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(KABU)HANAWAYA
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  6月1日(金)

消費者・小売店様の声を載せるためのページです。
このホームページをご覧になって気がついたこと等がありましたらこちらにメールを下さい。
それを載せるようにしたいと思います。
このホームページを見に来てくれた貴方も消費者の一人です。なんでも結構です。どんどんメールを下さい。
みなさんのご意見を繁栄するページをめざしていきたいと思います。
13年6月1日(金)
いつもメールを有り難うございます。
それにしても、最近の塙屋さんのHPには、大変感心させられます。
初期の頃に比べてとても良くなり、内容も大変充実してきました。
これは、正明(私の名前です(^_^;))さんの日頃の勉強の賜物であります。
忙しいからこそ能率良く、デザインの改良や情報収集し、HP上に形として表現していくのはご苦労が多いと思います。
 それにしても、自分が苦労して手に入れた情報(たとえば、エクセルの操作方法、便利なHP等)を、広く皆様に公開する姿勢には、頭が下がります。
 「小さな店は淘汰され、大きな店は繁栄する」は、ウソです。顧客のニーズを掴んでいるかどうかであり、顧客に支持されているかどうかが、分岐点となります。その具体例が、取扱商品であり、新商品情報であり、価格であり、接客であるわけです。
 これは、小売店ばかりでなく、製造元や問屋であっても同じことが言えると思います。早い新商品情報、豊富な取扱商品、他より安い価格…(これをやらなかったのが零細企業であり、零細商店であった)
 ひとつ提案があります。それは、「後継者の育成」です。
後継者の育成は、会社存続の重要な課題です。
後継者の育成は、現在の自分の仕事をまかせて助言をし、自分は更なる新天地を目指します。
うまく説明できませんが、小売店生き残りのためにも、貴HPで取り上げていただければ幸いと存じます。
 ここに、(株)塙屋の隠れファンがいることをお忘れなく…

励ましのメールありがとうございます。(上記メールは当社お得意様からのものです)
これからも小売店さんにお役に立つ情報を掲載していきます。パソコン知識等もあまり雑誌等で紹介されていない部分で私なりに覚えた知識を公開して行きたいと思います。
又できるだけ軽いページを作成する事を心がけます。重過ぎるページは数ページに分散するように直しております。すこしずつより見やすいものになると思います。
また掲載情報は利用すれば相当お役に立つものばかりですが、それが充分に小売店さんに伝わっていないかと考え、ここ半月ほどちょっと刺激的なキャッチフレーズを付けて活用をしてもらえるようにするようにしております。
 相手にいかにお役に立つか、小売店さんと消費者のことを考えることがいつも大切だと思います。商売の原点ですね。つい忘れがちになります。常にこれを頭にいれて活動をしたいものです。
価格の点でも当社で企画等を作成してメーカーさんに価格の協力をしてもらえるように交渉するようにします。このところあまり企画を作成していませんので作るようにいたします。これもホームページに公開いたします。
提案の後継者の育成ですが、あまり考えていませんでしたので意識して方法を考えてみます。人を育てるということが自然にこれにつながるような気がします。
13年4月25日(水)
とても解りやすく説明してありますね!
ただホームページは全てwinを使用している人が見るわけではありませんよね!
Macユーザーとしてはちょっとムカツク!!(T.T)。
私はPOP、チラシともにイラストレーターで作っています。
だから読んでいても悲しかった・・・。まぁー勉強にはなりますけどね!

ちょびっとはMacユーザーにも役立つ情報を載せていただきたい。
エクセル、ワードともにMac版を購入すれば良いのですが、
Macのソフトは、御存じのように高価なのでなかなかねー。
Mac備え付けのソフトを利用したりする情報はないのですかね?

