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![]() “売場チェックポイント1〜10”
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〈地域一番店づくりのポイント-02〉 |
1.
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食生活の中で習慣的に食をされてきた商品で其の中の主力といわれる商品がどこよりも安く販売されているか。
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2.
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青果での果物に(旬)糖度表示されていますか。
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3.
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熟成商品や洋果物、珍しい果物などに、
食べ方や食べごろの表示をしていますか。 |
4.
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陳列関連は料理用とでの商品郡に成っていますか。
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5.
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レジエンドは差別化商品や買い忘れをしやすい商品が陳列されていますか。
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6.
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商品により正面陳列や断面陳列・裏面表現と、お客様に見せる方法も変化を取っていますか。
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7.
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高級(ハイグレード)、高額商品(名品)の販売チャレンジをしていますか。
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8.
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旬、季節商品コーナーには、料理関連商材を陳列していますか。
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9.
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陳列商品はメーカー別、材料別、容器別ではなくメニュー提案(消費者サイド)別に、つくられていますか。
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10.
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価格訴求POPは通常価格の表示で安さのアピール出来ていますか。
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以上の10項目いずれも、地域一番店を提唱する重要な展開要素です。それらが徹底されて初めて、販売戦略は他企業のコピーではなく、独自の戦略・戦術となるのです。もちろん徹底した基本教育が必要であることはいうまでもありません。
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〈次回予告〉
第三回〈売場チェックポイント11〜20〉