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パソコン教室に通い、HPビルダーも購入したのですが、やっぱりHPの更新はワタシには無理です。はあ〜(ためいき)。ブログならまだ何とかなりそうなので、これからはブログ
http://blog.goo.ne.jp/shingotsuboi/ を見てください。もう少しマメに更新します。
3月20日
* 神戸での講演会を企画中。
* 久しぶりにマラソン。お台場6時間に出ます。
第19回 WTN−Jお話会
テーマ:オートバイ二人乗り 共に65歳 助けられ 教えられた アフリカ
話し手:水島 治・安子
主 催 : WTN-J ワールドツーリングネットワークジャパン
日 時 : 2008年3月9日(日)13時半開場、14時〜17時まで
場 所 : 東京都港区高輪2-15-8 グレイスビル泉岳寺前3F
■都営浅草線・京浜急行 泉岳寺駅 A2出口 徒歩1分以内
参加費 : 500円 事前予約の必要はありませんので当日会場までお越しくだ
さい。終了後、近くの居酒屋で水島さん夫婦を囲んでの懇親会(費用は参加費とは別)
■話し手より■
ようやく夢の実現が出来る時期に来た! お勤めを終えて旅に出た! そして、「ユーラシア大陸」横断行、「オーストラリア大陸」一周行、「北米大陸」・「南米大陸」タンデムでの縦走を行い、こんどはアフリカ大陸をみたい、そして大陸最北端ノールドカップ岬を目指そう! また妻とのタンデムでの旅に出ました。
2007年2月1日、日本を発って、南ア・ケープタウンへ。 アフリカ最南端のアグラス岬を始点にナミビアからタンザニア・ダルエスサラームへ横断。そして北上してエジプトへ。しかし体調を壊したりしたこともあり9月5日一時帰国しました。現在一時帰国中です。
アフリカ 楽な日々は少なかった! アフリカの自然に叩かれ、いためつけられた175日間の旅でありました。
しかしアフリカの人たちに温かく“迎えられ”“助けられ”“教えられた”ことも事実です。苦戦したこと・とほうにくれたような話にもなりますが聞いていただければと考え、お話会にでることにさせていただきました。
皆様のご来訪お待ちしております。
アフリカをもっと知ろう!
アフリカジャンボ講演会 第31回
「アフリカー紛争から平和へ」
講師 高部宣義氏 元コンゴ民主共和国大使
コンゴカビラ大統領(左)
講師より皆様に
アフリカは、冷戦末期から地政学的な地殻変動を経験しました。ベルリンの壁が崩壊すると
アフリカからソ連の軍事顧問団やキューバ軍が撤退し代理戦争は終結しました。民主化の風が吹き、古い独裁者は倒され、同時に、民族紛争がいたるところで起こりました。
21世紀に入り、90年代に内戦を経験したコンゴ(民)なども和平に基づく選挙を実施し、大きな紛争はソマリア、ダルフールとコンゴ(民)東部に限られてきました。
5月末に開催されるTICAD IVを控え、アフリカの紛争を振り返り、平和に向かっている大陸を考えてみたいと思います。
日時:2月17日(日)午後1時30〜3時半(午後1時開場)
場所:東京都目黒区民センター社会教育館7階第3研修室
会場費:300円(予約は必要ありません、直接会場へおこしください)
12月1日発売
「ラストシーン」バジリコ出版http://www.basilico.co.jp/
いまは亡き8人の冒険家の最後を追った
ノンフィクション
その中の一人、徒歩で南北両アメリカを
旅した池田拓君の証言者として
160Pに坪井が登場しています。
第18回 WTN−Jお話会
テーマ:韓国人ライダーの見た、日本と韓国
話し手:吉岡錫永
主 催 : WTN-J ワールドツーリングネットワークジャパン
