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★問い合わせ ●ミュージアム・シティ・プロジェクト mcpfukuoka@yahoo.co.jp ●財団法人 福岡市文化芸術振興財団 文化芸術情報館アートリエ phone 092-281-0127 plaza-a@ffac.or.jp -------- ★更新情報(このページに関して) 2005.03.27:2005年度情報など 2005.03.03:アーティストプロフィール 2005.02.28:情報整理 2005.02.14:#8趣旨・イベント等 2005.02.03:#8タイトル+日程 2005.01.29:情報整理、#7あいさつ追加 2005.01.26:#7アーティストプロフィールページへリンク 2005.01.25:情報整理 2005.01.23:ウシジマ情報、#7イベント情報と訂正 2005.01.13:北田情報 2005.01.10:今鶴似顔絵300円情報 2005.01.08:1/13トーク情報、安部WS終了予定情報、オーギWS情報 2005.01.04:終了情報整理 2005.01.02:今鶴鶴似顔絵無料に 2004.12.30:鈴木淳ワークショップ情報(リンク制作)、今鶴純・似顔絵描き情報、福袋情報 2004.12.27:瀬戸口関連情報 2004.12.26:#7情報など 2004.12.16:#6アーティストプロフィールページへリンク、日程が異なるアーティスト情報 2004.12.14:#5情報整理,#5OSLサイトリンク、#6情報追加 2004.12.06:html整理、12月26日イベント情報、#6情報 2004.11.29:12月9日トーク 2004.11.1 :情報整理 2004.11.01:#5イベント情報 2004.10.01:#4イベント情報 2004.09.27:終了情報整理 2004.09.23:#4企画情報 2004.09.01:終了情報整理 2004.08.23:#3企画情報、#2記録 2004.07.26:終了企画整理 2004.07.15:江上展DM画像 2004.06.14:終了情報の整理 2004.06.01:S.L.O.トークの「全員」を削除, blog link 2004.05.20:公開リンク 2004.05.07-18:情報更新、未リンク 2004.03.29:初期情報、未リンク -------- ★ギャラリーアートリエを プロデュースするにあたって。 ●コンセプト アーティストのショールーム的に活用。 身近なアーティストの仕事を広く市民に紹介。 ↓ アートに対する 社会的な需要を高め アーティストの活動を支援する 環境づくりを行なう。 ↓ 民間のアート活動の 活性化に役立つことを目指す。 ●特徴 ◎ヴィジュアルアート全般に またがるネットワークづくり ↓ ネットワークを生かした 相互協力体制(関係づくり) ◎地元アーティストの資料収集と 外部への情報提供 ◎アーティストに対する サポート情報の提供 〜レジデンス情報、場所、 資材、技術、経費の情報など ◎アーティストへ仕事を 依頼する人たちへの情報提供。 〜企業、自治体等への相談窓口として ◎各方面へのアート企画の提案 -------- ★「芸術家の家」プロジェクトに ついて アーティストが仕事場に人を 招くように、 アートを媒介として 様々な人たちが 交流する場所になることを 目指します。 |
★終了企画★ プログラム#8 「毛利嘉孝の談話室」 ![]() 会期 2005年3月4日(金)−3月27日(日) 10時−20時、無休 今回のテーマは、アートの二次資料の作成と保存(ドキュメンテーション)です。 ふつう資料は芸術作品に対して二次的なものと思われていますが、 実は多くのアートは資料を通じて経験されています。 ちょっとアートと資料の関係を反転させてみましょう。 企画:毛利嘉孝 会場構成:宮川敬一 アーティスト:宮川敬一・鈴木淳・角孝政 ★アーティストプロフィール ■イベント パーティ 3月10日(木) 18時30分〜 ※会費:1000円 討議1「美術とドキュメンテーション」 3月17日(木)18時30分〜 毛利+参加アーティスト ※入場無料 討議2「歴史と記録」 3月24日(木) 18時30分〜 毛利+佐々木喜美代(福岡アジア都市研究所)+有馬学(九州大学教授) ※入場無料 ■毛利嘉孝プロフィール 社会学者・文化研究者。 主著に『文化=政治:グローバリゼーション時代の空間の叛乱』(月曜社)など。 