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日程的に厳しいのにこんな余計なことを
やっているからどんどんおくれていきます(;ー-ー)
カラーリングは今回のテーマの黒と青なので
ブレーキは青にしてみました。
ロゴはブレンボやAPか迷いましたが
どうせモドキなのだからおもいっきり
怪しい奴にしてみました(笑)
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フロントはR32タイプM改
もう少し太い文字の方が良かったかな?
どうでもいいですよね!
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リアはDR30改
片押しで効くのか?
車が軽いのでダイジョウブ
お金があったらブレンボかAPレーシングを
いれた〜い
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燃料ラインの腹下の固定ステーです。
少し磨いて腐食防止にクリアーを吹いてもらいました
材料は個人ではなかなか買えずMRCさんに
お世話になりました。ありがとう
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腹下は銅管は見栄えが悪いので
キノクニのテフロンSS#6で作ってもらいました
ガソリン漏れたらこわいですから〜
所が後で怖いことが〜〜〜〜〜〜
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大好きなエンジンです。
亀有の89にWPCモリブデンの加工をしてみました
怪しい色になっています
今回この写真を撮るために
ピストンスタンドも新しく制作しました
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腰下ですがオイルパンをパッキンレスで使うため
下面を面出しして取り付けボルトを
6mm→8mmに変更しています
オイルパンには5mmのガイドを上下に溶接して
ブロックのねじれを押さえています
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クランクはLD28のフル加工です
オイルラインのメクラは前回ばらした時に
飛び出してきそうだったので沈みメクラに
変更してみました
85mmで作りたかったのですがサーキット用
のエンジンなのでこれで我慢です
今年中には85mmのドラッグ用も制作予定です
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お約束のアングルです
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修正に出していたものが加工屋から帰ってきません
ここで愚痴をひとつ
北海道でプライベートでエンジンの部品を加工すると
本州に個人で送らなければなりません
ヘッドの加工は去年の7月に送りました
もう10か月ですが加工は上がってきません
どうなってるナプレック?
個人の客だとこんな対応ですかね〜
これだから車の業界が若者から見切られるだぞ
僕も車をいじっている時はガキですが(笑)
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いやな事は忘れて戻ります
バルブは46/38 119mmの亀有です
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ロッカーアームも亀有クロモリです
これもWPCモリブデンの加工をしてみました
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カムスポロケットギアーは雑誌でオイル切れ防止の
加工を見つけたので溝と穴を追加してもらいました
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バルブスプリングのセット長を合わせるために
0.1mmのシムも用意しました
これで迷宮入りしましたが(−−〆)
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これらのパーツも大事ですね
僕の周りにもフル中古で組んでいる方がおられますが
大丈夫なのですかね?
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カムは今まで亀有の气Jムでしたが今流行りの
75Sにしてみました
かじるなよ!!
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写真がしょぼくてすいません
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こんな引きの写真じゃ何もわかりませんね
しかしキチントアタリは均一ですから
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カムを75Sにしたのでリテ―ナーとスプリングも
和光のものにしました
セット長が長いのね!!!
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カムがないと間抜けですね
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それらしくなりました
今回は燃焼室の形状も少し変えてみました
ガソリンになって何処が違うのか
見てみたい〜
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亀有のツインアイドルギアーを使用すると
チェーンがたるんでフロントカバーに穴が開くみたいなので
調整をピロにしました
しかしP90を使用して3.5mm以上面研したり
N42を2.5mm以上削っている場合は
当たらないみたい
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サーキットで使うのに_ATIのダンパープーリーを
つけてみた?
重さは2.7キロの軽いやつです
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バルタイは標準でとりました
冒険するのが怖いです
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やっと完成です
カバーもカーボンです
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最後に自作バフル付きオイルパン
昔ブローした時の修理あとの溶接が痛々しいです
亀有の85mmのフルカウンターをやっつけてしまった
時ですね、自分の未熟さからもったいないことを
してしまいました
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完成の写真です
みんなとは違う写真を撮りたかったねで考えた挙句
さかさまにとってみました(-。-)y-゜゜゜
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たこあしには耐熱の塗装をしていたのに
キノクニのカタログでスプレーを買ってしまいました
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はじめに黒これはまだ許せました
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バンテージの色に合わせてもう一色
これが失敗でした
変なの!
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