フライト・ツアー日程 |
2001年 | 天気 | 行動 | 泊 |
8月8日 | 曇り | アリタリア航空で成田発 ミラノ経由でミュンヘン着。移動時間は15時間。 |
ミュンヘン |
8月9日 | 曇り | ミュンヘン空港でレンタカーを借りてインスブルックへ ホテルに行く前にノイシュテフトの下見。飛べそうなのでフライト(雲底低く、ぶっ飛び) 夕方、伊澤氏が合流。 |
インスブルック |
8月10日 | 雨 | 観光日と決めてドイツまで車を飛ばしてバドヴィースゼーBadWiesseeのクアハウスに行く。 帰りにクリスタルで有名なスワロフスキーの工場見学 |
インスブルック |
8月11日 | 曇りのち晴れ | 午前中は雲が厚いのでインスブルック市内観光 午後に試し飛びしたノイシュテフトに向かう (渋いながらもステイ) |
インスブルック |
8月12日 | 快晴 | 天気が良くなったのでチラタール遠征に行くことに。インスブルックから1時間。マイヤーホーフェンでフライト(トップアウトはできないが大岩壁に感嘆) 続いて午後はアルビスコフに移動してフライト(穏やかなサーマルで満足) |
インスブルック |
8月13日 | 晴れ | 好天が続くので遠出して、アウトバーンをとばしてコッセンに向かう。インスブルックから1時間半。 午前中は高曇りでぶっ飛びだったが、午後はサーマルが出てロングフライトになった。 |
インスブルック |
8月14日 | 快晴 | フッセンへの移動日なので、午前中に近くのスチューバイタールのフルムスに。絶景なエリアをトップアウトした者とあえなく降りた者に明暗分かれた。 伊澤氏を空港に送ったあとフッセンに向かう。 |
ホプフェン |
8月15日 | 快晴 | シュワンガウ・エリアは午後のエリアなので午前中はノイバンシュタイン城を見学。 昼からシュワンガウに登る。(全員トップアウト、城の上空までアウト&リターン) |
ホプフェン |
8月16日 | 快晴 | ミュンヘンへの移動日。昨日時間切れでノイバンシュタイン城を見損なった者は朝一番で見学。 移動途中、ガルミッシュ・パルテンキルヘンのエリアへ。強風のため見学。夕方はミュンヘン観光。 |
ミュンヘン |
8月17日 | 曇り | ミュンヘン空港でレンタカーを返却。 お土産あさりもそこそこに、アリタリア航空でミラノへ。 ミラノに大遅れで到着、かろうじて成田行きに乗る。 |
機中泊 |
8月18日 | 曇り | 朝に成田へ到着。 |
■全体説明 インスブルックに本拠を置いて、その日の天気を見てチロル各地のフライト・エリアを選択した。現地テレビでは天気情報が豊富。この時期のヨーロッパは雨が周期的にやってくる。たまたまうまく晴天域にツアーの時期が重なった。結局フライトできない日は1日だけだった。 |
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