TOPエッセイ・紀行文選集本等翻訳全集ぼくの巡礼


小 説(発行順)

長編 単行本 文庫 電子版 備考
騎士団長殺し 2017/2/25 2019/3/1 書き下ろし。第一部文庫化2019年3月1日、第二部文庫化4月1日。。
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 2013/4/16 2015/12/10 2015/12/4 書き下ろし。
1Q84 BOOK3 2010/4/16 2012/6/1 書き下ろし。毎日出版文化賞受賞
1Q84 BOOK2 2009/5/29 2012/5/1 書き下ろし。毎日出版文化賞受賞
1Q84 BOOK1 2009/5/29 2012/4/1 書き下ろし。毎日出版文化賞受賞
アフターダーク 2004/9/7 2006/9/15 2017/6/23 書き下ろし。
海辺のカフカ 2002/9/12 2005/3/1 書き下ろし。
スプートニクの恋人 1999/4/20 2001/4/13 2016/12/16 書き下ろし。
ねじまき鳥クロニクル 第3部 1995/8/25 1997/10/1 書き下ろし。読売文学賞受賞
ねじまき鳥クロニクル 第1部、第2部 1994/4/12 1997/10/1 第1部のみ「新潮」に掲載。第2部以降は書き下ろし。読売文学賞受賞
国境の南、太陽の西 1992/10/5 1995/10/4 2018/8/3 書き下ろし。
ダンス・ダンス・ダンス 1988/10/13 1991/12/3 2018/8/3 書き下ろし。単行本のみ「あとがき」あり。
ノルウェイの森 1987/9/4 1991/4/15 2018/12/7 書き下ろし。単行本のみ「あとがき」あり。
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 1985/6/15 1988/10/5 書き下ろし。谷崎潤一郎賞受賞。
羊をめぐる冒険 1982/10/15 1985/10/15 2016/7/1 野間文芸新人賞受賞。
1973年のピンボール 1980/6/20 1983/9/15 2016/7/1
風の歌を聴け 1979/7/25 1982/7/15 2016/7/1 群像新人文学賞受賞。タイトルは「最後の扉を閉めて」(トルーマン・カポーティ作)の最後の文章「何も思うまい。ただ風にだけ心を向けよう」から来ている。


短編 単行本 文庫 電子版 備考
バースデイ・ガール 2017/11/30 『バースデイ・ガール』収録の短編小説をカット・メンシックのイラストレーションにより絵本化。「あとがき」あり。
図書館奇譚 2014/11/27 『カンガルー日和』収録の短編小説をカット・メンシックのイラストレーションにより絵本化。「あとがき」あり。
女のいない男たち 2014/4/18 2016/10/10 2016/10/7
パン屋を襲う 2013/2/28 『パン屋襲撃』と『パン屋再襲撃』をまとめ、カット・メンシックのイラストレーションにより絵本化。「あとがき」あり。
ねむり 2010/11/30 『TVピープル』収録の短編小説をカット・メンシックのイラストレーションにより絵本化。「あとがき」あり。
東京奇譚集 2005/9/16 2007/12/1
神の子どもたちはみな踊る 2000/2/24 2002/3/1
レキシントンの幽霊 1996/11/30 1999/10/10 2016/10/7
TVピープル 1990/1/25 1993/5/8 2016/10/7
パン屋再襲撃 1986/4/10 1989/4/10 2016/10/7
回転木馬のデッド・ヒート 1985/10/15 1988/10/15 2017/11/24
螢・納屋を焼く・その他の短編 1984/7/9 1987/9/30
カンガルー日和 1983/9/9 1986/10/15 2018/8/3
中国行きのスロウ・ボート 1983/5/1 1986/1/16