『S−Report』  1/20号 1月17日午前9時30分、東京都都心部を震源とした  −ICTを活用した広域的な防災訓練


 1月17日「午前9時30分、東京都都心部を震源としたマグニチュード7.2の直下型地震が発生した」との設定でICTを活用した広域的な防災訓練が行われた。
 
【発災情報】

  1月17日午前9時30分、東京都都心部を震源としたマグニチュード7.2の直下型地震が発生 震央近くでは震度6強。地震による津波の影響はなし。 (荒川下流河川事務所)


【ホームページSAIGAI-ARA開設】 [2005/01/17(月) 09:30]

 荒川下流河川事務所は、市民への情報発信のために、ホームページSAIGAI-ARA、携帯サイト・モバイル災害ARAを開設しました。

▼SAIGAI-ARAのアドレスは、http://www.ara.or.jp です(通常のページから自動で切り替わります)。
▼モバイル災害ARAのアドレスは、http://www.ara.or.jp です。 同時に安否情報掲示板も開設しました。 (荒川下流河川事務所)

【訓練終了】 [2005/01/17(月) 11:58:09]

 訓練は終了しました。ご協力ありがとうございました。後日ご感想をお知らせください。 (荒川下流河川事務所) 以上、SAIGAI-ARAより


 また、この規模訓練の中で、JVMATの「災害医療救援訓練」が併催されました。

「荒川の河川敷に真っ白なテントを4・5棟立て、外にはブルーシートが3箇所。 レスキューによる救出とトリアージ、その後再度、医療救護所でのトリアージと 2段階式に患者が選別され、重症・中等症・軽症に分けられていました。
  この災害訓練の模様は、荒川メトロポリタンネットワークをキーステーションに CATV各社(北ケーブルネットワーク、ケーブルテレビ足立、ケーブルネット 埼玉、関東ケーブルテレビジョン、葛飾ケーブルネットワーク、JCOMBroadband 板橋、東京ベイネットワーク、江戸川ケーブルテレビ、さくらケーブルテレビ)に 配信され、2時間半延々と放映されていました。」
 岡野谷純 特定非営利活動法人日本ファーストエイドソサェティ

 さて、これらの訓練は2001年より荒川下流河川事務所が沿川2市7区と協力しておこない、「ITを活用した広域的な防災訓練」も実施しいます。 「この訓練では最新のIT(情報技術)が災害時にいかに安全かつ有効に活用出来るかを 国、自治体、メディア、企業そして市民が協力・連携して検証を行う訓練です。 この訓練では、皆さんに、下記内容でこの訓練の模様を視聴・閲覧・参加いただけま す。」

1)ケーブルテレビによる災害訓練番組(午前9時半より12時)

  ケーブルネット埼玉、J-COM Broadband板橋、北ケーブルネットワーク、ケーブルテ レ ビ足立、葛飾ケーブルネットワーク、さくらケーブルテレビ、江戸川ケーブルテレビ

2)ラジオによる訓練の模様の放送(午前9時半より12時)   PAL-FM

3)インターネットによる情報提供

▼当日の災害ホームページ http://saigai.ara.or.jp 通常のhttp://www.ara.or.jpにアクセスしても自動で災害ページにジャンプします。
▼災害情報掲示板への書き込み  パソコン・携帯電話などメールによる。写真を添付しすれば写真も掲載でされます。
▼災害BBSへの書き込み 災害ホームページやテレビなどを閲覧した感想・ご意見 http://www.bousai-tokyo.com/bbs/bbs.cgi
▼安否情報掲示板
・インターネットから http://saigai.ara.or.jp(こちらにアクセスして安否情報掲示板を選択してくださ い。)
・携帯電話から http://www.ara.or.jp(こちらにアクセスして安否情報掲示板を選択してください。)  