Macを使用する人はWinユーザーのことを常に頭に入れて作成するのにくらべて
WimユーザーはWinにかたよったホームページを作るのが残念です。

正しくその通りですね。
実は私はマックは全然しらないのです。全てが。
お恥ずかしい限りですが。(^_^;)
これにどうお答えしたら良いか考えました。
勉強してみますと答えても、実際沢山仕事を抱えていますし、
アクセス(データベースソフト)やグラフィックソフト、
またマクロ
(これは大変便利です。マクロは知らなくても、マクロの記録は誰にでも、すぐにできます。これをするだけでも大変な省力化ができます。私も大いに利用しています。マクロの記述はできませんが。)
についても勉強しなければなりませんので、時間がありません。
理由になりませんが、嘘は言いたくありません。
しかしあなたのご意見で私のできることは
本や雑誌を読むときに今まではマックのページを飛ばして読まなかった
(私は記憶力が大変悪く、一つの事を覚えると一つの事を忘れてしまうのではないかという恐怖感から必要の無い事(m(__)m)はできるだけ覚えないようにしています)
のですが、
読んでみようかな!
という考えは出てきました。
また当社ホームページを作るときにマックを意識した書き方をしたいと思います。
大変貴重なご意見本当にありがとうございます。
また寝る時間がなくなりますが・・・・・・
13年3月17日(土)
あるホームページにのっていた当社の感想です。
奇妙な日常
というホームページです。
このなかの12月のページ
に載っている文章です。

面白いです。せひ読んで下さい。


CMネタって 風化しやすいんだよなぁ.っと 書いてるうちにやる気をなくす.

さて 「お気に入りのCM」なんてコーナーをHPで書かれている方がよくいますね.
でも タイトルのみ書かれていて どんな内容かってトコまで書いてくれないと
HPを読んでる人は わからないです.時間とか経つと.
CMって 毎月毎月新しい「新作」が生まれるし.
同じCMでも いろいろなバージョンがありますしね.
HPで 毎月のランキングみたいにリアルタイムで更新されている方は 別ですけど.
そのHPのページを「CMデータベース化」していただかないとね.

世の中には マニアの方が たくさんいる.データをたくさん持ったマニアの方が.
そんな方々に どしどし HPを作っていただきたく存じます.
「インターネット」という 世界データベースの中に.

「薬用ソフレ」のCMで最後に園児達が歌う歌詞が ちゃんと思い出せなくて
「薬用ソフレ」で 検索かけたら そんなCMタイトルのみの HPが 多くて こんなことを 思いました.
それとも ただ単に 検索が下手で たまたま変なHPばかり見たのかもしれません.

****************
検索で見つけたページ
****************
茨城県笠間市で日用品雑貨の卸売業をしている「(株)塙屋」のHP
http://www.net-ibaraki.ne.jp/m-hanawa/index.htm
(iモード非対応)

日用雑貨メーカー等のリンク集やCMのデータベース
「売れ筋・死に筋情報」「POP」とかもあり人によっては便利です.
個人で仕事中にHP作成なさってるのでしょうか?
ボリュームがあり カウンターの回転数が少ないことに 逆に驚いてしまいます.

でも なんか変ですこのHP
例えば このHPタイトルが よくわかりません,一部 文章の意味が・・・・・・・その他いろいろ
13年2月22日(木)
薬局さんのご意見
100坪店の棚割は、結構いろんな卸さんがお持ちなのですが このクラスの物はあまり見ません。
 HPは独自性が大事だと聞きます。
 季節ごとにこの棚割が、あればおもしろいと思います。
 また、大きな店舗で、部門ごとに必須アイテムとなっているもの のリストもいいんじゃないですか。
 20坪程度の店のオーナーは、数としては多い筈です。
 が...確かに商売に結びつくかは疑問ですよね。

当社では売筋商品チェック表請求番号(BEN−2−1を作成しております。これは当社の売上金額上位1920品を抽出して商品群に並べ替えたものです。A4版で6ページ(当社コード版)ないし8ページ(JANコード版)になっております。2ヶ月に一度程度更新しております。
この資料は最初は当社SA(営業)や社員のコード早見表として作成したものですが、使ってみますと、店頭での売筋・死筋チェックに絶大な効果があることが分りました。
また小売店さんに提供して当社コードでの発注に利用してもらっております。これは売上金額ベスト500が赤字になっておりますので発注時に自然に売筋上位商品が分ります
適当な紙に当社コードだけを書いてFAXや電話で発注して頂いております。当社でも伝票入力に大変な省力化が出来ています。
ぜひこの売筋商品チェック表をご活用下さい。無料でご提供いたします。
また棚割提案のページに調剤薬局様という項目で3尺1本から3本までの一般薬局さん向けのパターンをご提案しております。
パターンのエクセルデータ(請求番号TW−2−10)もありますので、必要な方は請求して下さい。すべてのページの左のアイコン

