キャスト アダム・ドライヴァー(カイロ・レン)/デイジー・リドリー(レイ)/ジョン・ボイエガ(フィン)/オスカー・アイザック(ポー・ダメロン)/ケリー・マリー・トラン(整備士ローズ)/アンディ・サーキス(ダークサイド:スノーク)/マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)/キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)/ ベニチオ・デル・トロ(DJ)/ローラ・ダーン(アミリン・ホルドー中将)
メモ 2018.1.2(火)大阪ステーションシティシネマ
あらすじ
反乱軍(レジスタンス)と烙印を押されたレイア・オーガナ将軍と一党は追い詰められていた。今は逃げて生き延びるしかない。臥薪嘗胆の時代だ。
感想
「スターウォーズ」 (エピソード4「新たなる希望 A New Hope」) から40年。ずいぶん遠くまで来た。
旅は終わった。
様々な断片を回収して収束に向かっているのか、新たなる始まりなのか。
カイロ・レンが言う 「新たな秩序を造ろう」
一緒に観たちびさぼが言う。
「あの人、『ハン・ソロの息子さんやわ』とか『ルーク・スカイウォーカーのお弟子さん』、 『レイア・オーガナ姫の息子さんやねんて』
ってずっと言われるんやもんな」 (気持ちわからんではないという口調。2世3世の宿命やわねえ。)
映画を見終わって帰る支度をしていたら「なんでルークは
消えたん?」という若い女の人の声が背中の方で聞こえる。