
| 0 - 400 m | ||||||||||||||||||
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昨日、大雨で収録できなかった 0-400m テストが行われました。JARIは借りられないので、とある場所に移動しての撮影です。 とある場所、、、? さて、ここはどこでしょう(^_^: 確かにここなら直線もあるし、閉鎖された敷地内なので堂々とテストが出来ますね。 しかし、まさかこんな所でやっているとは思いませんでしたね〜(^_^: | ||||||||||||||||||
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エントリー車は以下の通り。 今回は一台ずつのスタートで、ドライバーは黒沢拓弥さんです。
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0 - 400m を走る kakepi号を見つめる 私の願いはただひとつ。「クラッチが最後まで壊れませんように!」 ホンネです(^_^: 今、この場に私のNSXがいるという事は、すなわち 初期型NSXを代表しているという事です。 この大事な場面でトラブルが発生してしまっては、 NSX & オーナーの皆さんに顔向けできません(^_^: | ||||||||||||||||||
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その kakepi号のタイムは 13秒台後半 でした。 8年落ちのNSX。 しかもクラッチを労りながらの計測で 13秒台後半 は誉めてあげていいと思います。 新車時とほとんど同じタイムですからね。 ん! 良く頑張った!(T-T) | ||||||||||||||||||
| トランスポーター | ||||||||||||||||||
皆さんは、NSX発表当時、NSX運搬用に造られた、
シースルー仕様のトランスポーターを覚えているでしょうか。
行く先々でNSXのアピールに活躍していましたよね。そのトランスポーターは今、どうしているんでしょう、、、。 それはそれは意外なところでの再会でした。 そう、今日、0-400m 収録の終わった S2000 を迎えに来ていたトランスポーターこそが、 当時の NSX 用トランスポーターだったのです! しかし、シースルー構造は改装されて鉄板になり、当時の面影はありません。 聞けば、ホンダから、ホンダ関係の運送会社に払い下げられ、 改装されて第二の人生(?)を送っているとの事でした。 ハッチの開閉はガルウィング形式でした。 | ||||||||||||||||||
| 楽しかったです! | ||||||||||||||||||
一言で言えば「貴重な体験」でした!(^_^)お忙しいところ、お相手して下さったベストモータリングスタッフの皆さま、 キャスターの方々、本当にありがとうございました(^_^)/ そして、お忙しいなか、数多い NSX オーナーの中から私に声をかけてくれた KK さん、 本当にありがとうございましたm(__)m 自分でドライブしたわけでもないのに、心から「いい経験したなぁ」と思える二日間でした(^_^) 自分でドライブしたら、かえって落ち込みそうです(^_^: | ||||||||||||||||||
| あとは明日の伊豆ワインディングチェックを残すのみです。 今日が一番危ない収録(笑)でしたから、もぅ心配いらないでしょう。 もう少し頑張ってね、NSX(^_^) |