日 時 : 2007年12月16日(日)13時半開場、14時〜17時まで
場 所 : 東京都港区高輪2-15-8 グレイスビル泉岳寺前3F
■都営浅草線・京浜急行 泉岳寺駅 A2出口 徒歩1分以内
参加費 : 500円 事前予約の必要はありませんので当日会場までお越しくだ
さい。終了後、近くの居酒屋で吉岡さんを囲んでの懇親会(費用は参加費とは別)
話し手より
私は南米パラグアイでボランティアの仕事をしていた韓国人の吉岡と申します。
パラグアイから日本に来て今年で7年になります。その間に日本人の妻と結婚し、自
分も日本に帰化したのですが、でもまだ日本語がまともに話せないちょっと変な
日本人です。 10月20日、ワッツーの秋のキャンプでお話会の話し手を頼まれたとき、
もし私が引き受けたら、誰も破れない記録が生まれるのではないかと思いました。
それは、日本語が一番下手なこと、ツーリング歴が一番浅いということです。
私のバイク走行歴は今日現在10,300Km程度。バイクの免許も取ってからわずか
1年と5ヶ月にしかなりません。
今日もうちにおいてあるバイクを見ると、バイク乗りになったおかげで
出来た人との出会い、素晴しい景色との出会いなどが浮かんで来て幸せを感じます。
おかげさまで今年の夏には父の墓参りと称して韓国ツーリングをしてきました。
10日間の夢みたいな旅でした。
とかく、個人のつまらない話になるかもしれませんが、皆さんとバイクの旅に
ついて語り合うことができれば幸せだと思います。
アフリカをもっと知ろう!
アフリカジャンボ講演会 第30回
〜森の母バオバブよ、永遠に〜
講師 湯浅浩史氏 東京農業大学教授・農学博士
講師より皆様に
巨人が逆さまに植えたために、根が上に広がったと表現されるほどの特異な樹姿の巨木
バオバブ。アフリカ大陸やマダガスカルに自生するこのバオバブが、旱魃やサイクロンのような
自然災害や、人による環境破壊などにより、いま存亡の危機に瀕しているといいます。
30数回現地に赴き、長年バオバブとはどんな樹木か、人々とどのように生きてきたかなどを
観察しつづけてきた先生に、その受難の現状、再生について、スライドなどを拝見しながらお話
をお聞きします。
日時:12月9日(日)午後1時30〜3時半(午後1時開場)
場所:東京都目黒区民センター社会教育館8階第6研修室
会場費:300円(予約は必要ありません、直接会場へおこしください)
葉山講演会には2年連続駆けつけてくれた方も大勢おられて
いい雰囲気で終了しました。皆さんそうもありがとうございました。
ビックコミックスピリッツ掲載「アマゾン漂流」、やっとこさ一部アップしました。
このページの一番下のほうにある
「アマゾン漂流日記、ビックコミックバージョン」
をクリックして(ジャニーズ顔の坪井をご覧ください)
京都講演会にきてくださった皆さん、ありがとうございます。楽しんでいただけましたでしょうか? 講演会はお呼びとあればどこにでも参上します。次回は下記、葉山です。
11月11日、神奈川県葉山海洋クラブで北米ランの話します。
神奈川県三浦郡葉山町一色473−1,一色岡会館
相鉄ローゼンというスーパーの横の道を少し上がる。
午後6時半開場、7時〜8時
会場費300円
B&G、葉山海洋クラブHP
http://blog.canpan.info/bg_hayama/●申し込み方法
下記アドレスまたは電話番号まで、氏名・参加人数・電話番号をお知らせください。
定員になり次第、締め切らせていただきます。その際はご了承下さい。
E-mail ocean-f@crux.ocn.ne.jp
TEL 046−876−2287
アフリカをもっと知ろう!
