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あなたは人目の旅行者です
最終更新日 2007/10/08

ブログ更新中
 NEWS

野宿野朗DVD「野宿戦隊シュラフマン」の見本が届きました。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・。前衛的です。むーーーーーー。

11月11日、神奈川県葉山海洋クラブで北米ランの話します。
詳細決まり次第、アップします。

10月28日(日)、京都、京都市左京区北白川、京都市左京区北白川上終町10−2(京都造形芸術大学前)3時〜5時、そうげんカフェhttp://www.sowgen.com
会費1000円(そうげんCAFE自慢のお茶付き)
事前予約はいりません。気楽に遊びに来てください。お待ちしとります。

「北米ラン」とは何か?

北米ランとは2005年に北米大陸(LA−NY)間を5ヶ月かけて一人で荷物を
かついでマラソンした大バカ野郎なチャレンジです。
詳しくはhttp://blog.goo.ne.jp/shingotsuboi/
をご覧ください。きっと呆れるはず。


ビックコミックスピリッツ掲載「アマゾン漂流」ただいま準備中
(ジャニーズ顔の坪井をご覧ください)

野宿野朗DVD「野宿戦隊シュラフマン」遂に完成。
シュラフマンの試写会が先日行われ、爆笑のうちに
終わったそうです。(参加できなかった、残念!)
近日、発売されると思うので情報は要り次第、HP
にアップします。ちなみに坪井は主役のレッドの師匠
役、ゴット(見てのお楽しみに)ででています。

アフリカジャンボ講演会 第28回
「現代アフリカの若者文化・ポッミュージック」
講師 国士舘大学法学部准教授、鈴木裕之氏

主催者より一言
アフリカの若者達のホップス・レゲエやパンクは彼ら
の生活の一部、それらを知らずして彼らを理解らすることはできないだろう。
今回の講演会では彼らの音楽をじっくり聴き、その文化を鈴木氏に解説
してもらいます。乞うご期待。
日時:9月30日(日)午後1時30〜3時半(午後1時開場)
 場所:東京都目黒区民センター社会教育館7階第4研修室
 会場費:300円(予約は必要ありません、直接会場へおこしください)


宝島社のマンガ「奪還を命ず」に坪井3曹として登場

北朝鮮拉致被害者救出をテーマにしたマンガに
なぜか登場。原作者の知り合いの海外ツーリング
界の有名人たちもキャラクターとて大活躍。楽しめながら
北の裏事情も分かるお得な一冊です。
アマゾンCOMでも購入可。探してみてください。

FM西東京出演

9月8日、11時20分ごろ、
FM西東京(84・2MH)ONE WORLD 西東京のコーナーで
9月8日にアフリカ・ザンビアで呪術師に会う
9月17日、イランヤクザと過ごした日々

を放送します。お見逃しなく。


北米ラン講演会
9月24日(祝)、千葉、JR千葉駅より徒歩7分 千葉市中央区要町1−1(
千葉市民会館3F第6会議室、http://www.f-cp.jp/shimin/index.html

3時〜5時、会費800円

第17回 WTN−Jお話会

テーマ:地球ドライブ・ツーリングのノウハウと地球クイズ

話し手:自動車旅行家 大内三郎(史上初の単独で5大陸27万キロドライブでギネスブックに掲載
主 催 : WTN-J ワールドツーリングネットワークジャパン
日 時 : 2007年9月9日(日)13時半開場、14時〜17時まで
場 所 : 東京都港区高輪2-15-8 グレイスビル泉岳寺前3F
■都営浅草線・京浜急行 泉岳寺駅 A2出口 徒歩1分以内
参加費 : 500円 事前予約の必要はありませんので当日会場までお越しくだ
さい。終了後、近くの居酒屋で大内さんを囲んでの懇親会(費用は参加費とは別)


