TOP生き残るための生鮮戦略
生鮮部門の有形化
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2001年2月26日(月)
次回 3月5日(月)更新
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〈シナジー週間情報〉

SM戦略の要_第二回
〈 精肉部門の技術革新 〉

 過去10数年にわたり、“合理化”“省力化”“標準化”の名のもとに、スーパーマーケットの食肉売場は“若年化”“パート化”“素人化”を進め、結果として脆弱な肉売場が作られてきました。今消費者の求めている肉売場は、安さや量ではなく、食べ物としての質(鮮度)の高さと安全な商品なのです。
 そこで本当のプロの持つ先進性と技術力に裏付けられた完成度の高い商品が並ぶ食肉売場をのぞむなら、食肉担当者のレベルアップと実務能力向上が急務となるのです。
 
労働省認定の技能審査制度もスタートし、食肉担当のレベルアップと実務能力向上の気運が、スーパーマーケットにおいても高まっています。

今が「変革」の時です。
当社の〈精肉部門=
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当社食肉部門コンサルタントは
  労働省認定
食肉技能審査試験委員を勤めております。

 

vg7h-fkhr@asahi-net.or.jp


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