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構内放送

【名鉄1700系特別車を新車に置き換え】

特別車を2234+2284に組み換え、新車の定番である豊明−伊奈の試運転が始まった昨年末、名鉄ではSR車、5300、5700系が消滅したばかりですが、もう1系列が消え去ろうとしています。それは1700系です。(同系の説明は省きます)
 公式な発表はありませんが、複数の同好の方から聞いた話では、1700系と2300系(一般席車)の加速特性が合わせきれておらず、たびたびトラブルを起こしているようです。2300系は2200系のオプション的な存在ですが、同じIGBTインバーター制御方式で1600系と2200系の登場年は5年しか違いません。性能を合わせることがそんなにも難しく、1から作り直さなくてはならないほど深刻なのでしょうか?
 まだパノラマカーが残っていた2009年、7011Fの団臨で舞木検査場を見せていただいたことがあります。当時、新5000系に部品を譲る1000系全車特別車編成の廃車準備が行われていました。
 職員の方になぜまだ新しい1020F、1021Fまで廃車にするのですかとお尋ねしたところ、新しいものを残すために編成の組み替えや部品の移植をすると改造が大掛かりになって工期が伸びてしまう。一部特別車編成は走行キロで検査期限を迎え、入場頻度が高い。予備車が少ないので工期が長くなるのは避けたい。新5000系にとって新しい部品が使われるのは悪いことではないとの回答をいただきました。
 ポイントは改造に時間をかけられないということですね。もし仮に1700系の機器更新を行い、モーターや制御装置を交換するとしたら相当な工期、費用が必要となるでしょう。また、予備車の関係で1編成ずつしか工事ができないとみられます。もし日車に委託したら、戻って来るまでさらに時間がかかり、往復の甲種輸送の費用もかかります。
 まだ廃車にするほど古くはないが、思い切って新車に置き換えて、2200系に統一しようということではないでしょうか。
 しかしながら、40年以上使って当たり前の名鉄で、欠陥車両ではないにもかかわらず、「ク」は9年で廃車。残った「モ+サ」も20年で退役する1600系〜1700系は不運な車両になりそうです。既に1703Fの置き換え車も舞木に到着していますので、1700系の撮影、乗車はお早めにというところです。(20.1.19)

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