TOP生き残るための生鮮戦略
生鮮部門の有形化
6つのファンダメンタルズ企業診断
シナジー会
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弊社ホームページをご覧になり店舗の
生鮮(鮮魚、青果、精肉、惣菜、食品、その他)部門の診断を
ご希望の場合は弊社あてにTELまたはメールにて御連絡ください。

E-mail: vg7h-fkhr@asahi-net.or.jp
TEL: 090-3179−6658
日程を打ち合わせの上、診断にお伺い致します。

初期診断は無料にて承っております。
(交通費他の実費のみお支払い頂くことになります)

診断事項〉
     
 
     
 
●カテゴリー別売場レイアウト〈現状の売場分析〉

●カテゴリー別品揃え構成比表

●F/S & SKU & プライス分析表

●カテゴリー別品揃え基準書分析
  (弊社基準資料比較。鮮魚例: 鮮魚 / 塩干アイテム)

●売場及びバックヤード分析(什器、備品、レイアウト)

●鮮度管理(品質、衛生〈HACCP = ハセップ〉)

●調理基準(調理技術、製品づくり)

●売上げ&粗利益コントロール分析(計数管理)

●パソコン粗利益管理表分析

●ファンダメンタル(6つの基礎条件)
 評価基準書による競合店比分析

※カテゴリー…別陳列展開、客行動線、催事

 
     
 
     

診断分析〉


初期診断 … ●1日(約4時間〜5時間)パソコン診断 ●2日コース


診断報告〉


1週間後診断分析資料送付
コンサルタント契約は貴社要望により御相談承ります。
 
 

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福原研究室