をクリックして下さい。当社への資料請求のメールが立ち上がります。
13年2月5日(月)
当社は茨城県庁とその生活協同組合と笠間市役所等と取引があります。このようなお取引先に企画提案してみます。機会がありましたらこのホームページにも掲載したいと思います。

自治体との取り引きはあるのですか、市町村役場は企画の提案をすることで予算化してくれますので、「新成人のお祝い品にこの商品を使ってください」とサンプル商品と見積もりを持って教育委員会に行くとか、「町制50周年記念品にこの商品を全戸配布に使用してください」と企画課に持っていく等、仕事に結びつく可能性があると思います。今後、仕事をしていて面白い事例があったらお知らせします。
13年1月4日(木)
励ましのお便りありがとうございます。

ホームページを今、再度じっくりと見ていました。
私も共感するところがありますし、常に同じ事を考えています。
自分の会社のために出来ること。それは、小売店様や
消費者が本当に欲しい情報を必要なだけ届けること。
その地道なやり方が、いつかは報われると信じます。
たくさんの情報が飛び交う中、本当に必要な情報を洗い出すには
大変難しいです。最近では悪い影響が子供達にまで発展しています。
物流管理や物流情報システムの勉強も終了もしましたが、何か違う気がしています。
やはり、現実を見据え、そして本当に何が必要なのか洗い出すことが必要だと
思います。
そんな時代の中で、デジタルを中心としつつも、心温かいホームページで
私は感動しています。

是非、同業ではありますが、私にも協力させていただきたく思います。
私が出きることは遠方から応援のエールを送ることしか出来ませんが、
ずぅーっと応援しています。
13年1月3日(水)
さっそくトップページ徒然のページで採用しました。まさしくその通りです。これからこのような事も実践して行きます。

初日の出を見に行かれた旨、掲載さけておりましたが、写真が小さく、大変残念に思います。
一部の写真でいいのですが、写真をクリックすると、大きく表示されるようになると良いのですが。
12年10月17日(火)
当社ホームページがオンライン経営顧問「e−comon」武 沢 信 行氏
http://www.e-comon.co.jp/
mailto:take@japan-net.ne.jp
のメールマガジンがんばれ社長!に掲載されました。
以下紹介記事を掲載します。
■■■サイト紹介コーナー■■■
 
 『日用雑貨のポータルサイトをめざす塙屋(はなわや)』
 
  創業75年を迎える、茨城県笠間市の日用品雑貨卸しのサイト。茨城県
  中北部と栃木県の一部が営業活動のエリアで得意先小売店支援のために
  ユニークなサービスを開始した。
  小売店バイヤーに向けた新製品情報やPOP集、棚割事例などコンサ
  ルティングサービスも斬新だ。ネット直販で中抜きされる卸売業者の生
  き残りモデルがここにある。OPEN後、日は浅いが更新もほぼ毎日。  
12年6月23日
このホームページには専務の情熱とこれまでパソコンを研究しその技術を専務の工夫で仕事に実践されてきた歴史を強く感じます。失礼な言い方かもしれませんが、画面のレイアウトなど多少粗削りで、また、それがいかにも手作りで専務らしさを感じます。専務の卸売業の信念リテールサポートのオープン版が完成或いはスタートしたのだなと感じます。今後とも継続して拝見させていただき、ご意見を述べさせていただきたいと存じます。  
12年6月21日
(KABU)HANAEAYAになってます。
12年6月9日
文字が多くて疲れる感じを受けました。
12年5月30日
何もそこまで、って気になりましたが、考えてみれば来年やるか今年スタートするか、の違いですもんね。塙さんらしいかも知れません。まずはHP開設バンザーイ!です。さっそく見させて頂きました。が、、突然、私のPCの接続が切れてしまい、今だ復活せず、です。とりあえずTOPページだけで所感を申し上げます。
  アソート機能を求められる卸売業にとって「リンク」機能は必修!、取扱いメーカーのHPへの見出しは売場単位で、括るとかの工夫があるともっと楽しいのでは?
    もう一つ求められる機能に「売場づくりのソリューション」があると思うのでそれも売場単位で括って掲載しては?例えば「購買チャンス」「トレンドヒット!」なんてタイトルで、  少々疑問に思った事は、TOPページに やたら文字が多い事です。例えば、会社概況とか、社是、とかはTOPページには「塙屋の自己紹介」とかにしておいて、クリックすると内容が披露されるという仕組みです。 



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