碧海電子鉄道


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構 内 放 送

【1986年8月、沼津機関区100周年イベントで展示されたEF30】

 

パンタグラフが下がったままであったEF30(←拡大画像 javascriptを使用) PHPの脆弱性の発見がネットのサービス停止を招いています。XではPHPなど使わずに旧来のHTML、CSS(スタイルシート)に戻せという意見が投稿されていました。碧電はその「戻せ」と言われた旧態依然のものです。
 さて、今回は沼津機関区100周年の展示車両をもう1コマ紹介します。このイベントでは日頃静岡県内では見られない形式が集められました。同じ静鉄局の「きかんしゃ大集合」(1984年、浜松機関区)の水準を意識したものであったと思います。
 いわば招待車両の1両がこのEF3017号機。3号機がJR九州に引き継がれたものの、使われることはなし。実質的に国鉄時代に活躍を終えた形式と言ってよいものです。
 この機関車はパンタグラフが上がることはありませんでした。既に通電不可だったのか、或いは日頃使うことがない交直両用の借り物のため、万一のトラブルを避けるために通電を差し控えたのかも知れません。
 この17号機、個人的には現役時代を唯一撮影できたEF30で、懐かしく思いました。
 九州でブルトレのヘッドマークが復活した際には関門間のEF30、EF81にも取り付けられました。しかし、EF30についてはEF81(後の400番台)に順次置き換えられたため、マークを掲げた姿が見られたのは短期間です。
 ステップに載せてあるだけにも見える「富士」のマークですが、関門に足を運ぶ機会を逃した身としては、これが撮れただけでもありがたかったと思います。(26.10.25)


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