ガンバが学校にやって来た

 

ガンバ大阪 

 小学校で
  サッカー交流

 Jリーグガンバ大阪の選手達が、「ホームタウンふれあい活動」を行い、吹田市立小学校でサッカー教室を開催しました。
  選手達は、3人一組が10組に分かれ、市内の学校を手分けして周り、児童達の前で模範演技をしたり、児童代表や先生達と練習試合をしたあと児童生徒の質問に答えました。
  児童達は、日ごろの授業では体験できないJリーグ選手の高度な技術を目の当たりにして、笑顔と集中の時間があっという間に過ぎたようでした。
 千里第二小学校では、2009年7月6日、児童の期待の中、日本代表で活躍する遠藤選手とパク選手、木村選手が訪れました。
 

児童と交流試合

 

木村選手

 児童の動きを笑顔で見守る遠藤選手

 

ワールドカップ予選で日本代表として活躍する遠藤選手は、やはり児童の間でも人気者でした。

日本代表遠藤選手も笑顔で参加
三選手による模範演技

三選手による模範演技

 プロ選手の動きに視線は釘付けです

   

  代表でやりたい人は ハーイ

 三選手を相手に児童代表で練習試合をしたい人の呼びかけに みんなハーイ!と元気に

いっしょにやりたい人ーハーイ
   
  先生達もやってみました

先生達も三選手相手に交流試合をおこないました。

 
 交流の締めくくりは、児童からの質問に選手が答えました。
 「どうしたらサッカーが上手くなりますか。」
 児童の質問にも答える
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