プログラム#7 「庭の向こう側 〜植物について〜」 ![]() 会期 2005年1月28日(金)−2月27日(日) 10時−20時、無休 〜植物や自然をテーマにした絵画・写真・立体の展覧会 芸術家の家に庭があって、その向こうに森が見えている、とイメージしてください。 人が手を入れた(人為的な)自然物である庭と、その向こう側にある、本当の自然との境目はいったいなんでしょう。 今回は、そういった人工物(アート)と自然の境界に思いをめぐらし、ひいてはアートを作ること、 また体験することはどういうことであるかについて、考える機会になればと思っています。 アーティスト 井上 絢子、原 睦月、森田 加奈子、木村 秀和 ★参加アーティストプロフィール イベント オープニングパーティ+トーク 1月30日(日) 16時よりトーク 「人工的なものと自然との境目について:人と植物が出会う場所」 ※無料 18時よりパーティ ※会費1000円 なお、DMには上記情報のほか 「18:30〜」との記載がありますが誤りです。 申し訳ございません。 プログラム #6 「通りと広場」〜地下都市の実験〜 アートリエ全体を都市の一画に見立て、架空の「アートの街」を演出。 アートフリーマーケットやワークショップのほか 会期中に展示入替などをおこない、変化する展覧会場とした。 若手を起用、会期中にゲストアーティストも登場させ、にぎやかな空間を演出した。 ![]() 会期 2004年12月17日(金)〜2005年1月23日(日) 10時〜20時 ※1月1日のみ休み 会場 ギャラリーアートリエ(博多リバレインB2) 入場無料 ※ワークショップ有料 アーティスト(青字は追加参加アーティスト) 安部泰輔、オーギカナエ、eito、小畑祐也、いやまけいこ、 原睦月、池澤廣和、キクタケススム、みやたちか、瀬戸口朗子 ほか ※参加日程はアーティストによって異なります アーティスト プロフィール、プラン ★注:展示日程が異なるアーティスト (日程は予定) オーギカナエ 1月10日(祝/月)から展示およびワークショップ eito ※ワークショップ日程 1月9・16・23日(日) 原 睦月 12月28日(火)から展示 ※都合により展示日程が変わりました 瀬戸口朗子 12月31日(土)から展示 ※安部泰輔の「ぬいぐるみワークショップ」は9日で終了です。 「通りと広場」2005年1月企画 ★今鶴純による似顔絵描き ※終了しました→時々出没するかも(300円) 1月2日(日)3日(月) 11時から19時まで (作家略歴コチラ) ★福 袋 ※完売しました(1月4日) ありがとうございました 1月2日(日)12:00から 1,000円×10個限定 5,000円×3個限定 ※価格と個数は予定です※ 安部泰輔「ギャートリ」は必ず入っています。 そのほか、いやまけいこ、小畑祐也、みやたちか、原睦月らの作品が入っています。 ★ゲストアーティスト・ワークショップ 鈴木淳 「似木絵、どうです?」 1月9日(日)10日(月/祝)に開催! (詳細情報コチラ) ★オーギカナエ <通りのアトリエ> ※いずれも予定 石、木、紙、生活用品等をつかったワークショップ。 街に出入り自由なアトリエのような場所があったらということを想定して 自然物、生活用品、リサイクル品などをつかったワークショップを行います。 ◎日時 1月10日(月祝)、15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日) 13時から18時 ◎料金 作品1つにつき500円程度 ※小学生以下のお子さんは保護者がご同伴ください。 ★イラストレーター北田美保 1/17(月)のみ登場 だいたいお昼ごろから 会場内で作品を描く予定です。 ポストカードも販売予定。 ★「街角印象派」 ※緊急決定 アーティスト:ウシジマヒトシ お客様の顔を印象的(?)にドローイングしていくというワークショップ 実施日時:1月23日(日)13:30-16:00 料金:¥100 ※出来上がって、気に入ればお代を頂くというシステム 主催 福岡市文化芸術振興財団 プロデュース+ディレクション ミュージアム・シティ・プロジェクト 協力 IAF SHOP* [http://members.jcom.home.ne.jp/iaf_shop/] ■イベント ●オープニング・パーティ 12月17日(金)18時半から 会費1000円 ●ギャラリー・トーク 1月13日(木)18時30分から ※入場無料 ◎話し手:キクタケススム、佐藤恵一、松本綾士(IAF SHOP*運営メンバー) ◎聞き手:山野真悟(MCP) ■ 内容 本展で参加アーティスト選考に協力している、 アートスペース「IAF SHOP*」運営メンバーによるトーク。 ◎トーク内容 「IAF SHOP*」の歴史、「通りと広場」参加作家の紹介と展覧会解説のほか、 福岡のアート・スペースにおける若手アーティストの動向などを、 「IAF SHOP*」での展覧会写真を用いて紹介。 プログラム #5 病院と出会う芸術「ホスピタル・アート」 ![]() 社会とアートのつながりを具体化した例として、 秋本病院のアートプロジェクトをコンセプト・プラン等の展示によってご紹介しました。 会期 2004年 11月12日(金)−12月 12日(日) 10時−20時、無休 会場 ギャラリーアートリエ(博多リバレインB2) 入場無料 主催 (財)福岡市文化芸術振興財団 プロデュース ミュージアム・シティ・プロジェクト ディレクション&デザイン KDK+O.S.L. ※O.S.L.による本企画関連サイト 協力 医療法人 AGIH 秋本病院、清角縫靴店、Material ■会期中イベント ●パーティー 11月15日(月)18:30〜 ※会費 \1,000 ●ギャラリートーク 「ホスピタル・アート展の現場」 耘野康臣 アーティスト(OSL) 福田忠昭 都市計画、地域計画(環境デザイン機構) 司会:山野真悟(ミュージアム・シティ・プロジェクト) 日時:12月9日(木)18時30分-19時50分 ※入場無料 〜今回の展示に直接携わった立場から発言します。 ■関連イベント ●秋本病院 竣工内覧会 日時:12月26日(日)11時-16時(随時受付) 会場:新・秋本病院 福岡市中央区警固1−8−3 電話092-771-6361 URL www.akimoto-hospital.jp ●茶飲みTalk オープニング・トークセッション 日時:12月26日(日)13時-15時 会場:新・秋本病院2階、待合室 テーマ:理想的医療空間をめざして(〜地域に開かれた病院とは〜) トーク:秋本亮一(秋本病院院長) 山野真悟(ミュージアム・シティ・プロジェクト運営委員長) 黒岩かをる(医療リスクコミュニケーション薫陶塾代表) 司会:佐藤俊郎(環境デザイン機構代表) プログラム #4 「芸術家の家アートセンター」 ![]() 会期 2004年 10月1日(金)〜10月 24日(日) 10-20時、無休 会場 ギャラリーアートリエ(博多リバレインB2) 入場無料 本企画について 期間限定のミニアートセンターを開設。芸術家の家がアートセンターになったという設定。 芸術(特に現代アート)の情報提供機能、学習・研究機能、アーティストのプレゼンテーションの場などを兼ねたスペースとする。 スペシャルプログラムとして「相談員制度」「天神芸術学校・昼学@川端校舎」などを実施。 キャスト 案内人・・・原田真紀(元田川市美術館学芸員 ) プレゼンテーション・アーティスト・・・浜竹睦子(画家) 会場構成・備品制作:耘野康臣(造形作家) ■イベント ●パーティ&トーク 10月7日(木)18:30〜 ※会費¥1,000 1週遅れのオープニングパーティを兼ね、7日夕刻に「パーティ&トーク」を開催。 本企画キャストの原田真紀、浜竹睦子、耘野康臣、ディレクター山野真悟(ミュージアム・シティ・プロジェクト)のほか、ゲストとして来場したアーティストたちとのフランクなトーク。 ミニアートセンターの活用法や今後の展開なども話題となった。 ●アーティスト・トーク 10月20日(水)18:30〜 ※入場無料 アーティスト 浜竹睦子 聞き手 川浪千鶴(福岡県立美術館) ☆会場で公開するアーティスト情報を募集しています。 アーティストとしてのプロフィールや作品資料などを ギャラリーアートリエ気付にてお送りください。 (会期後も続けます) ただし公開に際しては選考させていただきますので ご希望に添えないこともありますが、あしからずご了承ください。 