| しんじゅうさんづか 新十三塚 SHIN-JUSANZUKA |
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| へっかいさわたり | ひびきがはら |
13.12.22更新
ＪＲ発足後の東海道本線
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1987年4月1日、国鉄は分割民営化され、碧海地区の東海道本線はＪＲ東海となりました。当駅では民営化後の列車のうち、定期列車を順次展示していきます。
新十三塚について
中学校への通学路、依佐美（よさみ）の鉄塔があったあたりが十三塚です。当線における「新十三塚」の由来については権現港、「プロフィール」に追記しました。
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1. 民営化後の定期列車(電車、気動車) 06.10.07 更新
地域輸送を担う新鋭車両達を集めました。民営化以降に登場し、碧海地区を定期列車として通過する電車、気動車の全系列を掲載しました。今回は久しぶりに大規模な動きがあった2006.10改正に伴う文章の修正を行いました。
2. 民営化後の貨物列車 06.05.14 更新
碧電開業以来扱っていなかった民営化後の貨物列車を掲載します。国鉄時代からの引継車、EF65,66、新形式EF200,21の他、深夜ながらも通過する形式である貨物電車M250系も扱います。
今回の更新ではEF65の試験塗装機を追加し、碧海エリアで見られた変形塗装機5両を網羅しました。
碧海電子鉄道 © 2000-2013 鈴木雄司 (トップページへ)