都筑はじめの映画と翻訳の部屋映画評論家・翻訳家の都筑はじめによるホームページです。(プロフィール) 書籍(著、訳、監修)『ウディ・アレン 完全ヴィジュアルガイド』(スペースシャワーネットワーク、2017年)監督デビュー作から最新作『カフェ・ソサエティ』に至るウディ・アレンの全監督作品を一作づつ詳しく解説した究極のファンブック。死や哲学、音楽、ニューヨークシティなど、アレン映画を彩る魅力的なテーマについてのエッセイも掲載。都筑は監修。
『ウディ・アレン 映画の中の人生』(エスクァイア マガジン ジャパン、2007年) 『e/mブックスシリーズ ウディ・アレン』(エスクァイア マガジン ジャパン、1998年) 『ジョン・カサヴェテスは語る』(幻冬舎、2000年) 『映画監督の未映像化プロジェクト』(エスクァイア マガジン ジャパン、2001年)
『ジャック・タチ』(エスクァイア マガジン ジャパン、1999年) 『フィルム・ノワールの光と影』(エスクァイア マガジン ジャパン、1999年) 『映画監督のお気に入り&ベスト映画』(エスクァイア マガジン ジャパン、2000年)
雑誌『ウディ・アレン、愛を語る』『誰も知らないウディ・アレンの素顔』(月刊PLAYBOY 2006年5月号) 月刊PLAYBOYのウディ・アレン特集「ウディ・アレンはなぜ美女に愛されるのか?」にて執筆したアレンに関する2つの記事。「ウディ・アレン、愛を語る」ではアレンの恋愛観や人生観について、「誰も知らないウディ・アレンの素顔」では映画を離れたアレンの実像にせまる。
『ウディ・アレンの映画はこの5本から!』
『劇作家ウディ・アレンが描く夢と葛藤』
『映画の登場人物に学ぶ使える英語』(Lighthouse 2002年夏増刊号)
ホームページ*現在はリンク切れです。 『タロットカード殺人事件』に見るウディ・アレンの死生観(エスクァイアHP 2008年2月)ウディ・アレン監督作品『タロットカード殺人事件』について、七十歳を超えたアレンの「死」に対する見方を浮き彫りにし、従来の作品からの変化の有無を検証する。
『ウディ・アレンの罪と罰』(エスクァイアHP 2006年10月)
『アレンのさよなら、さよならニューヨーク』(エスクァイアHP 2005年12月)
『911以後のウディ・アレン』(エスクァイアHP 2005年7月)
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