、台風に足止めを余儀なくされながらも、
釧路から美幌峠と石北峠を越え、
層雲峡やサロベツ原野を走破して、
日本最北端の宗谷岬に到達。 |
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夏合宿北海道cycの特集ページ |
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北ア 槍~穂高PW |
北アルプス |
8月18日-22日 |
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歴戦の晴男vs最強の雨女の対決は晴男に軍配が上がり、最高の天気に恵まれる。
やっぱ山は、晴れなアカン |
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夏の槍穂PWの特集ページ |
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北ア 奥穂~前穂PW |
北アルプス |
10月10日-13日 |
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北アルプス、とりわけ穂高連峰が世界遺産にならないのは疑問でもある。
だがそうなると、この美しさが損なわれてしまうことも想像に難くない。
この美しさに冠は要らない。 |
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秋の穂高PWの特集ページ |
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冬山白山の食料デポに歩荷要員を兼ねて同行。
白山山頂から三発で別当出合まで下山。全行程、雪上のワンゲル下り。 |
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白山山頂からの白い別山 |
白山山頂 |
隠れる別山 |
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冬山入門PW連荘2 |
法恩寺山 |
12月12日-13日 |
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恒例の冬山登山講座。
昨年ほどではないにしろ、この年も雪は多い方だった。
ラッセルを交代で行ったがバテるほどではない。
小屋の中の話題はもっぱら、
「ここだけの話」とワンゲル裁判。 |
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アルバイト先から懇願され、春のPWを断念。
三日間の連休を取って、いつか行こうともくろんでいた奥能登を一人旅。 |
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奥能登独り旅の特集ページ |
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