生鮮部門の有形化┃6つのファンダメンタルズ┃企業診断 シナジー会┃業務案内┃HACCPとISO認証について┃参考写真┃NEWS┃リンク |
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〈SMの大改造・今即必要な強力企業づくりの展開は?〉 |
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「生鮮部門の完全衛生管理の提案に、消費者からの多大な支持が!」 売上の伸び悩みが続く今、企業の探究は原価破壊と、激安競争にあります。そのあおりで市場仲買や産地、業者は脅迫的圧迫を受け、商品を導入させられている現在、真の競争とは何かをもう一度消費行動や環境を基本に分析をしてみてはどうでしょうか。 環境破壊、リサイクル、HACCPとエコロジー問題が置き去りにされ、安さだけが、一人歩きしているのが、今の流通業界と言えるのではないでしょうか。 今までのスーパーマーケットの衛生管理とはハード面では、冷蔵庫・冷凍庫・陳列ケースの冷え加減だけで安心とされ、ソフト面では、取れたて・当日販売・賞味期限等々、ごまかしの販売があたりまえとされてきています。某企業では「当社の衛生管理は徹底しています」と言いながら、エアーカーテン・洗浄器・防菌服・帽子・マスクと、見た目はお金をかけていますが、実際に注意すべき点はもっと他にあるのです。 当社の指導する衛生・鮮度管理とは、商品を知り、処理を知り、その上での保鮮、商品化ですが、まだ、本物の安全・安心商品ではありませんでした。当社が探し求めていた、また、開発を指導していて完成しなかったものが〈無害トレー〉や完全単純化リサイクルでした。徒来のトレーに使用されていたPS材は環境ホルモン(スチレンモノマー・スチレンダイマー)が発生し、肉・魚より体内に取り込まれ、男性の低精子を招いたり、PE材により発生するエチレンガスで野菜の黄変色や鮮度低下が起こっていました。それらの問題を解決できるトレーが出現し、完全な〈安心・安全・地球にやさしい〉生鮮部門の完成が見えたのです。 即、社員、パートの実践基礎教育を! |
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