2008.10.18〜19   
    主催 JPS福岡支部 
    会場 博多パークホテル
第26回全九州ジュニア切手展 小型印申請イメージ図毎年、その年に発行される「ふみの日」切手(50円)を使って、楽しくおたよりを出せるようなデザインを考えています。
入手しやすい切手を使える、と言うのはとても大事なことですので。


今年も小倉百人一首です。
小倉百人一首もいろいろな絵がありますが、江戸中期の著名な画家 尾形光琳(1658〜1716)の筆と目されるいわゆる「光琳かるた」をモデルにしてあるそうです。
光琳の描いた歌仙の表情は独特で、表情豊かで好きです。

小型印が完成しました。
今年は大納言公任と清少納言です。
男性は大納言公任を描きたかったのですが、顔の向きを考え、狭いスペースにふたり納めること、過去2年と違う感じにするために、お相手は清少納言になりました。

昨年同様、楽しくおたよりを・・・と言う思いをこめて、短冊を持ってもらいました。
      2008.7.23記


9/25 公示が降りました。
フレーム切手を発注しました。
大型フレーム切手は9/1に発売開始で混んでおり、4週間納期がかかると書いてあったので焦りました。
9.15
スタンプショウはかた フレーム切手フレーム切手が到着しました。
小型印とほぼ同じ大きさです。
実際にはいつも通り、10日ほどで到着しました。9.25
第26回全九州ジュニア切手展 記念カード
絵をクリックすると切手と消印が大きく見られます。
第26回全九州ジュニア切手展 記念カード
第23回全九州ジュニア切手展
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