TOP生き残るための生鮮戦略
生鮮部門の有形化6つのファンダメンタルズ企業診断
シナジー会
業務案内HACCPとISO認証について参考写真NEWSリンク



現状の小売業は、今あらゆる意味で危機に直面しています。

売上不振、価格の下落、出店ラッシュといった流通業界の激変の中、熾烈なサバイバル競争は、今後更に厳しさを増すことは確実です。

また、大店立地法が施行され、街づくり三法による新出店時代が開幕。完全自由競争社会が到来するのも時間の問題となれば、いよいよ本格的な潰しあいの競争時代が始まったといえます。このような現状から、生鮮専門店(スーパーなど)では明確な販売コンセプトを打ち出していかなければなりません。

では明確なコンセプトとは!
それは〈無形〉の戦いである生鮮部門の〈有形化です。
個々の企業別(理念、思想、構想の違いが有る)の基準化の確立が、これからの生鮮業界で生き残るためには必要不可欠となります。
生鮮部門の有形化「売場作りから買場つくり」の説明に当方では「公式」を用います。
>> 生鮮部門 有形化公式


※有形 ……
衣料・雑貨・グロウ・など、見て評価が明確であること。
※買い場 …
買いたい商品を買いたい価格で、買いたい場所で、買いたい時に、買いたい量だけ買える仕組みの構築
 

vg7h-fkhr@asahi-net.or.jp


生鮮教育のエキスパート
福原研究室