  さて、ネット上からこの「ITを活用した広域的な防災訓練」に参加した感想ですが、あまりにもいろいろなメディアや情報があり、何も起こっていない状態でも把握が難しいと思えた。まして、混乱の中で、どれだけ・・・  2002年2月の「東京いのちのポータルサイト展」の「防災技術最前線 安否確認や通信システム=最新のICT防災」では「安否確認や通信システムなど、震災対策の技術は、日頃から使えるシステムになっているか?」ということ論議して、市民や民間・企業から通信・放送融合による災害時に備えるためのメディアを総動員して、ユビキタスネットワークをつかうプラットフォーム(社会的仕組み)を提案ました。  しかし、このような地域・民間主導の防災ネットワークの提案を行政が受け止めて災害情報施策やシステムに反映できてるかは疑問です。    関西インターネットプレス野々下裕子さんはこのことについてこう書いています。 「震災後、仕事で各自治体の情報システムについて取材を始めた時も、計画そのものはどれもすばらしいと言えるものでした。  しかし、箱物行政を続けてきた自治体の考え方はそう簡単に変わるはずがなく、公共建築と同じように立派なコンピュータとそれを入れる箱を作るという発想で計画された防災システムは、10年どころかほんの数年で陳腐化してしまいました。」 野々下裕子「防災情報技術の10年とこれから」  日刊! 関西インターネットプレス 2005年01月17日(木) 第1885号    今回の訓練は「公共建築と同じように立派なコンピュータとそれを入れる箱を作るという発想」で「IT」を使っていることは否めないのです。    かつて「炊き出しから始まる安全安心のまちづくり 」(2003/11/1インターネット新聞『JanJan』)にこう書きました。  https://www.janjan.jp/area/0311/0310308145/1.php  「阪神淡路大震災以降、もう充分、政府の災害対策や専門家の論議は尽くされたであろう。  今、必要なのは政府の災害対策システムの活用を含めて、地域・民間主導の防災ネットワークで「知恵と工夫で難問解決!」を図ること、政府や専門家に現場発の有効な防災対策を提言し、実行させることである。  識者も、災害に遭遇して炊き出しを受けるばかりで不満を言うような「机上の論議」ではなく、このような活動や意見に耳を傾ける必要がある。」    この間、不幸にも大規模な災害もが多発しました。  論議も重要だが、自ら災害に備え、炊き出しの準備を! 「IT」ではなく”ICT”、つまり、システムにをもっと”C=コミュニケーション




  地域情報研究所予定


A.まちじゅう**マップ2004    まち自慢の種を探そう   方南・和泉編   


会場  方南会議室及び方南・和泉地区、
対象  杉並区在住・在勤・在学のほか、杉並区内の各地に関心のあるすべての人々
定員   20名
受講料 なし   教材費等 各 1,000円

開催日

1.11月 2日(火)18:30〜20:30 

 講座全体の進め方
 先駆者が語る「まちづくり観光(インバウンド)」前野淳一郎(技術士)

2.11月13日(土)13:00〜16:30

 フィールドワークとミニ自慢大会〜みんなで歩いてまち自慢の種を探し、ほんの少し自慢しあおう。

田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所)

3.11月27日(土)13:00〜16:30

 フィールドワークとミニ自慢大会〜みんなで歩いてまち自慢の種を見つけ、ほんの少し自慢しあおう。

  田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所)

4.12月14日(火)18:30〜20:30

  大自慢大会〜みんなで探して見つけたまち自慢の種を知ってもらおう

  渡邊くるみ 和泉保健センター(和泉保健センター)

5.1月11日(火)18:30〜20:30

  ワークショップ〜みんなで見つけたまち自慢をマップに落とし込んでみよう 山田清(人イエまちネットワーク)

6.1月25日(火)18:30〜20:30


  ワークショップ〜みんなで作ったまち自慢のマップを完成させよう

   山田清(人イエまちネットワーク)


B.まちじゅう**マップ2004      まち自慢の種を探そう 
  
西北編  

会場 西荻地域区民センター及び西北地域

対象 杉並区在住・在勤・在学のほか、杉並区内の各地に関心のあるすべての人々

定員 20名 受講料 なし 

教材費等 各 1,000円

開催日

1.11月 9日(火)18:30〜20:30

  先駆者が語る「アートでまちづくり」村田達彦(西荻まちメディア)