アフリカジャンボ講演会 第29回
「アフリカ大型類人猿の今」
講師 丸橋珠樹氏 理学博士・武蔵大学人文学部教授
講師より皆様に
アフリカ大陸に生息するゴリラ・チンパンジー・ボノボの社会と生態の特色とともに、
人の隣人である彼らとヒトとの進化上のつながりにについて考え、彼らのおかれている厳しい
現状について知ってもらいたただきたい。調査研究中に海外で撮った写真も参考に見ていただきたい。
日時:11月4日(日)午後1時30〜3時半(午後1時開場)
場所:東京都目黒区民センター社会教育館7階第3研修室
会場費:300円(予約は必要ありません、直接会場へおこしください)
海外ツーリング経験者のキャンプ(誰でも歓迎)
第10回 WTN-Jキャンプのお知らせ
●日 時:2007年10月20日(土)〜21日(日)
*予約不要。受付開始は初日の午後4時から
●場 所:静岡県浜松市(旧春野町)『秋葉神社下社前キャンプ場』
*東名浜松IC及び浜松西ICより国道152〜362号で北上し、
県道286号で秋葉神社下社へ約28km。
*秋葉神社には上社と下社があるので、間違えないように
してください。
*キャンプ場に関しても、近くに「秋葉オートキャンプ場」
があるので、間違えないようにしてください。
*民宿「門前屋」が経営するキャンプ場です。門前屋の
向かい側の駐車場を下った河原にキャンプ場があります。
*電話 0539-85-0518(門前屋)
●料 金:1泊大人1名 畳敷き屋根付き宴会場泊500円、
持ち込みテント泊200円。
*屋根付き宴会場前にWTN−J受付がありますので、
そちらでお支払いください。
●お願い&注意事項
1.雨天決行(屋根付きのため濡れません)、現地集合
風間さんの話を聞こう!
10月の地平線報告会は、
26日の金曜日です。場所は
新宿区立新宿スポーツセンター。6月から8月にかけて250ccスクーターで「ユーラシア大陸横断18,002km」に挑戦した
風間深志さんです。(誰でも参加可、参加費たった500円です)詳しくは地平線会議/http://www.chiheisen.net/
野宿野朗DVD「野宿戦隊シュラフマン」の見本が届きました。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・。前衛的です。むーーーーーー。
10月28日(日)、京都、京都市左京区北白川、京都市左京区北白川上終町10−2(京都造形芸術大学前)3時〜5時、そうげんカフェhttp://www.sowgen.com
会費1000円(そうげんCAFE自慢のお茶付き)
事前予約はいりません。気楽に遊びに来てください。お待ちしとります。
「北米ラン」とは何か?
北米ランとは2005年に北米大陸(LA−NY)間を5ヶ月かけて一人で荷物を
かついでマラソンした大バカ野郎なチャレンジです。詳しくはhttp://blog.goo.ne.jp/shingotsuboi/
をご覧ください。きっと呆れるはず。
宝島社のマンガ「奪還を命ず」に坪井3曹として登場
北朝鮮拉致被害者救出をテーマにしたマンガに
なぜか登場。原作者の知り合いの海外ツーリング
界の有名人たちもキャラクターとて大活躍。楽しめながら
北の裏事情も分かるお得な一冊です。
アマゾンCOMでも購入可。探してみてください。
野宿野朗DVD「野宿戦隊シュラフマン」遂に完成。
シュラフマンの試写会が先日行われ、爆笑のうちに
終わったそうです。(参加できなかった、残念!)