メールか郵便でよろしくお願いします メール mcpfukuoka@yahoo.co.jp 郵便 〒812-0027 福岡市博多区下川端町3−1 博多リバレインセンタービル B2 ギャラリーアートリエ気付 芸術家の家アートセンター係 「SONGS/キャンディ ファクトリー プロジェクツ」 ![]() 参考写真「BOOGIE WOOGIE WONDERLAND (installation view)」 ![]() ディレクション:宮川敬一 会期 2004年 9月3日(金)〜9月 26日(日)10-20時 ★無休 会場 ギャラリーアートリエ(博多リバレインB2) 入場無料 本企画について 1998年にアートスペースを運営するアーティスト・ユニットとしてスタートした 「*candy factory」は、コンピュータープロジェクションを使ったインスタレーションや インターネットを介したコラボレーション作品を国内外で展開しています。 今回の展示では、多様なメディアに横行する情報を引用した 映像と音楽で構成されたインスタレーションを発表します。 特に海外で高い評価を得ている「 *candy factory」の展覧会、 福岡市では初めての紹介となります。 *CANDY FACTORY website [http://www.trans.artnet.or.jp/~transart/] ■会期中のイベント ●アーティスト・トーク 9月 16日(木)18:30-19:50 アーティスト:古郷卓司(こごう・たくじ、キャンディファクトリー) 聞き手:宮川敬一(みやがわ・けいいち、アーティスト) プログラム #2 「江上計太の部屋 1」 ![]() 参考写真 ![]() 個展「第4回 21世紀の作家-福岡 江上計太展 UTOPIAN MELANCHOLIA」2002年 福岡市美術館 (写真:山崎信一) ディレクション 山野真悟(MCP) 会期 2004年 7月30日(金)〜8月 29日(日) 10-20時 ★無休 会場 ギャラリーアートリエ(博多リバレインB2) 入場無料 江上計太について(江上計太ホームページ) 明快なコンセプトにもとづく幾何学的なイメージの作品で知られ、 平面や立体、インスタレーション(空間構成)のほか、 最近は写真家や音楽家とのコラボレーション(共同作業)もおこない、 幅広く活動しています。 また、リバレイン博多川沿いの床タイルは江上によるパブリックアート作品です。 本企画について 今回は、彼の特徴を最大限に生かした「江上計太の部屋」としてスペース構成を行った。 壁面から床、家具など空間全体を江上テイストに置き換えたマジカルな部屋が登場。 常に福岡の現代アートをリードしてきた江上計太の新しい展開として注目された。 ■会期中のイベント ●アーティスト・トーク 8月 5日(木)18:30〜19:50 司会:花田伸一(北九州市立美術館) (写真記録) 搬入 http://www.ne.jp/asahi/mcp/fukuoka/2004/0727-29_making/egami.html オープニングとトーク http://www.ne.jp/asahi/mcp/fukuoka/2004/0730and0805_events/egami2.html (オープニング・プログラム) プログラム #1 「レリーフ・コンストラクション」 ![]() ディレクション ミュージアム・シティ・プロジェクト 会期 2004年 6月4日(金)〜7月 25日(日)10-20時 ★無休 会場 ギャラリーアートリエ(博多リバレインB2) 入場無料 展覧会コンセプト 「レリーフ」を平面と立体の間、現実と虚構の間にあるものとして想定。 また「芸術家の家」の内と外をつなぐファサード、入り口の意味もこめる。 参加アーティスト [アーティスト紹介+略歴ページ] 福岡、熊本在住の5組のアーティストが参加 ※順不同 安部 貴住 (あべ たかすみ) 岡山 直之 (おかやま なおゆき) 草野 貴世 (くさの きよ) 広橋 勲 (ひろはし いさお) S.L.O.(竹野恭章・丸山勇治・田中一宇・外田久雄・宮川敬一) 会期中のイベント(最終更新日現在・予定) アーティスト・トーク「ダブル・ヘッダー」 第1回 6月10日(木)18:30〜19:50 「観客参加アートの醍醐味」 岡山直之vs安部貴住 司会:毛利嘉孝(九州大学) 第2回 6月 25日(金)18:30〜19:50 「平面と立体の間」 広橋 勲vs草野貴世 司会:毛利嘉孝(九州大学) 第3回 7月 8日(木)18:30〜19:50 「S.L.O.結成秘話」 S.L.O.トーク ※パフォーマンス アリ 関連企画 ワークショップ 石と木で作る「自然にアート」 ★講師:岡山直之 日時:6月27日(日) 13時30分〜16時 会場:あいれふ講堂(福岡市健康づくりセンター10F) 主催:子ども文化コミュニティ 企画協力:ミュージアム・シティ・プロジェクト |