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ドリルを使って打撃点のガラス表面を削り、キズ口を整えます。その際キズ口の汚れを清掃すると共に、削る深さを調整しながらヒビ内部への接着剤の侵入口をつくります。 |
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エアコンプレッサーを使ってキズ内部の削りとったガラスの粉塵をきれいに掃除します。仕上がり時の透明感に違いがでます。 |
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ヒビ内部の空気を吸引して真空状態を保ちます。次にコンプレッサーでヒビ内部に高圧をかけ接着剤を浸透させていきます。ヒビの状態や接着剤の浸透性を確認しながら、空気圧を調整して上記の作業を繰り返し行います。 |
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ヒビ内部に接着剤が浸透し終わると、新たに表面仕上げ用の粘度の高い接着剤を注入し、UVランプで接着剤を急速硬化させます。 |
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これで完成!
作業時間 約60分
ここでご紹介した作業内容はごく一部です。実際にはキズの状態に合わせて細かな作業をアレンジしながら進めていきます。 |
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羊毛バフを使ってキズ表面を平らにしながら、透明感のある艶出し仕上げを行います。 |
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ガラスリペアができるキズの条件についてご説明します |
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当社のこだわりの一部をご紹介します |
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