近日、発売されると思うので情報は要り次第、HP
にアップします。ちなみに坪井は主役のレッドの師匠
役、ゴット(見てのお楽しみに)ででています。
アフリカジャンボ講演会 第28回
「現代アフリカの若者文化・ポッミュージック」
講師 国士舘大学法学部准教授、鈴木裕之氏
主催者より一言
アフリカの若者達のホップス・レゲエやパンクは彼ら
の生活の一部、それらを知らずして彼らを理解らすることはできないだろう。
今回の講演会では彼らの音楽をじっくり聴き、その文化を鈴木氏に解説
してもらいます。乞うご期待。
日時:9月30日(日)午後1時30〜3時半(午後1時開場)
場所:東京都目黒区民センター社会教育館7階第4研修室
会場費:300円(予約は必要ありません、直接会場へおこしください)
FM西東京出演
9月
8日、11時20分ごろ、
FM西東京(84・2MH)ONE WORLD 西東京のコーナーで
9月8日にアフリカ・ザンビアで呪術師に会う
9月17日、イランヤクザと過ごした日々
を放送します。お見逃しなく。
北米ラン講演会
9月24日(祝)、千葉、JR千葉駅より徒歩7分 千葉市中央区要町1−1(
千葉市民会館3F第6会議室、http://www.f-cp.jp/shimin/index.html
3時〜5時、会費800円
第17回 WTN−Jお話会
テーマ:地球ドライブ・ツーリングのノウハウと地球クイズ
話し手:自動車旅行家 大内三郎(史上初の単独で5大陸27万キロドライブでギネスブックに掲載)
主 催 : WTN-J ワールドツーリングネットワークジャパン
日 時 : 2007年9月9日(日)13時半開場、14時〜17時まで
場 所 : 東京都港区高輪2-15-8 グレイスビル泉岳寺前3F
■都営浅草線・京浜急行 泉岳寺駅 A2出口 徒歩1分以内
参加費 : 500円 事前予約の必要はありませんので当日会場までお越しくだ
さい。終了後、近くの居酒屋で大内さんを囲んでの懇親会(費用は参加費とは別)
以下は大内さんのコメントです。
・単独で、フォルクスワーゲン・バンをキャンピングカーに改造して、1969〜1978年の約9年間に、5大陸の110か国を27万キロドライブした概要。・地球のドライブ・ツーリング・バッグパッキング等に関する目的、情報収集、旅行期間、ドライブ時期、人数、旅券、ビザ、入出国手続、病気・予防注射、車、免許証、カルネ、保険、税金、言葉、地図、携帯品、金、費用、キャンプ場、安全・特殊対策、走行法、生活、旅行術、ドライブルート、ドライブ計画、外国での船探し、アルバイト、金融、郵便、電話、パソコン、写真、絶景、お薦め旅、部品受取、危険国、日本出発前の船探し、日本出発前の工程、国別情報の全ノウハウを出席者と相互研鑚します。初歩的な質問から経験者による黄金のアドバイスまでの意見を交換しますので、事前にできるかぎりの質問をご用意願います。地球クイズ。楽しく、知的で、「知るを楽しむ」クイズですので、日頃の勉強ぶりを発揮してください。チャンピオン何名かには金メダルを謹呈します。メッセージ 地球は宇宙の中の奇跡の星です。天国?です。そこに生を受けた人間として「地球わが庭、自然わが友」と、地球を広く闊歩し、感動的な旅をしたいものです。金はないけど世界は見たい。情報はないけど何とかしたい。今回の相互研鑽会で学び、強固な意志、ほとばしる好奇心、不屈の努力から生じた幸運等で、夢を実現しよう!何度でも!
旅の本専門店「のまど」新装開店
坪井の本「アマゾン漂流日記」「僕流その日暮らし」を置いてくれている「のまど」
さんがリニューアル。新しい店舗はJR中央線、西荻窪駅すぐそば、今まで探して
いた旅の本も見つかるかも。
http://www.nomad-books.co.jp/
地平線通信332号に「二十六年の生涯をひたむきに生きた勇者 池田拓 此処に眠る」
を書きました。
http://www.chiheisen.net/
・
白川書院「日本の老舗」253号に「旅と冒険日記2」を掲載しました。
・
OUTRIDER7月号に「アマゾン漂流日記」の書評が出ています
・雑誌「野宿野郎」がDVD、野宿戦隊シュラフマン、を製作。坪井はシュラフマン
の師匠ゴットとして登場します。
かなり恥ずかしかった目黒駅前での撮影は必見!
