1.どこにでも居るのですね |
1)ユーロに乗ったが、鉄道沿線の擁壁にあの特徴のある落書、バカモンがどこにも!
2)これまたユーロの車両内、巨体の男、大声で2時間半もズート話しっ放しで「携帯電話が」うるさい!
3)コッツウエルスのバス移動、後ろのおばさん達「大声でズーと世間話を」ガイド説明なんか関係ない。ハモッテしまい、うるさーい!
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2.JTB企画は説明不足よ |
1)パリでは、最東部のホテルに、MY BUSセンターまで地下鉄移動だが、乗り場をまちがえ飛んだことに行ってしまい、戻るのが大変だった。間違いないように、キチット案内図で説明してよ。
2)ホテルの宿泊条件(費用だけAグレードで)ツインの部屋確約のハズが、ダブルでは、はっきり提示してよ!
3)乗り換え便は、非常に大変、一般の方には使えない。旅費が同じなら、直行便を推薦してよ!
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3.私がカモに見えたようだ |
1)他人が落としたものは「絶対に拾うの手伝わない」こと。スリの猿芝居は、初めから分かっていたが、手伝いの、その隙にスル手口だ、善意を悪事に利用する「ばか者どもが」、腹立つなーもー。
2)現地のお土産品みんな高い、売る気があるの?欲しいのは、免税店で買いましょう。 |
4.アラブのオイルダラーが健在 |
イギリスもフランスも(テレビチャンネル゙が20もある)半分はアラビア語か字幕スーパー付き、石油金持ちのお客がたくさんお金使うので優遇処置かな?それとオリンピック中継なんて自国が決勝に進んだ自転車位です。
一方我が日本のは「NHKニュース録画」を延々1chだけ。あるだけマシか?しかも肝心な画像がない「音だけ」で動かないラジオです。
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5.岩での都市つくり |
1)大火歴史と資源が岩での都市づくりですが、地震がないから、あの重い材料でも大事に保全されて来た。しかしホテルの中が近代建築です、水が出るとき「サイレンのように唸るのは」4星のホテル、レストランとは考えられないです。古さだけが4星ですが。
2)建物には、横丁がない。隣の建物がピッタリ接触した岩造りで、建物内通過しないと裏地に出られない。大通りしかありません。
3)フランスの下水道は、深い(4m以上はある)。大抵トイレは地下にある。歴史が地下道を発展させたようで。
4)街路樹が、あるのはシャンゼリゼ通りぐらいです。あとは公園に一杯纏めて取ってある。街は石畳と小舗石道でこだわりがあります。
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6.髪はキチット束ねて仕事をキッチリです |
1)イギリスでもフランスでも、働く女性は、皆共通のヘアースタイルです。空港職員、パーサー、ホテル、観光地売店、美術・博物館窓口、案内、船上受付、ムーランのクローク、掃除のオバサンなど至る所の女性は決まって私の大好きな「ポニーテイール」です。特別にアクセサリーは付けていないし、仕事に専念出来て良いですね。これ程に徹している国も珍しいです。
2)片や日本人は、客とは言え、全部が、チャラチャラ、ぼさぼさのスタイルで、対象的です。
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7.体調は万全で旅行しましょう |
1)半日もの時間差がある国には、体調十分で行きましょう。調子狂って大変です。待望の食事も美味しくなくなる。今回の旅行で、夕食を4回もパスしたので(資金は、お土産に回しましたが)、現地の食文化探訪に欠けていました。反省します。
2)機内は狭すぎます。人間の座るところでないよ。1〜2時間の旅なら良いが、10時間では今のジェットでは、鶏小屋のようなもの、あんな狭い席では、みんなが病気になります。
3)水にも注意、結構のどが乾くし、定期的にトイレを探すのも大変です。大抵、トイレは有料です。免税店で何か買えばタダですが。
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8.イギリスの子は、(親からでなく)銀行から融資(借金)を受け大学に入る |
高校卒業すると(必ず)1年間を社会に出てボランテアで働く(チャールズ王子もやっていましたね)その上で自分が将来目指す方向の進路を定め、銀行から融資を受け、授業料とし、卒業し借金を返す責務があり、馬鹿なことが出来ない仕組のようです。
(親は大助かり、子供は自立し、資金援助の必要もない)、日本と、どちらが良いシステムかは、歴史がそうしているのです。
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