2.11月20日(土)13:00〜16:30

  フィールドワークとミニ自慢大会 〜みんなで歩いてまち自慢の種を探し、ほんの少し自慢しあおう。

  田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所)

3.12月 4日(土)13:00〜16:30

  フィールドワークとミニ自慢大会 〜みんなで歩いてまち自慢の種を見つけ、ほんの少し自慢しあおう。

  田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所)

4.12月21日(火)18:30〜20:30

  大自慢大会〜みんなで探して見つけたまち自慢の種を知ってもらおう

  村田達彦(西荻まちメディア)

5. 1月18日(火)18:30〜20:30

ワークショップ 〜みんなで見つけたまち自慢をマップに落とし込んでみよう 山田清(人イエまちネットワーク)


6.2月 1日(火)18:30〜20:30

ワークショップ 〜みんなで作ったまち自慢のマップを完成させよう 山田清(人イエまちネットワーク)

  関係イベント


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淵野辺ボンバイエ!2nd Round

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日程:平成17年1月22日(土) 10:00〜17:00

場所:麻布大学8号館7階 百周年記念ホール(JR横浜線矢部駅徒歩4分)

主催:淵野辺ボンバイエ実行委員会(委員長 木下 恵介)

イベントの趣旨:

  今回は「地域・こども・環境」と「新たな交流、新たなつながり」をテーマとしております。
   ボンバイエ http://f-bombaye.main.jp

   プログラム

  9:30       開場
  10:00〜10:30 オープニングゲーム
  10:30〜10:45 開会式
  10:45〜12:00 大学地域連携プラットフォームシンポジウム
            山岸秀雄(NPO サポートセンター理事長)
            渋谷勝美(相模原・町田大学地域連携方策研究会事務局
                         相模原市パートナーシップ推進課課長)
            政岡俊夫(麻布大学学長)   司会:村山史世(麻布大学環境政策学科講師)
  12:00〜14:00 マイクパフォーマンス(途中休憩あり)
  13:15〜14:00 麻布大学内子どもエコツアー
  14:00〜14:15 ステージパフォーマンス(由野台中学校)
  14:15〜15:15 ふちのべまちづくりスライドショー
  15:15〜15:30 麻布大学内子どもエコツアー報告会
  15:30〜16:00 ステージパフォーマンスZAP☆ee(麻布大学) オ・スリーズ(青山学院大学)
  16:00〜16:30 ラストゲーム(賞品つき) 16:30〜16:45 閉会式 17:00 終了




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   協働でまちをつくるのだ!2005  
      ― 協働→参加の新しいつながりをみつけよう ―

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【日 時】2005年1月23日(日)13時半〜17時(13時15分開場)

【会 場】さいたま市民会館うらわ603・605集会室  

       所在地:さいたま市浦和区仲町2-10-22 TEL:048-822-7101
       アクセス: JR京浜東北線・高崎線・宇都宮線 浦和駅西口下車徒歩7分。
        バス停「市民会館入口」下車徒歩1分。駐車場(有料)29台。
        地図:http://saitama-culture.jp/urawa/annaizu.htm

【プログラム】  ◆13:30-13:45:協まち研設立のごあいさつ

 ◆13:45-15:25:第1部「協働でまちをつくるのだ!2005」

 県内各地のNPOと自治体の先進事例の紹介をもとに「埼玉の参加と協働」のこれ までとこれからについて考えます。

 1)都市マスタープラン作成をきっかけとしたNPO支援センターの発足【熊谷市】
    片桐 和紀さん(特定非営利活動法人NPOくまがや)
 2)市のまちづくり事業から生まれた地域課題解決型NPO【草加市】
   高橋 さきえさん(瀬崎まちづくり市民会議)    長峯 春仁さん(草加市みんなでまちづくり課)
 3)補助金制度の見直しによる行政改革と市民活動支援【宮代町】    大場 崇明さん(宮代町改革推進室)
 4)埼玉県NPO基金などのNPO活動促進施策【埼玉県】    登倉 秀雄さん(埼玉県NPO活動推進課)

