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自動車のフロントガラスは全て合わせガラスが使われています。その合わせガラスについてご説明します。
  合わせガラスとは
ラミセーフの構造断面 合わせガラスは、中間膜を0.76mmにすることにより、飛散防止の機能に加えて、貫通に対する強度をさらに高めた安全ガラスです。1987年(昭和62年)9月以来、生産された自動車のフロントガラスには、合わせガラスを装着することが法律により義務付けられています。たとえば、万一の衝突事故で、乗員の頭部がぶつかってガラスが割れても、中間膜は切断しにくく、頭部を包み込むように受け止めるので頭部に与える衝撃も小さく、大きなケガから乗員を守ることができます。
  合わせガラスの性能
合わせガラス ラミセーフの割れ 透過性がすぐれている
合わせガラスの中間膜(ポリビニール・ブチラール)は、無色透明で耐候性が高く、紫外線に対して安定しています。普通の使い方よりはるかに厳しい条件下で試験をしても変色せず、普通の板ガラスと変わらない透視性を保ちます。
衝撃物が貫通しにくい
合わせガラスは、表面が破損しても、中間膜が非常に強いので衝撃物の貫通に対し大きな抵抗力をもっています。
盗難防止の性能 破片が飛び散らない
合わせガラスは、両面から切りすじを入れないと切れません。もしガラスを割って入ろうとしても、中間膜により車内への侵入は困難で、盗難防止にも効果的です。 合わせガラスは破損しても、柔軟で強い中間膜が間にはさまれているので、破片が飛び散ったり、崩れ落ちたりしません。
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