以下は大内さんのコメントです。
 ・単独で、フォルクスワーゲン・バンをキャンピングカーに改造して、19691978年の約9年間に、5大陸の110か国を27万キロドライブした概要。・地球のドライブ・ツーリング・バッグパッキング等に関する目的、情報収集、旅行期間、ドライブ時期、人数、旅券、ビザ、入出国手続、病気・予防注射、車、免許証、カルネ、保険、税金、言葉、地図、携帯品、金、費用、キャンプ場、安全・特殊対策、走行法、生活、旅行術、ドライブルート、ドライブ計画、外国での船探し、アルバイト、金融、郵便、電話、パソコン、写真、絶景、お薦め旅、部品受取、危険国、日本出発前の船探し、日本出発前の工程、国別情報の全ノウハウを出席者と相互研鑚します。初歩的な質問から経験者による黄金のアドバイスまでの意見を交換しますので、事前にできるかぎりの質問をご用意願います。地球クイズ。楽しく、知的で、「知るを楽しむ」クイズですので、日頃の勉強ぶりを発揮してください。チャンピオン何名かには金メダルを謹呈します。メッセージ   地球は宇宙の中の奇跡の星です。天国?です。そこに生を受けた人間として「地球わが庭、自然わが友」と、地球を広く闊歩し、感動的な旅をしたいものです。金はないけど世界は見たい。情報はないけど何とかしたい。今回の相互研鑽会で学び、強固な意志、ほとばしる好奇心、不屈の努力から生じた幸運等で、夢を実現しよう!何度でも!




旅の本専門店「のまど」新装開店

坪井の本「アマゾン漂流日記」「僕流その日暮らし」を置いてくれている「のまど」
さんがリニューアル。新しい店舗はJR中央線、西荻窪駅すぐそば、今まで探して
いた旅の本も見つかるかも。
http://www.nomad-books.co.jp/

地平線通信332号に「二十六年の生涯をひたむきに生きた勇者 池田拓 此処に眠る」
を書きました。
http://www.chiheisen.net/


 ・白川書院「日本の老舗」253号に「旅と冒険日記2」を掲載しました。



OUTRIDER7月号に「アマゾン漂流日記」の書評が出ています



・雑誌「野宿野郎」がDVD、野宿戦隊シュラフマン、を製作。坪井はシュラフマン
 の師匠ゴットとして登場します。

 かなり恥ずかしかった目黒駅前での撮影は必見!
 発売次第HPで告知します。

9月第一週ごろにFM西東京に出演します。
 話の内容は未定。

・千葉、葉山、京都、静岡での講演会を企画中、決定次第HPで告知します。
     
(2007年7月20日)

第16回 WTN−Jお話会
テーマ:思い立ったがエジプト
話し手:鈴木稔氏、通称「ヤキソバン」
主 催 : WTN-J ワールドツーリングネットワークジャパン
日 時 : 2007年6月24日(日)13時半開場、14時〜16時まで
場 所 : 東京都港区高輪2-15-8 グレイスビル泉岳寺前3F
■都営浅草線・京浜急行 泉岳寺駅 A2出口 徒歩1分以内
参加費 : 500円 事前予約の必要はありませんので当日会場までお越しくだ
さい。終了後、近くの居酒屋で鈴木さんを囲んでの懇親会(費用は参加費とは別)


以下は本人のコメントです。
*******************
ある日、仕事を解雇された。
旅に出たい気持ちと、今後の生活の不安との葛藤の内に受けた職業訓練校の入試。
試験会場で隣の席に座った女性との出合いが、何故かためらっていたツアー参加
を決めさせた。
出発までは約1週間ちょい、手元にパスポートも無い状態、それでも行けちゃっ
たエジプト・砂漠のツーリングツアー。
正に「思い立ったが…」で行って来たのこの旅、果たして”吉日”か否か。

本人のホームページ
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Pit/1432/
  • 坪井を応援してくれている派遣会社、イーストをリンクしました。
                                         (2007年6月9日)

