TOP生き残るための生鮮戦略
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2001年7月9日(月)
次回 7月16日(月)更新
NO_30

〈今後を担うミールソリューション提案〉

当社では鮮魚部門の
ミールソリューション提案として
「イベント教育」「直接教育」
を進めています。

時代の流れと消費者の新しいニーズとにより、従来の鮮魚部門とは違うミールソリューションと同化した新しい方向性の鮮魚部門提案が急務となっています。

〈特設会場による巻き寿司バイキング風景〉

販売参考例
   
鮮魚平オープンケースを一部利用した会場
平オープンケース利用製造はバックヤード
 
鮮魚部門内において新しく寿司・焼き魚など魚屋の割烹惣菜を構築することが地域一番店の重要な課題となり、その為にはどのように鮮魚部門を変えるかが、大きな問題となっているはずです。

そこで当社では設備及び人員的問題と、その他全てを指導担当者が、
基礎[バックヤード・什器・備品・商品化・基準化・マニアル化つくりを実践指導]
から徹底指導いたします。

鮮魚部門活性化を!
今がチャンスです

今すぐに当社無料診断と教育方向の適切な診断をどうぞ!!

当社企業診断で正解か不正解か無料診断を!
当社の基礎教育は現場実践経験の豊富なプロを派遣して、
徹底した基準化と実践OJTにより指導しています。
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vg7h-fkhr@asahi-net.or.jp


生鮮教育のエキスパート
福原研究室