行動履歴書


坪井 伸吾
Shingo Tsuboi


パプア・ニューギニアにて
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1963/6 0 和歌山県和歌山市生まれ
1981/8 18 ヨット、インターハイ7位
1982/7 19 原付(タクト)により1日紀伊半島一周500キロ
1983/4 19 同志社大学文学部入学
1983/9 20 中型二輪免許取得
1984/7 21 バイク(カワサキGPZ400F)による日本一周
礼文島から波照間島(11000キロ)2か月半
1985/7 22

バイク(カワサキGPZ400F)によるアメリカ大陸横断
LOS→N.Y.16000キロ 2か月

1985/12 22 ホノルルマラソン完走(タイム4時間50分
世界の大物釣り第1弾(カジキトローリング)
獲物:シイラ120センチ
1986/8 23

人力車による東海道五十三次(東京日本橋→京都三条大橋)
550キロ15日 同志社大学人力俥友之会

琵琶湖鳥人間コンテスト コミカル部門優勝
(同志社大学アドベンチャー同好会)


SASHU(バイク屋)の一面広告(京都新聞)にとりあげられる
1986/12 23 ホノルルマラソン2回目(タイム3時間50分)
1987/2〜10 24

休学し、オーストラリアにてワーキングホリデー
シドニーで働いた後バイク(ヤマハXJ750)でオーストラリア一周24000キロ・2か月

バイクによる一人耐久24時間・1950キロ

世界の大物釣り第2弾 ケアンズにて
獲物:バラクーダ80センチ

パプアニューギニア セピック川をカヌーで溯上、源流の村々を訪ねる。
 

1987/10〜12 24

ヨーロッパに飛び、
ドイツでバイク(カワサキKL250)を買い、スタート。
ギリシャでバイクを盗まれ帰国(5000キロ)

1988/8 25

西友京都千本店の依頼により
パプアニューギニア写真展を開く

1988/8 25

琵琶湖から大阪湾ゴムボートの旅   3日間

1988/10 25 バイアスロン(自転車70キロ、マラソン16キロ) 完走
タイム 3時間40分
1989/3 25 同志社大学卒業
1989/8 26 北中南米バイク縦断のためアラスカに飛ぶ
バイク:HONDA NX650

世界の大物釣り第3弾  アラスカにて
獲物:ハリバット(ヒラメ)120センチ   25キロ
1989/10 26 サンフランシスコ大地震に遭遇する
1989/11 26 ラスベガスで金を使い果たし、一時帰国
1990/7 27 サンフランシスコより再びスタート
バイク:HONDA  NX650
1990/9 27

世界の大物釣り第4弾 バハカリフォルニアにて
獲物:シイラ 120センチ

1991/3 27 ボリビア チャカルタヤ山(5600メートル)をバイク登山
1991/6 28

南米最南端マゼラン海峡まで来るが文無しになった上、
バイクが故障 バイクを売る
走行距離 53500キロ  420日

1991/8 28

サンパウロ ペンション荒木に11か月滞在 麻雀三昧

1991/10 28

日系農場『弓場農場』で働く

1992/6 29

N.Y.で出稼ぎ
弁当屋『まつや』で3か月働く

1992/9 29

アマゾン川源流、ペルーのプカルパより
友人2名(古原氏、栗本氏)と筏下り開始

世界の大物釣り第5弾 アマゾン川にて
獲物: エイ 10キロ  、ツクナレ

1993/1 29

河口付近のグルパ周辺で筏を放棄
(こぎ出したカヌーが転覆し、3時間漂流)
全行程 5000キロ   4ヶ月

1993/3 29

世界の大物釣り第6弾 ブラジル パンタナールにて
獲物:パクー 70センチ 5キロ

サンパウロのカーニバルに日系人グループと参加

1994/8 31

読売テレビより旅の番組の企画が持ちあがるがボツ


日韓合同のシーカヤック遣唐使隊(杉浦次雄隊長)中国→京都・伏見に最終日参加
1995/5 31

南アフリカよりバイクスタート
バイク:YAMAHA TTR250

1995/8 32

世界の大物釣り第7弾 ボツワナにて
獲物:タイガーフィッシュ 70センチ   ナマズ 90センチ

1995/9 32 ザンビアの難民キャンプで1週間お手伝い
1995/11 32 キリマンジャロ登頂(5900メートル)
1995/12 32

世界の大物釣り第8弾 ケニヤ ツルカナ湖にて
獲物:ナイルパーチ 120センチ 20キロ

1996/3 32

エジプト ギザのピラミッドこっそり登頂

1996/7 33

世界の大物釣り第9弾 イラン カスピ海にて
チョウザメを狙うが獲物なし

1996/8 33 パキスタンより帰国 1年3か月 51000キロ
1996/9 33 旅のスライド映写会
1997/5 33 京都学生新聞に『MR坪井、バイクのツボ』連載開始
1997/9 34 山と渓谷社ポカラに『11年間の世界放浪』掲載
週刊釣りニュースに『坪井伸吾のワールド魚っち』連載開始
1998/5 34 『ワールド魚っち』35回で終了後、拡大版連載開始
1998/6 35 京都宇治のビリヤード大会優勝
1998/9 35 自転車世界一周の永谷さんと関西冒険クラブ講演会
1998/10 35 結婚、神戸に引っ越し
1999/3 35 窓社より『アマゾン漂流日記』出版
共同通信発『地球で出会った人達』全国地方紙で連載開始
1999/4 35 『アマゾン漂流日記』の書評。(共同通信・京都学生新聞・週刊釣りニュース)
『アマゾン漂流日記』が日本図書協会選定図書に認定
1999/5 35 『アマゾン漂流日記』の書評。(週刊文春・毎日新聞東京版・産経新聞・週刊釣りサンデー)
1999/6 35 旅の匂いのする本屋、「飄漂舎」で講演会
  36 『百聞は一見にしかず』旅のスライド会を
神戸市勤労市民センター、さかなの学校で定期開催
(ぼぼ毎月。2002年5月まで)
2000/1 36 長女誕生
2000/10
37 トラベルジャーナル旅行ホテル専門学校で冒険旅行ゼミの講師
2001/3
 
37 雑誌アウトドアでキャンプ場の取材記事不定期連載
2002/3 38 窓社より『僕流その日暮し』出版
2002/4 38 東京目黒に引越し
2003/6 40 アラスカハリバット釣りツアー主催 
2003/8 40 冒険界の総本山、地平線会議で報告
2003/11 40 共同通信発「地球はいつも釣り日和」全国地方紙で連載
2004/4 40 ニュージーランドツーリング。世界の大物釣り、トラガベイ、ヒラマサ1メートル
2004/6 40 しまなみ海道100キロマラソン完走。16時間42分
2004/6 4 アマゾン漂流日記が「ビックコミックスピリッツ」でマンガ化
2005/4 4 全国8箇所で講演会「バイクで世界を駆けた20年」
2005/5 4 北米大陸単独横断ランに挑戦。ロスよりスタートして76日目、イリノイ州スプリングフィールドで時間切れ。3300キロ
2005/11 42
北米大陸単独横断ランに再挑戦。残り2000キロを走破
2006/8 43
共同通信発・北米ひとり走り旅、全国17の県で地方紙に連載
2007/3 43 神戸タウン誌「ぷらっと」連載終了、75回

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