碧海電子鉄道
since 2000.11.5

構内放送

【初めての交流区間での撮影と「しらさぎ」の食堂車】

食堂車が営業していた当時の特急「しらさぎ」 長引いていた入院生活がやっと終わり、自宅へ戻ってくることができました。腸に手を入れてもらっているため、まだ違和感がありますが、徐々に回復していくのを感じます。
 さて、今回は40年前に初めて行った交流区間(北陸本線)への撮影行の話です。
 同じ苗字のS君はしばしば家に遊びに来ましたが、交流、交直流の機関車や電車を撮りに行こうという話が出て、「計画書」を作りました。ガイドブックの付録のダイヤや時刻表を見ながら撮影対象をピックアップ。旅行は計画段階が楽しいものです。
 目的地は新疋田。有名撮影地があることは知っていましたが、駅から遠そうです。また、上下の列車が両方とも逃さずに撮れることや、当日は寒かったこともあって、駅員さんに許しを得て構内で撮りました。
 現在は直流化されて新快速まで来るようになっていますが、当時の車両は総入れ替えになったと言っても過言ではありません。(今も現役なのはTES色に変わったEF81くらいでしょうか。)
 撮影の収穫はほぼ計画どおり。そして、忘れることができないのは、帰りに敦賀→名古屋で乗車した特急「しらさぎ12号」で食堂車に入ったことでしょうか。若い皆さんは「しらさぎ」に食堂車があったことを信じられないかも知れませんね。
 ウエイトレスのお姉さんの笑顔。もちろん私たちも終始にこやかです。坂田−田村の交直セクション通過時に室内灯が消えたこと、列車名入りのスプーンを買ったことなど、どれも楽しい思い出です。
 同行のY君はよほど感激したとみえて、「〇〇ヶ月前の今頃は食堂車に乗っていたなと、よく思い出すんだ・・・。」としばしば言っていました。
 当時の国鉄は急激な値上げで割高感が強く、高校生のお小遣いでは厳しいものがありましたが、ためらうことなく奮発したことでかけがえのない思い出ができました。(19.3.24)

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ようこそ碧海電子鉄道へ

仮想の鉄道、碧海電鉄へようこそ。碧海電鉄といってもかつて名鉄西尾線の前身として実在した碧海電気鉄道ではありません。当鉄道では愛知県出身の開設者が40年以上にわたって撮影した鉄道写真のアルバムをご紹介していきます。

Sorry,only in Japanese.

更新情報

駅名から乗車券発行 → 3秒後発車します。

19.03.10 万燈町:153系、165系房総急行「内房」、「鹿島」、「犬吠」

19.01.13 甍ヶ淵:三河山線の珍客小集名市交7000形、N3000形試運転

18.12.23 ひびきヶ原時刻表掲載臨時列車愛知☆静岡DCトレイン本設

18.06.10 くろがね街道:89.5茶色になった”ミト座”水戸〜両毛〜上越線

18.04.08 老 軽東武鉄道熊谷線

18.02.04 矢作天神:ユニチカ専用線、12系お座敷車岡多線さよなら号

改札口(いりぐち)
(全線均一無料)


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