発売次第HPで告知します。
・
9月第一週ごろにFM西東京に出演します。
話の内容は未定。
(2007年7月20日)
第16回 WTN−Jお話会
テーマ:思い立ったがエジプト
話し手:鈴木稔氏、通称「ヤキソバン」
主 催 : WTN-J ワールドツーリングネットワークジャパン
日 時 : 2007年6月24日(日)13時半開場、14時〜16時まで
場 所 : 東京都港区高輪2-15-8 グレイスビル泉岳寺前3F
■都営浅草線・京浜急行 泉岳寺駅 A2出口 徒歩1分以内
参加費 : 500円 事前予約の必要はありませんので当日会場までお越しくだ
さい。終了後、近くの居酒屋で鈴木さんを囲んでの懇親会(費用は参加費とは別)
以下は本人のコメントです。
*******************
ある日、仕事を解雇された。
旅に出たい気持ちと、今後の生活の不安との葛藤の内に受けた職業訓練校の入試。
試験会場で隣の席に座った女性との出合いが、何故かためらっていたツアー参加
を決めさせた。
出発までは約1週間ちょい、手元にパスポートも無い状態、それでも行けちゃっ
たエジプト・砂漠のツーリングツアー。
正に「思い立ったが…」で行って来たのこの旅、果たして”吉日”か否か。
本人のホームページ
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Pit/1432/
- 坪井を応援してくれている派遣会社、イーストをリンクしました。
(
2007年6月9日)
・佐賀新聞に「北米ひとり走り旅」が掲載されているのが発見されました。土曜日の10面、遊び、旅行のページ。これで掲載紙は18紙目となりました。自分で気づかないだけで、もしかしたら他の県でも出ているのかも。
・
重版出来!「アマゾン漂流日記」
在庫僅少だった「アマゾン漂流日記」が重版されました。
今のところamazon.co.jpなどでは扱いがありませんが、直接ご注文いただければお送りします。出版社の窓社さんのサイトからも注文できます。
1999年の出版直後、あの椎名誠さんに絶賛していただいた書評はこちらをクリックしてください。(単行本「くじらの朝帰り」にも収録されています)
ご注文方法など詳しくはこちら⇒(2007/01/14)
ナゾの野宿愛好家の雑誌、野宿野郎に取材されました。なんだそりゃ、と思うでしょ。
でも野宿野郎は最近BE−PALでも取り上げられている話題の本なんですよ。
「人生をより低迷させる旅コミ誌」というキャッチコピーがスゴイ。
詳しくはHPをごらんあれ。http://www.geocities.jp/nojyukuyaro/
・写真家、吉野信先生、の話を聞こう。
4年前よりアフリカに興味を持つ目黒区の有志で、勉強会を開いてきました。いつの
まにやら、それが27回目です。毎回内容の充実した話をしていると自負しています。
予約は必要ないので、お気軽にいらしてください。
第27回 アフリカジャンボ主催講演会 〜夢大陸・アフリカ〜
日時:6月10日(日)午後1時30〜3時半(午後1時開場)
場所:東京都目黒区民センター社会教育館7階第3研修室
講師:写真家 吉野信 氏
会場費:300円(予約は必要ありません、直接会場へおこしください)
講師より皆様へ
アフリカ大陸に生きる野生動物や人々の姿を、スライドを映写して話を展開していきます。アフリカ通の人にも楽しんでもらえる内容のものにしたいと思っています。どんな話になるかは、まだ私にはわかりませんが、退屈はさせないつもりです。わかる範囲では質問にお答えしますが、お集まりの皆様とのトークも一緒に楽しみたいと思っていますので、よろしくお願いします。
講師紹介
吉野信 (1943年、日本列島の一角に生まれる)
1972年にフリーの写真家になって以来、世界各地の野生動物や自然の姿を写し
続けている。写真集に「アラスカの詩」「ロッキーの野生」「タイガー・オデッセイ」など
写文集に「ネイチャーフォト入門」「アフリカを行く」「野生のカメラ」など
最新の写真集に「人と動物の美術館」「天と地と樹の美術館」「水の譜
各種、写真コンテストの審査員としても活躍中。日本写真家協会会員
(5月23日)
・ みどりが丘福祉館でのアマゾン話には45名の方が参加。部屋に
入りきれない盛況でした。いっぱい質問してくれた子どもたち、ありがとう!
(5月22日)
・OUTRIDER6月号に小さく写っています。
77ページ世界単車旅新聞のWTN−Jキャンプレポート
のコーナーです。分かるかな?
(2007年5月18日)