・佐賀新聞に「北米ひとり走り旅」が掲載されているのが発見されました。土曜日の10面、遊び、旅行のページ。これで掲載紙は18紙目となりました。自分で気づかないだけで、もしかしたら他の県でも出ているのかも。

重版出来!「アマゾン漂流日記」
在庫僅少だった「アマゾン漂流日記」が重版されました。
今のところamazon.co.jpなどでは扱いがありませんが、直接ご注文いただければお送りします。出版社の窓社さんのサイトからも注文できます。
1999年の出版直後、あの椎名誠さんに絶賛していただいた書評はこちらをクリックしてください。(単行本「くじらの朝帰り」にも収録されています)
ご注文方法など詳しくはこちら⇒(2007/01/14)

野宿野郎5号の巻頭インタビューに出ています。

ナゾの野宿愛好家の雑誌、野宿野郎に取材されました。なんだそりゃ、と思うでしょ。
でも野宿野郎は最近BE−PALでも取り上げられている話題の本なんですよ。
「人生をより低迷させる旅コミ誌」というキャッチコピーがスゴイ。
詳しくはHPをごらんあれ。http://www.geocities.jp/nojyukuyaro/


・写真家、吉野信先生、の話を聞こう。 
 4年前よりアフリカに興味を持つ目黒区の有志で、勉強会を開いてきました。いつの
 まにやら、それが27回目です。毎回内容の充実した話をしていると自負しています。
 予約は必要ないので、お気軽にいらしてください。


第27回 アフリカジャンボ主催講演会 〜夢大陸・アフリカ〜



 日時:6月10日(日)午後1時30〜3時半(午後1時開場)
 場所:東京都目黒区民センター社会教育館7階第3研修室
 講師:写真家 吉野信 氏
 会場費:300円(予約は必要ありません、直接会場へおこしください)

 講師より皆様へ
 アフリカ大陸に生きる野生動物や人々の姿を、スライドを映写して話を展開していきます。アフリカ通の人にも楽しんでもらえる内容のものにしたいと思っています。どんな話になるかは、まだ私にはわかりませんが、退屈はさせないつもりです。わかる範囲では質問にお答えしますが、お集まりの皆様とのトークも一緒に楽しみたいと思っていますので、よろしくお願いします。

 講師紹介
 吉野信 (1943年、日本列島の一角に生まれる)
 1972年にフリーの写真家になって以来、世界各地の野生動物や自然の姿を写し
 続けている。写真集に「アラスカの詩」「ロッキーの野生」「タイガー・オデッセイ」など
 写文集に「ネイチャーフォト入門」「アフリカを行く」「野生のカメラ」など
 最新の写真集に「人と動物の美術館」「天と地と樹の美術館」「水の譜
 各種、写真コンテストの審査員としても活躍中。日本写真家協会会員
 (5月23日)

 
・ みどりが丘福祉館でのアマゾン話には45名の方が参加。部屋に
 入りきれない盛況でした。いっぱい質問してくれた子どもたち、ありがとう!

 (5月22日)


  ・OUTRIDER6月号に小さく写っています。
  77ページ世界単車旅新聞のWTN−Jキャンプレポート
  のコーナーです。分かるかな?

  (2007年5月18日)             
海うさぎさんの案内文抜粋

 小学校2年生のお子さんのお父さんでもある坪井さんに、子どもにもわかりやすく
 写真を見ながらの冒険のお話をしていただきます。
 小さな子どもたちの参加、大歓迎です。
 車イスでの参加、大きな声を出しそうで、と、さまざまな集まりへの参加を遠慮してしまう人
 の参加もお待ちしています。

ビックコミックスピリッツ掲載「アマゾン漂流」ただいま準備中
(ジャニーズ顔の坪井をご覧ください)
 ・白川書院「日本の老舗」3月号に「旅と冒険日記」を掲載しました。
     隔月で4回の連載です。(2007/5/8)

   ・葉山のオピニオン紙「明るい葉山」に「江ノ島追憶」を掲載しました。