第4話サブタイトル。人類の敵の名が判明し、同時にマモル少年が自分の力を肯定的に受容するにいたる重要な話。ディバイディングドライバー→ヘル・アンド・ヘヴン→浄解というGGGの基本作戦が確立したのもこの回である。また戒道少年が初めてその姿を現わしている。
「この力は、世界中の人たちを助けるために、神様がくれたものなんじゃないかって」
脚本 |
平野 靖士 | |
絵コンテ |
菊池 一仁 | |
演出 |
菊池 一仁 | |
作画監督 |
キャラクタ | 柳沢 テツヤ |
メカ | 鈴木 竜也 鈴木 卓也 |
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ゾンダーロボデザイン |
石垣 純哉 |
(敬称略) |