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判例研究 | 知的財産権に関する判例の中から、実務に役立つ判例を紹介します。また、どのような点で実務に役に立つかを検討します | |
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![]() (03/01/22初稿) (03/02/04改訂) |
H15. 1.16 東京高裁 平成14(行ケ)381 意匠権 行政訴訟事件(「建築構造材用継手」事件)意匠の基本的構成態様及び具体的態様が,周知・公知部分あるいは機能上必然的に決まる形態である場合でも,意匠法における類否判断においてこれらを考慮すべきとした例(03/02/04) H15. 1.21 大阪高裁 平成14(ネ)2944 特許権侵害差止等請求控訴事件(モルタル打設装置事件:不明瞭記載の請求項につき、発明の詳細な説明等を参照して限定解釈した例)(03/01/23) H14. 4.11 東京高裁 平成12(行ケ)65 特許権 行政訴訟事件(医療行為・治療方法が産業上利用できる発明であるか否かが争われた事件)(03/01/22) |
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