 ◆15:30-16:45: 第2部「『協働→参加のまちづくり』をすすめよう!交流会」  

 参加者どうしの出会いと交流の場です。持ち込み、マイカップ持参大歓迎です。

【参加費】2,000円(資料代・交流会軽食代、会員・学生の方は1,500円。

  ご入会のお申込みは当日も受け付けます) 【定 員】70名(先着順とさせていただきますので、お早めにお申込みください)

【お申込み方法】下記の申込みフォームにご記入のうえお送りください。
 送信先:in-fo@machiken.org  ▼協まち研設立記念イベント・申込みフォーム

 ………………… …………………………………………………………………………
 
 ・お名前(ふりがな):  ・団体名/所属先:  ・ご住所:〒  ・電話:  ・FAX:  ・E-mail:

 ………………………………………………………………………………………………

【お問合せ・お申込み先】

協働→(による)参加のまちづくり市民研究会[協まち 研]

 担当:新木田/長岡/松谷/宮崎/安田 

web:http://machiken.org  E-mail:in-fo@machiken.org FAX:0480-67-1383  

電話:090-8890-5230(担当)/090-4547-3148(代表)  
住所:〒336-0017 さいたま市南区南浦和2-4-2コミュニティ・フロント内


協まち研のご紹介
 まちの課題を市民一人ひとりの参加によって解決するための「協働」のあり方を研 究・提案する活動を、NPOと自治体職員のメンバーで行っています。
 毎月、県内各地で開催中の「参加と協働を考えるサロン」では、地元の方々とメン バーがお待ちしています!
 詳しくはweb http://machiken.org をご覧ください。 (以上です)


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  地域通貨In上尾 上尾ビレッジカフェ 公開フォーラム

        ― BE ORIGIN―

“いのち、たべもの、こども、しぜんを育む地域づくり 地域の問題解決”  

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上尾ビレッジカフェは2004年に上尾ビレッジカフェを開催しながら、地域通貨アッピーを運用してきました。今回の上尾ビレッジカフェ公開フォーラムはその総決算と2005年の新たな取り組みを市民と上尾で地域通貨を運営されている2つの団体の方々とともに考えていきます。

1.日 時  2005年1月30日(日) 13:30 〜 16:00 

2.場 所  埼玉県上尾市 上尾プラザ22 (上尾駅西口徒歩2分)

3.主 催  「上尾ビレッジ」上尾市委託生涯学習グループ 

4.共 催
 参 加   NPO法人コミュニティ活動支援センター  こども夢未来交換リングコミュニティ 通貨"彩"推進委員会  特定非営利活動法人 彩の子ネットワーク レインボーリング ナマケモノ倶楽部地域通貨族 お母さんの地域通貨会議 さいたま地域通貨フォーラム

5.参加費用:資料代500円。※500円支払いの方、200a(アッピー)付きます。

6.内 容  (1)上尾ビレッジの概要・趣旨
        (2)上尾地域通貨の取り組みの報告 
          特定非営利活動法人コミュニティ活動支援センター
           こども夢未来交換リングコミュニティ通貨"彩"推進委員会
        (3)地域の問題解決  地域通貨In上尾 

       【上尾ビレッジの提案】

       テーマ: 「いのち、たべもの、こども、しぜんを育む地域づくり
                −上産上消・地産地消や子育てから発する生命自然主義」  

       パネラー  ・NPO法人コミュニティ活動支援センター
                ・こども夢未来交換リングコミュニティ通貨"彩"推進委員会 
               ・お母さんの地域通貨会議
               ・上尾ビレッジ (4)ブレイク 〈 上尾ビレッジマーケット 〉

        (5)ワークショップ 「 新しい地域通貨ワークショップ」
        (6)上尾ビレッジインフォメーション
        (7)まとめ 主催 上尾ビレッジ 若島 敏夫(わかしまとしお) E-mail: agriwaka@crocus.ocn.ne.jp
                           河野磨美子(かわのまみこ) E-mail: mamikokawano@hotmail.com


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”はじめよう!つながろう!環境まちづくり
            環境まちづくりフォーラム・埼玉” 
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  このフォーラムは、”埼玉県内の環境まちづくりに取り組む、あるいは関心を 持つ市民・事業者・行政が一堂に会して、お互いの実践を交流し、学びあい、 つながって支えあいましょう”という目的で開催するものです。
  当日は、6つの分科会の議論を踏まえて、「生活と体験をつなぎ、持続可能な 地域をつくる」というテーマでパネルディスカッションを行います。
  また、 2005年から始まる「持続可能な開発のための教育の10年」の活動にも貢 献することを目指します。

○日時:2月6日(日)10:00〜16:30

○場所:東松山市総合会館  東松山市松葉町1−2−3  東松山駅東口より徒歩10分
     電話0493−23−2221

○参加費:500円

○分科会の内容:

(1)カッパ分科会   ”川と人、どんなかかわりを持ってきた”
  ミヤコタナゴは増えるか、合併浄化槽の威力、   元荒川・新河岸川の自然回帰・今も生きているかすみ堤

(2)メダカ分科会  ”小川の魅力的な生き物をどう守る”
 NPO法人黒浜沼周辺の自然を大切にする会、  熊谷市ムサシトミヨを守る会、大岡エコクラブ・ヤリタナゴ調査会

(3)キツネ分科会  ”里山で引き出す・伝える地域の力”
 森林公園での「緑の循環交流会」の活動、玉川村の里山保全活動(もりんど)  と地域の子どもたち・大人たちの関わり、東松山の「市の川・車堀の会」の  活動と寄居町のログビルダーとの連携  

(4)ミミズ分科会  ”ごみを減らしリサイクルを進める暮らしは可能か?”
 彩の国環境大学修了生の会、4Rアクション実行委員会、  NPO法人小川町風土活用センター、東松山市生ごみ資源化研究会

(5)マナズ分科会  ”省エネと創エネの知恵”
 埼玉県(地球温暖化防止活動推進センター)、川口市民環境会議(エコライフデー)、所沢市(省エネビジョン策定)、NPO法人足元から地球温暖化  を考える市民ネット江戸川、NPO法人小川町風土活用センター  

(6)タケノコ分科会  ”子どもの居場所を考える”
 考える市民の会(地域住民の声から始まった八幡沼整備を通した子どもとのふれあい)、NPO法人インフォメーションセンター(「土よう日の学校」  「河童会議」からみた子どもの居場所の重要性)、子どもを対象として環境  学習「百の地域も一つの感動から」、所沢市における環境学習

○参加申し込み・お問い合わせ先

・鳥居(春日部市)電話&FAX048−737−6501
・浅羽(川口市) 電話070−5204−8830 wd2r-asb@asahi-net.or.jp
・森屋(東松山市)電話&FAX0493−39−2635
・毛利(志木市) 電話&FAX048−471−4275  qwj11624@nifty.com
・小森(東松山市)電話0493−27−6698   komori@ryufo.com
・長岡(川越市) cyberlab@jcafe.net

○ポスターセッション展示希望団体も募集しています。
 机1台、パネル1枚。  希望される方は、上記連絡先にお申し込みください。
 申し込み締め切りは、1月28日(金)です。

○主催:環境まちづくりフォーラム埼玉実行委員会
  後援:埼玉県 東松山市
  助成:(財)サイサン環境保全基金


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        ユニバーサルデザイン県民大会

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日時 2月8日(火)13:30〜17:00

場所 彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市中央区)

内容 

  講演「ユニバーサルデザインについて=井上滋樹(博報堂情報デザイン一部長)  

  活動団体や自治体のユニバーサルデザインに配慮した取組事例

  ☆NPOユニバーサルデザイン・ステップも発表します。

  手話・パソコン画面による同時通訳付き。保育あり。

費用 無料

定員 150人(抽選・ご参加いただけない場合のみ連絡します。)

申込み 2月3日(木)(消印有効) までに、はがきかEメール(住所・氏名・電話場号、保育希望の場合はその旨を明記)で、県文化振興課まで。

(〒330-9301所在地記入不要・e-mail a2875-05@pref.saitama.lg.jp ・048-830-2879・FAX048-830-4752)  

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